大学の入学式で履く靴・スーツはどう選ぶ?基本の服装マナーやおすすめアイテムを紹介
2026.01.19

この記事の所要時間:約7分
ドキドキワクワクの大学の入学式。これからの新生活を豊かなものにするためにも大切な1日ですが、大学生になると制服がなくなるため、どのような靴や服装で式に参加すればよいのか迷う方もいらっしゃるでしょう。
この記事では、大学の入学式の雰囲気やふさわしい服装、靴の選び方について解説します。
1. 大学の入学式の雰囲気は?

大学の入学式は、一般的に任意参加となっています。一人ひとり名前を呼ばれるようなことはありません。座る席もおおむね自由となっているため、友人と一緒に行くこともできます。学校によっては保護者の同伴が可能な場合もあります。
ただし、式典後にオリエンテーションがある場合もあるため、事前にしっかりと配布書類を確認しておきましょう。
2. 大学の入学式はどのような服装で出席する?

基本的に服装の縛りはありませんが、スーツやスーツに準ずるフォーマルな服装で出席するのが一般的です。ただし、なかにはドレスコードを設けている大学もあるため、事前に確認しましょう。
3. 大学の入学式の服装の一般的なマナー
では、大学の入学式では具体的にどのような服装を心がければよいのでしょうか。一般的なマナーを具体的に解説します。
3-1. フォーマルな服装を意識する

スーツを着用する方が多いとはいえ、必ずしもスーツである必要はありません。ただし、入学式はフォーマルな場ですので、ジャージやパーカーなどカジュアルすぎる服装は避けましょう。式典にふさわしいフォーマルさを意識して服装を選びましょう。
3-2. 過度な露出を避ける
フォーマルな入学式において過度な露出のある服装は好ましくありません。男女ともに露出を控えた服装・着こなしを意識しましょう。また、スカートを着用する場合は、膝丈の長さを選び、ストッキングを着用するのがマナーです。
3-3. 落ち着いた色味を選ぶ

スーツや靴は、ブラックやネイビー、ダークグレーなどの落ち着いた色味でまとめるのが一般的です。落ち着いた色味のスーツなら入学式以外でも着回しがしやすいでしょう。スーツの上にコートを羽織る場合は、上記のカラー以外にベージュもおすすめです。
4. 大学の入学式のスーツの選び方・おすすめアイテム

大学の入学式で着用するスーツを選ぶ際は、柄物や原色系のビビッドなカラーなど、華美になりすぎる色やデザインのものは避け、ブラックやネイビーなど落ち着いた色味でシンプルなデザインのスーツを着用しましょう。
また、袖丈や身幅など、自分の身体にフィットしているものを選びましょう。サイズが合ったスーツなら、着られている感がなく素敵に見えます。
ここでは、男女別に入学式のスーツ選び方のポイントを解説します。
4-1.女性の入学式スーツの選び方

リクルートスーツからオフィスカジュアル向けスーツまで、女性向けのスーツにはさまざまなデザインがありますが、入学式ではカジュアルなデザインやおしゃれ度の高いスーツは避け、無地でシンプルなスーツを選ぶのが無難です。
スーツのカラーは、ブラックやネイビーなど落ち着いた色味がおすすめです。一方、ブラウスにホワイトやピンクなど明るい色味のアイテムを取り入れると、華やかさをプラスすることができます。ボトムスはパンツでもスカートでも構いません。
4-2. 男性の入学式スーツの選び方

男性も落ち着いた色味のスーツを着用するのが一般的。無地のブラックスーツが最も格式の高いスーツになりますが、織柄の入ったスーツも着用可能です。
シャツやホワイトのワイシャツが定番ですが、淡いブルー系を合わせると爽やかな印象に仕上がります。また、スーツが無地の場合はストライプのワイシャツを合わせるのもおすすめです。ネクタイはブルー系のストライプが定番です。
以下の記事でも入学式スーツの選び方や着こなしポイントについて解説しています。あわせてご覧ください。
5. 大学の入学式の靴の選び方・おすすめアイテム
大学の入学式では、どのような靴を合わせればよいのでしょうか。入学式におすすめの靴の選び方を男女別に詳しくご紹介します。
5-1. 女性の入学式の靴の選び方

女性の場合はパンプスを履くのが一般的です。スーツの色に合わせてブラックやネイビーなどのカラーを選ぶとコーディネートがまとまります。ヒールが高すぎるとフォーマル度が低くなってしまうため、3〜5センチメートルのものを選ぶとよいでしょう。
慣れない靴で大学構内をたくさん歩くと靴擦れしてしまうリスクもあるため、パンプスを選ぶときはサイズ感や履き心地を確認してから購入しましょう。
5-1-1.疲れにくいラウンドトゥパンプス
ヒールを履き慣れていない方でも歩きやすい安定性の高いラウンドトゥパンプスです。踵の重心がヒールの中心にくるよう設計されているためバランスをとりやすく、つま先への負担も軽減されます。革が柔らかいため履き心地も良好です。さらに、3Eの幅広い足型を採用することで長時間履き続けても疲れにくくなっています。
5-1-2.取り外し可能なストラップ付きのスクエアトゥパンプス
取り外し可能なストラップ付きのスクエアトゥパンプスです。ストラップがついているので足がパカパカ浮きにくく、たくさん歩いても脱げる心配がありません。クッション性の高い中敷きを採用しているため、フィット感も良好です。
ほどよく丸みのあるスクエアトゥのデザインには柔らかな印象があります。ストラップを通す位置を変えることで足首ストラップにも変更できます。
5-2. 男性の入学式の靴の選び方
入学式では、スーツに合わせてフォーマルな革靴を選ぶのがマナーです。スニーカーのようなカジュアルな靴はふさわしくありません。また、革靴のなかでもローファーではなく紐のあるタイプを選ぶのがマナーといわれています。つま先に一文字の切り替えがあるストレートチップがおすすめです。
5-2-1.高級感があり耐久性の高いストレートチップシューズ
外羽根式のストレートチップシューズです。イタリアの老舗メーカーCALZOLERIA TOSCANA社とHILTONがコラボレーションした高級感漂うモデルは、大学の入学式という華やかな日にも最適。HILTON定番のビブラム社製の半貼り革底を貼り合わせることで、革底の高級感とラバーの滑りにくさを兼ね備えています。イタリア国内で調達した材料を使い職人が作り上げた、こだわりの革靴です。
5-2-2.防水性が高く足馴染みのよいストレートチップシューズ
突然の雨でも安心の、防水性が高いストレートチップシューズです。アウトソールにはEVA素材を使い軽量化を実現しました。インソールにも衝撃吸収素材を使用し、長く歩いても疲れにくく快適な履き心地です。
防水加工を施した天然牛革は高級感があり、スーツとも相性抜群。履き口がゆったりめで足入れもスムーズです。軽量で底の返りがよいため、履けば履くほどに足によくなじみます。
6. スーツ・靴の購入時期
スーツは合格発表後に購入するのがおすすめです。1月〜3月は卒業式や入学式、入社式などに合わせてスーツを新調しようと考える方が多いため、品揃えも豊富な傾向にあります。
とはいえ、直前まで用意していないと、好みのデザインのものが売り切れていたり、サイズが見つからなかったりする可能性もあります。3月上旬までに購入しておきましょう。裾上げやサイズ直しが必要な場合はさらに余裕を持って購入する必要があります。
7. まとめ

大学生になると制服がなくなり、自分でその場に応じた服装を選ばなくてはいけません。その第一歩として、ぜひ入学式の服装をスーツから靴まで一式揃えてみましょう。式典にふさわしい服装で入学式に参加すれば、これからの新生活を送る心の準備や心構えができます。
素敵なスーツに身を包んで入学式に参加し、大学生活の第一歩を晴れやかな気持ちで過ごしてください。
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