40代の母親におすすめの卒業式・卒園式の服装は?選び方から小物の種類までをご紹介
2026.03.12

この記事の所要時間:約10分
お子さんをお持ちの40代の母親にとって、卒業式や卒園式の服装選びは悩みが多いもの。すでに持っているスーツやワンピースを見て、「これでよいのかな?」と考えてしまう方もいるかもしれません。
今回は、40代の母親の卒業式の服装選びのポイントや、おすすめの小物などをご紹介します。マナーや体型に合わせた服装を選べるように、ぜひ参考にしてみてください。
1. 卒業式・卒園式の40代母親の服の選び方

卒業式は格式が高い式典のため、お子さんだけでなく母親もマナーを守った服装選びが大切です。雰囲気や体型に変化が出やすい40代の服装選びでは、ぜひ次の3つのポイントを押さえてください。
● セミフォーマルなものを選ぶ
● 派手すぎない色を選ぶ
● 体型に合った服装を選ぶ
卒業式にふさわしい服装で、爽やかにお子さんの晴れの日をお祝いしましょう。
1-1.セミフォーマルなものを選ぶ

卒業式の服装は、スーツやワンピースなどの「セミフォーマル」が基本です。セミフォーマル(準礼装)とは、もっとも格式の高いフォーマル(正礼装)の次にかしこまった服装のこと。冠婚葬祭にも使えるので、1着は持っておくといざというとき重宝します。
具体的には、次の3つがセミフォーマルにあたります。
● スーツ
● ワンピース
● 訪問着
スカートを選ぶ際は、露出が控えめで上品に見える丈を選びましょう。膝が隠れるミディ丈や、ふくらはぎの中間くらいのミモレ丈のものが上品でおすすめです。
また、格式高く着こなすためには、スーツやワンピースの素材・カラーを合わせることが大切です。素材は上質なもの、カラーはこのあとご紹介するダークカラーを選ぶと、卒業式にふさわしいかしこまった装いに仕上がります。
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1-2.派手すぎない色を選ぶ

卒業式の服装は、派手すぎない色がおすすめです。次のようなダークカラーは、40代ならではの上品さを際立たせてくれます。
● ブラック
● グレー
● ネイビー
服装の色選びに明確な決まりはありませんが、卒業式はお子さんが友達や先生との別れを惜しむ場でもあります。祝福を強調するようなホワイトやベージュなどの明るめカラーは避けて、落ち着きのあるダークカラーを選ぶようにしましょう。
とはいえ、全身すべてダークカラーだと、せっかくの卒業式で暗すぎる印象を与えてしまうことがあります。暗い印象になるのが不安な場合は、トップスをホワイトにしたり、バッグやパンプスを明るめの色にしたりして、コーディネートにメリハリをつけましょう。
若々しくメリハリのあるコーディネートは、集合写真での写真映えの点でも効果的です。
1-3.体型に合った服を選ぶ

卒業式の服装を新調するときは、体型に合ったアイテムを選ぶようにしましょう。
40代は年齢とともに雰囲気や体型が変わるため、20代や30代の頃に買った服をそのまま着るとしっくりこない場合があります。もし着用できたとしても、全身のシルエットが崩れて十分に着こなせないことがあるため、なるべく今の体型に合う服を選びましょう。
また、40代になると上半身と下半身にサイズ差ができ、スーツが選びにくいことがあります。そのような場合は、トップスとボトムスをサイズ違いで選べるセットアップがおすすめです。まだ小さいお子さんもいらっしゃる場合は、快適に過ごせるよう、動きやすくストレッチ性がある素材を選ぶとなおよいでしょう。
2. 卒業式・卒園式の40代母親におすすめの服装5選!

ここでは、卒業式・卒園式の40代母親におすすめの具体的な服装をご紹介します。当日のコーディネートにお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。
2-1.ビジネスでも着まわせるセットアップ
ネイビー×無地のセットアップは、卒業式にもビジネスにも着用できる優れものです。ウォッシャブル仕様のセットアップなら、小さなお子さんがいて汚れてしまってもご自宅で簡単に洗濯やメンテナンスできます。
暗い印象にもなりやすいネイビーですが、トップスとパンプスに明るい色味を合わせることで爽やかな装いになります。アクセサリー付きのブラウスで華やかさをプラスすれば、セレモニーにぴったりのコーディネートの完成です。
2-2.ハレの日で使えるセレモニースーツ
コーディネート選びに悩んだり苦戦したりしがちな方は、ジャケット・スカート・ワンピースがセットになったフォーマルアンサンブルがおすすめです。アンサンブルをそのまま着用したり、お持ちのトップスやボトムスと組み合わたりと、多彩な着回しが楽しめます。
また、ブラウスとスカートのドッキングワンピースを選べば、ジャケットを脱いでも上品な装いをそのままキープできます。明るめの色のバッグやコサージュを合わせると、セレモニーにぴったりな華やかな服装に仕上がります。
2-3.お別れをイメージした上品コーデ
卒業式という門出の日を意識するなら、お別れをイメージした上品コーディネートもおすすめです。フォーマルワンピースにジャケットを合わせると、素材感にメリハリを付けられます。
シンプルになりすぎないように、ワンピースのスカート部分はややボリュームのあるものがおすすめです。
2-4.大切な日にふさわしいスマートコーデ
ノーカラージャケットのセットアップは、すっきりとした印象で人気の高いスタイル。首元がシンプルな分、インナーやコサージュが映えて程よい華やかさを演出できます。
スカートは膝が隠れる丈感を選ぶことで、落ち着きときちんと感をプラス。初めての卒業式や卒園式にも取り入れやすい、おすすめのセレモニースタイルです。
2-5.セレモニーシーンにぴったりなワンピースコーデ
一枚でコーディネートが完成するワンピースは、忙しいママの強い味方。セレモニーシーンにぴったりな、上品で落ち着いたネイビーワンピースコーデです。シンプルなネイビーカラーは、学校行事や式典の場でも着用しやすい王道カラー。
コサージュをプラスすることで程よく華やかさも演出でき、写真映えするのもポイントです。
3. 卒業式・卒園式の服装に合わせたい小物アイテム

続いて、卒業式の服装に合わせたい小物アイテムをご紹介します。セレモニーにぴったりの服装になるように、ポイントを押さえた小物で華やかさをプラスしましょう。
3-1.バッグ

卒業式のバッグは、小さめで上品さを出せるものがおすすめです。カラーは明るすぎないベージュ系を選ぶと、ダークカラーのスーツやワンピースにもすんなり馴染んでくれます。
さらにポイントとして、バッグとシューズを同系色で合わせることで、コーディネートに統一感が生まれます。小さめの上品バッグはオン・オフ問わず使える万能アイテムなので、1つ持っておくと重宝するでしょう。
3-2.シューズ

どのようなアイテムにも合わせやすいよう、シューズはシンプルなパンプスがおすすめです。バッグやスーツとカラーを合わせることで、コーディネートが一気にまとまります。
セレモニーの席では、華やかさを出すために部分的に艶感のあるシューズを選んでもOKです。やや太めのヒールや厚めのインソール入りシューズを選ぶと、普段あまりパンプスを履かない方でも疲れにくくなります。
3-3.コサージュ

卒業式の服装は暗い印象になりがちなため、明るめのコサージュを付けて華やかさを演出しましょう。カラーは基本的にお好みで問題ありませんが、卒業式の定番はホワイト、ベージュ、ピンク、ライトグレーなどの明るめのカラーです。
コサージュは、胸元に付けるのはもちろんのこと、髪飾りやスカーフ留めとしても応用できます。式典の雰囲気やお好みに合わせて、ぜひ多様な使い方を楽しんでみてください。
こちらの記事はコサージュの選び方について詳しく解説しています。合わせてチェックしてみてください。
3-4.アクセサリー

卒業式に選ぶアクセサリーは、上品な印象のパールネックレスがおすすめです。「本真珠は管理が大変」「プラスチックパールは安っぽくて好みじゃない」という方は、取り扱いが手軽で重みがあるガラスパールを選びましょう。
パールのサイズは7ミリメートルほどがコーディネートにすっきり馴染み、冠婚葬祭やパーティーでも活躍します。カラーはダーク系だと暗い印象になるため、卒業式ではホワイトやベージュなど華やかな印象のものを選びましょう。
3-5.コート・ガウン
春先はまだ肌寒い日も多いため、コートやガウンを用意しておくのも良いでしょう。
おすすめなのは、ノーカラーコートやチェスターコート、シンプルなガウンなど、装飾の少ない上品なデザイン。色はブラック、ネイビー、グレー、ベージュなどの落ち着いたカラーを選ぶと、スーツやワンピースと合わせやすく全体がきれいにまとまります。
丈はひざ丈からミディ丈程度のものがバランスよく、フォーマルな印象も保てます。カジュアルなダウンコートや派手な色柄のアウターはフォーマルシーンには不向きなため、避けましょう。
4. 卒業式・卒園式で40代母親が避けたいNG服装

卒業式・卒園式では、派手な柄や明るすぎる色、体に合っていないサイズの服は、どうしても場の雰囲気から浮きやすくなります。また、カジュアルすぎる素材やデザインも、式典の場には不向きです。
例えば、以下のような服装は避けるようにしましょう。
- 原色やビビッドカラー使った目立つ服
- 大きな花柄・派手な総柄など、華やかすぎるデザイン
- フリル・リボン・レースが過剰についた甘すぎるデザイン
- 露出の多いデザインの服
- 体に合っていないサイズ感の服
- デニム素材、スウェット素材、ニットワンピースなどのカジュアル素材
- ロゴやキャラクタープリントが目立つ服
- シワが目立つままのスーツや毛玉・色あせがある服
- 派手な柄タイツやカラータイツ
- スニーカー、ミュール、サンダルなどのカジュアルな履物
5. 洋服の青山ならレディースのセレモニーアイテムが豊富!
卒業式・卒園式の服装選びに迷ったときは、「洋服の青山」がおすすめ!快適に着用できて清潔感もばっちりなスーツが豊富に揃っています。
定番のスーツはもちろん、セットアップやセレモニーワンピース、羽織りものまで幅広く選べるのもポイント。メンズ・レディースともに、通気性のよい素材や丸洗いできるアイテムなど、うれしい機能が備わった服が多いのも魅力です。
サイズ展開も幅広く、自分にぴったりの一着を見つけられるので、ぜひチェックしてみてください。
6. 卒業式・卒園式の40代母親に関するよくある質問

最後に、卒業式・卒園式の40代母親に関するよくある質問をまとめました。疑問の解消にお役立てください。
Q1. 卒業式・卒園式で母親は着物を着てもいい?
着物はお祝いの席にふさわしい装いであり、着物での参列も問題ありません。写真映えすることもメリットです。ただし、動きやすさも踏まえると、セミフォーマルなスーツやワンピースのほうが便利な場合もあります。
Q2. 体型カバーのコツは?
体型をカバーしようとしてゆったりした服を選びがちですが、ゆとりがありすぎるとかえって膨張して見えてしまうことも。サイズが合った服を選び、縦のラインがきれいに見えるデザインを意識することがポイントです。また、適度にハリのある生地を選びましょう。
Q3. パンツスーツで出席してもいい?
パンツスーツでの参列も問題ありません。動きやすく、きちんと感も出しやすいため、実用性を重視したい方にも向いています。
7. 40代の母親らしい服装で卒業式を祝おう

40代の母親が卒業式に出席する際は、ネイビー・ブラック・ダークグレーを基調としたセミフォーマルスタイルがおすすめです。派手すぎず地味すぎないバランスと、体型に合ったシルエットを選ぶことで、自然と上品で安定感のある装いに。節目の日にふさわしい服装で、気持ちよくお子さんの門出をお祝いしましょう!








