結婚式のスーツに合わせる靴下の色は?男性の正しいマナーとNG例を解説

2026.05.08

お祝い事

【結婚式での靴下選びのポイント】失敗しないための注意点!

この記事の所要時間:約6分

結婚式に参列する際、靴下の色選びに迷う方も多いのではないでしょうか。

本記事では、結婚式にふさわしい靴下の色やマナー、避けるべきNG例をわかりやすく解説します。

正しいマナーを押さえて、好印象なコーディネートを目指しましょう。

1. 結婚式ゲストの靴下の色は何が正解?

結婚式ではスーツだけでなく、靴下の色にもマナーがあります。

見落としがちなポイントですが、細部まで気を配ることでより好印象を与えましょう。

1-1. おすすめは黒

結婚式で最も無難なのが黒の靴下です。

結婚式に履く靴下の色は基本的にスーツの色と合わせますが、結婚式や披露宴の場合、一般的に「黒の靴下」になります。

黒はフォーマル度が高く、どのようなスーツや靴にも合わせやすいのが特徴です。迷った場合は黒を選べば問題ないでしょう。また、座ったときや歩いたときにも違和感が出にくく、コーディネートを引き締めてくれる効果もあります。

1-2. ダークカラーもOK

着ていくスーツの色がネイビーなど黒以外の場合は、濃紺など控えめな色を選びましょう

ただし、明るすぎる色やカジュアルな印象のカラーは避け、落ち着いたトーンを選ぶことが大切です。

2. 結婚式で押さえておきたい靴下選びのマナー

靴下は色だけでなく、デザインにもマナーがあります。

基本を押さえておきましょう。

2-1. 素肌が見えないミドル丈を選ぶ

丈は?素肌が見えないミドル丈が基本

靴下の丈は大きく分けて3種類あります。

冠婚葬祭やビジネスシーンにおいては、ミドル丈が定番です。

  • ショート丈
    丈がくるぶしまでの短いもの。普段着やカジュアルシーンで着用される。
  • ミドル丈
    丈が膝下3/4程度のもの。
  • ロング丈
    丈が膝下までのもの。ハイソックとも呼ばれる。

結婚式に履く靴下の長さは、「ミドル丈」が基本です。

ふくらはぎまであるミドル丈の長さであれば、椅子に腰かけたときや、足を組んだときに素肌が見える心配がありません。

丈の短い靴下の場合、素肌が見えてしまい下品な印象を与えてしまうため注意しましょう。

ミドル丈が基本

ミドル丈だと履いているうちにずり落ちてしまうのが心配という方は、ひざ下まである「ロング丈」がおすすめです。

2-2. 柄は無地がおすすめ

ソックス1

結婚式に履く靴下は「無地」が基本です。

同系色の目立たない織り柄やリブ編みまでならOKですが、色のついたストライプ柄など明確な柄物はNGです。ブランドのロゴなどワンポイントであれば問題ありません。 

なお、「ストライプ柄の靴下を履いてるのを見たことあるから柄物もいいのでは?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、ストライプ柄の靴下は、新郎新婦の父親が着るモーニングコート用の靴下となるため、一般ゲストは避けましょう。

3. 結婚式の靴下のNG例は?

結婚式の男性の靴下のマナー

結婚式の靴下とひとくちに言っても、色や柄など種類は様々です。

ここでは、意外と知られていない靴下のNGについてご紹介します。

3-1. 白

白(白いスーツの新郎はOK!ダークスーツに合わせるのは格好悪い)

一般ゲストが白い靴下を履くのはNGです。

礼服やダークスーツを着用するため、白靴下だと悪目立ちし格好悪く、カジュアルな印象を与えます。「スーツと馴染んだ目立たない色」を選ぶのがマナーです。

ただし、新郎が白のタキシードを着る場合や子供・学生は問題ありません。

3-2. 派手な色柄

2-2.  派手な色や柄(カジュアルな二次会ならOK)

「お洒落は足元から」という言葉もありますが、気合をいれて赤や青、ストライプやペイズリー柄といった派手な色柄の靴下を履くのはNGです。

フォーマルシーンにおいては「黒の無地」がスタンダードです。ただし、カジュアルなパーティーや二次会の場ではTPOに合せて選んでも問題ありません。

3-3. スニーカーソックス

スニーカーソックス(素肌が見えてしまい下品な印象)

スニーカーソックスなど、足首の肌が露出するものもNGです。

丈の短い靴下は、椅子に腰かけたときや、足を組んだときに素肌が見えてしまい下品な印象を与えます。靴下を選ぶときは、丈の長さに気を付けましょう。

ただし、カジュアルなパーティーや二次会でローファーやスリッポンを履く場合は問題ありません。

3-4. 素足

素足(マナー違反)

特にNGなのは、素足に靴を履くことです。

結婚式での素足はマナー違反に当たります。

また、皮膚衛生上の問題や靴へのダメージなどデメリットしかありません。靴を履くときは、必ず靴下を履きましょう。

4. 結婚式前にチェックしておきたい靴下の身だしなみ

色やデザインに加えて、靴下の状態や身だしなみにも気を配ることが大切です。当日に慌てることのないよう、以下のポイントをチェックしてみてください。

4-1. 汚れや傷みがないか

靴下は意外と見られているポイントです。毛玉や色あせ、穴あきなどがあると清潔感を損なってしまいます。結婚式の前には、必ず状態の良いものを用意しておくようにしましょう。

4-2. 履き口が緩くないか

履き口がゆるい靴下は、ずり落ちてきてしまいだらしのない印象になります。歩いているうちに下がってしまうマイナスイメージにつながるので、フィット感のあるものを選びましょう。

5. 結婚式向けの持ち物を揃えるなら洋服の青山!

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洋服の青山なら、結婚式向けのセレモニーアイテムが豊富に揃っています。

靴下はもちろん、フォーマルスーツからセットアップ、小物アイテムまで幅広く展開されているのが特徴。

TPOに合った色味やサイズも充実しています。上下で異なるサイズを選べるスーツも用意されており、自分の体に合った1着を見つけられるのも魅力です。

6. 結婚式の靴下に関するよくある質問

最後に、結婚式の靴下に関するよくある質問をまとめました。疑問の解消にお役立てください。

Q1. 結婚式の靴下にグレーはOK?

ダークグレーであれば問題ありません。

ただし、明るいグレーはカジュアルな印象になりやすいため、フォーマルな場ではやや不向きです。迷った場合はスーツの色味に合わせて、黒やネイビーを選ぶと良いでしょう。

Q2. モーニングに合わせる靴下の色は?

モーニングコートの場合は、白黒のストライプ柄または黒の靴下を合わせましょう。

ただし、モーニングコートは新郎や両家の父親などが着用する服装であり、一般ゲストが着用するものではありません。

Q3. タキシードに合わせる靴下の色は?

フォーマルスタイルの場合、黒の靴下を合わせることが基本です。

タキシードにも黒の靴下を合わせましょう。

結婚式の靴について知りたい方は「【結婚式の靴マナー】男性ゲストが知っておきたいOK例・NG例」をご覧ください。

結婚式の服装について知りたい方は「友人の結婚式・披露宴に相応しい服装は?スーツとシャツの着こなし方について解説」をご覧ください。

7. 結婚式ゲストの靴下は黒やダークカラーを選ぼう

結婚式の靴下は、黒やネイビーなどのダークカラーがおすすめです。白や派手な色は避け、スーツや靴に合わせて選びましょう。細部まで気を配り、お祝いにふさわしい清潔感のあるコーディネートを楽しんでみてください。

品格と礼節と伝統を重んじるフォーマルスタンダード

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