結婚式スーツのシャツの色選びはどうする?おしゃれに見えるコーデ術を紹介!

2026.03.12

お祝い事

【結婚式のマナー】シャツ選びのポイントとおしゃれにみえるコーデ術【結婚式のマナー】シャツ選びのポイントとおしゃれにみえるコーデ術

この記事の所要時間:約8分

結婚式に着ていくシャツの色は「白でないとダメ?」「カラーシャツはOK?」といった疑問が何かと多いもの。

本記事では、結婚式にふさわしいシャツの色や立場別のコーデ例、避けたいNGカラーまでわかりやすく解説します。

礼服・スーツの着こなしについて知りたい方は「【結婚式】男性ゲストの服装マナーと着こなしのポイントを徹底解説!」をご覧ください。

1. 結婚式のシャツは「色」がポイント!

1. 結婚式にふさわしいシャツ選びのポイント

結婚式はフォーマルな式典であるため、スーツやネクタイだけでなく、シャツの色選びもマナーのひとつ。

どんなに上質なスーツを着ていても、シャツの色が場にそぐわないと、カジュアルに見えたり、失礼な印象を与えてしまったりすることがあります。

シャツの色を正しく選んで、きちんとした大人の装いで参加しましょう。

2. 結婚式にふさわしいシャツ選びのポイント

結婚式に出席するゲストの服装は、新郎新婦との間柄や出席にあたっての立場、結婚式場の雰囲気や格式によって決まります。

基本的には、礼服(ブラックスーツ)やダークスーツの着用が一般的。中に着るワイシャツはどんなものを着ればいいのか押さえておきましょう。

2-1. 基本は「白」

最もフォーマルな色は「」です。どの立場(親族・上司・友人知人)の出席者でも、格式の高いホテルウェディングからカジュアルな披露宴まで、幅広くオールマイティに着こなせる色といえます。

白は絶対にハズさない間違いない色と覚えておきましょう!

2-2.柄は「無地」

柄物のシャツはカジュアルな印象になりやすいため、フォーマルシーンでは無地が無難です。結婚式なら、生地の織り方でうっすら模様がみえる織柄もOK。ストライプやチェック柄は控え、シンプルなデザインのシャツを選びましょう。

2-3.襟は「レギュラーカラー」

レギュラーカラー
レギュラーカラー

装飾のないシンプルな襟は、ワイシャツの襟型の中でも最も定番といえます。スポーツマン体型の人や、首が太めのがっちり体型の人には、左右の衿の開きが広い「ワイドカラー」もおすすめです。

3. 【立場別】結婚式でOKなシャツの色の範囲

結婚式では、立場によって求められるフォーマル度が変わるため、シャツの色の許容範囲も異なります。ここでは、親族・主賓・友人など、立場別に「どこまでOKなのか」を具体的にまとめました。

3-1. 親族・主賓の場合

親族や主賓として出席する場合は、シャツは白を選ぶことがおすすめ。結婚式の主役はあくまで新郎新婦であり、控えめで品のある装いが求められます。

白シャツは清潔感・信頼感・誠実さを最もバランスよく演出でき、年齢を問わず安心して着用できる万能カラー。柄や色味のあるシャツは控え、無地の白シャツを選ぶと良いでしょう。

3-2.上司として出席する場合

上司や先輩という立場の場合も、白シャツが最も無難でおすすめです。

淡いブルーやグレーなどのカラーシャツも着用自体は可能ですが、会場の格式や新郎新婦との関係性を考えると、白を選ぶのがベストといえます。特にスピーチや受付などの役割がある場合は、フォーマル度の高い装いをすることできちんとした印象を与えられます。

3-3.友人・同僚として出席する場合

友人・同僚として出席する場合は白シャツが基本ではあるものの、淡い水色や薄いグレー、オフホワイトなどのカラーシャツも許容範囲でしょう

ダークスーツに淡色シャツを合わせることで、程よくおしゃれで若々しい印象に。ただし、主張が強すぎる色味や柄物は避け、あくまで上品さを意識しましょう。

※ただし格式の高いホテルやレストランの場合は、礼服の着用になります。
※あらかじめ会場をリサーチしておくと安心です。

3-4.二次会から参加する場合

カジュアルな二次会のみの参加であれば、白以外のカラーシャツも比較的自由に楽しめます。淡いピンクやサックスブルーなど、顔色が明るく見える色を取り入れるのもおすすめ。

ただし、あくまで結婚式の延長であることを意識し、新郎新婦よりも目立つような派手な色味や奇抜なデザインは避けましょう。

4. 結婚式ではNG!避けたい色やデザイン

礼服のルール

結婚式はフォーマルな場であるため、シャツ選びにも守るべきマナーがあります。うっかりカジュアルすぎるものを選んでしまうと、周囲から浮いてしまうことも。ここでは特に避けたいNG例を確認しておきましょう。

4-1.【NG】ボタンダウンシャツ

ボタンダウンシャツ
ボタンダウン

襟先をボタンで留める「ボタンダウン」といわれるタイプのシャツは、フォーマルシーンで着用するのはマナー違反です。

カジュアルなイメージを与えるため結婚式では避けましょう。

4-2.【NG】半袖シャツ

半袖シャツ
半袖シャツ

夏場の暑い時期でも半袖シャツはNGです。上着の袖口からシャツが見えないのはみっともないですし、カジュアルな印象になります。

真夏の結婚式では、ベストを着用し上着を脱ぐとマナー違反にならずに涼しく快適に過ごせますよ。

4-3.【NG】派手な色や柄

派手な色や柄のシャツ例
派手な色や柄のシャツ例

淡いブルーやピンクなどパステルカラーのシャツはOKですが、赤や青などはっきりした派手な色や柄はNGです。

主役の新郎新婦より目立ってしまうのは失礼にあたるので、気を付けましょう。

5. 【立場別】結婚式のおすすめシャツのコーディネート

同じ白シャツでも、合わせるスーツや小物によって印象は大きく変わります。ここでは、立場別に着こなしの具体例をご紹介します。

5-1.親族として礼服(ブラックフォーマル)を着用する場合

親族として礼服(ブラックフォーマル)を着用する場合

親族は招待客を迎える立場にあるため、フォーマルな装いが基本です。親族として参加する場合は、一般的に礼服(ブラックスーツ)を着用します。

合わせるシャツは、フォーマル度の高いスタンダードな白無地シャツを着用してください。シルバーネクタイを合わせると格調高いコーディネートになり、おすすめです。

5-2. 主賓や上司としてタキシードを着用する場合

主賓や上司としてタキシードを着用する場合

主賓や上司として出席する場合、親族よりも格が高くならない服装で、なおかつゲストの中では格式が高い服装をするというマナーがあります。

タキシードを着る際は、「ウイングカラーシャツ」を着用してください。

ウイングカラーシャツとは首の周囲を包むような立ち襟で、衿先が鳥の翼のように小さく折り返された形状のシャツのことを指します。

蝶ネクタイやアスコットタイを合わせ、洗練された上品なコーディネートがおすすめ。

5-3.同僚や友人としてダークスーツを着用する場合

同僚や友人としてダークスーツを着用する場合

世代の近い同僚や親しい友人・知人として出席する場合、ダークカラースーツの着用が一般的です。

淡いピンクやブルーなどパステルカラーのシャツに、チーフやネクタイで華やかさをプラスしたコーディネートがおすすめ。

※ただし格式の高いホテルやレストランの場合は、礼服の着用になります。

※あらかじめ会場をリサーチしておくと安心です。

5-4.カジュアルな二次会から参加する場合

カジュアルな二次会から参加する場合

二次会から参加する場合でも、ジャケットの着用はマナーになります。ダークカラーのスーツやジャケパンの装いでOKです。

ビジネスシーンではなく、お祝いの場であるということを忘れず、キレイ目を意識したコーディネートをしましょう。遊び心のある蝶ネクタイだと、パッと華やかになりフォーマルなコーディネートに仕上がります。

6. 結婚式のシャツに合わせたい!ワンポイントでおしゃれに見えるカフスのつけ方

カフス(カフリンクス)は、シャツの袖につけるアクセサリーです。スーツスタイルを華やかにするので結婚式にぴったり!さりげないお洒落として、ぜひ取り入れてみてください。

カフスのつけ方1

袖口のボタンホールをぴったり合わせます。

カフスのつけ方2

ボタンホールの上側からカフスボタンを挿しこみます。

カフスのつけ方3

ボタンホールに通ったら、裏側の留め金をとめます。

カフスのつけ方4

完成!カフスはとても簡単につけられます。

こちらの記事は結婚式のゲストの持ち物について解説しています。合わせてチェックしてください。

結婚式ゲストの持ち物は?男女別の必須アイテム・あると便利なものを解説

7. 結婚式用のシャツなら洋服の青山!

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洋服の青山なら、結婚式向けのセレモニーアイテムが豊富に揃っています。ホワイトシャツをはじめ、スーツやセットアップ、小物アイテムまで幅広く展開されているのが特徴。

TPOに合った色味やサイズも充実しています。上下で異なるサイズを選べるスーツも用意されており、自分の体に合った1着を見つけられるのも魅力です。

8. 結婚式用のシャツの色に関するよくある質問

最後に、結婚式用のシャツの色に関するよくある質問をまとめました。疑問の解消にお役立てください。

Q1. 結婚式で着てはいけないシャツの色は?

ビビッドな原色や濃い色味のカラーシャツ、柄が大きく目立つものは避けましょう。主役より目立ってしまったり、カジュアルに見えてしまう可能性があります。また、喪服を連想させるような真っ黒なシャツも避けた方が良いでしょう。

Q2. ピンクや水色のシャツを合わせてもいい?

友人・同僚として出席する場合や二次会のみの参加であれば、淡いピンクやサックスブルーなどのカラーシャツもOK。ただし、主賓や親族などの立場で出席する場合、白シャツを選ぶのがおすすめです。

Q3. ネイビーのシャツはマナー違反?

ネイビーなどの濃色シャツは、結婚式では控える方が多いでしょう。写真映えやTPOを考えると、白や淡色シャツがおすすめです。お祝いの席にふさわしい明るい印象になります。

9. 結婚式のシャツの色に悩んだら白がおすすめ!

結婚式に着るシャツの色は立場や式の格によって許容範囲が変わるため、迷ったときは最もフォーマルな白を選ぶのがおすすめです。色選びひとつで印象が大きく変わるので、TPOに応じてマナーを意識したシャツ選びを心がけ、式に参加しましょう。ぜひ本記事を参考に、素敵な結婚式をお過ごしください。

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