友人の結婚式・披露宴に相応しい服装は?スーツとシャツの着こなし方について解説
2026.03.12

この記事の所要時間:約7分
友人の結婚式に招待されたとき、「どこまでおしゃれしていいの?」と迷う方も多いはず。
本記事では、結婚式に参列する友人としてふさわしい服装の考え方、おすすめのコーデ、避けたいNG例までわかりやすく解説します。
礼服の種類やルール、主賓やスピーチ・挨拶をする方はこちらの記事もあわせてご覧ください。
▶【結婚式】男性ゲストの服装マナーと着こなしのポイントを徹底解説!
1. 友人の結婚式・披露宴に相応しい服装マナー

「結婚式にどのようなスーツを着て行ったらいいのかわからない」というお悩みをよく聞きます。その背景には、結婚式のカジュアル化が進んでいるからでしょう。
友人として結婚式に参列する場合であれば親族や主賓ほどの厳格な「正礼装」は求められませんが、カジュアルすぎない「準礼装」または「略礼装」などのフォーマルな着こなしが必要です。
まずは結婚式での服装マナーの概要を押さえておきましょう。
1-1. 式の格に合わせる

結婚式の会場や時間帯によって、求められる服装のフォーマル度は異なります。格式の高いホテルや式場で行われる場合は、ブラックスーツやダークスーツがおすすめ。
レストランウエディングやカジュアル寄りの会場では、ネイビーやグレーのスーツも選びやすくなります。
1-2. 派手すぎ・カジュアルすぎはNG
友人としての参加だからといって、派手な柄やビビッドカラーのスーツ、デニムやスニーカーなどのカジュアルアイテムは避けましょう。
また、白に近い色のスーツや、主役である新郎新婦より目立つ装いはマナー違反。あくまで“お祝いの場にふさわしい、品のある華やかさ”を意識するのがポイントです。
1-3. 清潔感を意識する
シワのあるスーツや汚れた靴などは、それだけで印象ダウンに。クリーニング済みのスーツ、磨かれた革靴など、細部まで清潔感を意識することで好印象な着こなしになります。
2. 友人の結婚式・披露宴に相応しい服装の選び方

友人として参列する場合は、「きちんと感」と「程よいおしゃれ感」のバランスが大切。スーツから小物まで、失敗しない選び方をチェックしていきましょう。
2-1.スーツ|ブラックorダークスーツを選ぶ


迷ったらブラックスーツがおすすめです。ブラックスーツは光沢のない深い黒の生地を使用しています。
ビジネスやリクルートで着用されるスーツとは異なり、ベントがなかったり、パンツの裾がシングル仕上げになっていたりと細かな違いがあります。
格式の高い結婚式からカジュアルな結婚式まで、ブラックスーツを着用すれば外すことはありません。親族や上司の結婚式にもおすすめです。
ブラックスーツ以外を着用する場合は、ダークネイビー・チャコールグレーなど、ダークカラーにしましょう。柄付きの場合、織柄・ピンストライプやシャドーストライプであれば問題ないでしょう。
スーツのベントについて詳しく知りたい方はこちらの記事も合わせてチェックしてください。
2-2.シャツ|白無地がおすすめ

シャツは白無地がおすすめです。
ダークスーツを着用する場合、織柄やブルーやピンクといった淡い色のシャツでも問題ありません。大きな柄や、派手な色は避けましょう。
大きな柄や、派手な色は避けましょう。
2-3.ネクタイ|白orシルバー系がおすすめ

ネクタイについては、白やシルバー系が基本の着こなしです。ストライプや、ドット、小紋柄でも良いでしょう。
また、パステルカラーの淡い色は堅苦しくなく、華やかさをプラスできます。ネクタイの色味と合わせたポケットチーフを挿すと華やかさが増します。
2-4.靴・アクセサリー|シンプルなデザインがおすすめ

シューズは黒でシンプルなデザインがおすすめです。
つま先に切り替えが入った最もフォーマル度が高いとされている内羽根式ストレートチップ、もしくはプレーントゥにしましょう。
ネクタイピン(タイバー)やカフリンクスは、必ず身につけなければならないというわけではありませんが、オシャレな着こなしになります。
2-5.かばん|フォーマルなクラッチバッグがベター

ビジネスバッグやリュックはフォーマルな場には適さないため、NGです。
バッグを持つのであれば、フォーマルなクラッチバッグにしましょう。
3. マナー違反!?結婚式でNGな服装

結婚式では、以下のような服装は避けましょう。
NGな服装の例
- スーツ…新郎衣装とかぶってしまう白、明るいグレーなど
- シャツ…柄シャツやバンドカラー、ボタンダウンカラーなど
- ネクタイ…弔事を連想させる黒、派手な柄物など
- 靴下…白い靴下やくるぶしが出る丈のものなど
- 靴…カジュアルなローファーやモンクシューズなど
4. 二次会・パーティー会場の場合

二次会やパーティーのみ参加するという方もいることでしょう。
これといって決まりはありませんが、会場の雰囲気や格式に合わせて服装を選びましょう。
結婚式の二次会の服装については「【結婚式二次会】男女別の服装と押さえておくべきマナー」でも解説しています。併せてご覧ください。
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5. 友人の結婚式におすすめのコーディネート

ここからは、友人の結婚式におすすめのコーディネートをご紹介します。当日の服装選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
5-1.クールな蝶ネクタイスタイル
ネイビースーツにシルバーの蝶ネクタイを合わせた、クールなコーディネート。お祝いムードがありながらも、Vゾーンをすっきりまとめています。
大人っぽく、周囲と差をつけたい友人ゲストにおすすめのスタイルです。
5-2.華やかなスリーピーススーツ
スーツと共生地のベストが商品に付属しているスリーピーススーツは、程よい華やかさと上品さを兼ね備えた王道コーデ。ベスト付きなら写真映えもしやすく、披露宴や二次会まで着用できます。きちんと感とおしゃれを両立したい友人ゲストにぴったりです。
6. 結婚式用のセレモニースーツなら洋服の青山!
洋服の青山なら、結婚式向けのセレモニーアイテムが豊富に揃っています。セレモニースーツをはじめ、セットアップや小物アイテムまで幅広く展開されているのが特徴。
TPOに合った色味やサイズも充実しています。上下で異なるサイズを選べるスーツも用意されており、自分の体に合った1着を見つけられるのも魅力です。
7. 友人の結婚式の服装に関するよくある質問
最後に、友人の結婚式の服装に関するよくある質問をまとめました。疑問の解消にお役立てください。
Q1. 結婚式の服装でNGな柄は?
大きなチェック柄やストライプ、派手な総柄など、主張の強い柄は避けましょう。写真に写ったときに目立ちすぎてしまい、新郎新婦より存在感が出てしまう可能性があります。
Q2. 結婚式で着てはいけないスーツの色は?
白やアイボリーなどの明るすぎる色、ベージュ系、原色に近いブルーやグリーンなどは避けた方が無難です。ブラック・ネイビー・チャコールグレーなどのダークカラーがおすすめです。
Q3. 結婚式の服装でベストを着てもいい?
ベスト(ジレ)の着用は問題ありません。むしろスリーピーススーツはフォーマル度が高く、披露宴や二次会でもきちんと感を保てるおすすめのスタイルです。
8. 結婚式の友人の服装はブラック・ダークスーツがおすすめ!

今回は結婚式に参列するゲストの服装についてご紹介しました。
結婚式でおしゃれを楽しみたい場合、以下のアイテムを取り入れてみましょう。
- 織柄やブルーやピンクといった淡い色のシャツ
- ネクタイの色味と合わせたポケットチーフ
- ネクタイピン(タイバー)やカフリンクス
素敵な一日になりますように。
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