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持続可能な開発目標

持続可能な開発目標

持続可能な開発目標とは

持続可能な開発目標とは「Sustainable Development Goals」の日本語訳で、「SDGs(エス・ディー・ジーズ)」と呼ばれます。SDGsは世界で問題になっている貧困や飢餓、格差、気候変動などをなくすために生まれた世界共通の目標です。2015年9月に「国連持続可能な開発サミット」で採択された、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」内に、SDGsが目指す17の目標が記されています。

SDGsの最終目標は、「地球上の誰一人取り残さない」持続可能な社会の実現です。達成期限の2030年に向けて、2020年には「行動の10年」に突入しました。SDGs達成のため、先進国も途上国も関係なく、世界各国が取り組みのスピードを速めています。

SDGsとMDGsの違い

SDGsは、2000年に採択された国連ミレニアム宣言(Millennium Development Goals)、通称「MDGs(エム・ディー・ジーズ)」が前身です。MDGsでは2015年を達成期限として、極度の貧困の解消や乳幼児死亡率の削減など、8つの目標を掲げていました。

MDGsが途上国に限定した目標だったのに対して、SDGsはすべての国の目標です。各国の政府だけではなく、企業や国民一人ひとりの行動が、持続可能な社会をつくり出すといっても過言ではないでしょう。

※この記事は、AOYAMACTION編集部の企画編集により制作しています。