オフィスカジュアルのポイント

【メンズ】オフィスカジュアルで押さえておきたいポイントとおすすめコーデ

オフィスカジュアルを認める会社は時代とともに増えていますが、あまりにカジュアルな服装ではビジネスの場にマッチしません。

そこで今回は、ビジネスカジュアルとオフィスカジュアルの違い、各アイテムの選び方などを洋服の青山が提案するビジネスウェアガイドに沿ってご紹介します。

この記事を参考に、まわりの人と調和しつつおしゃれといわれる服装を目指しましょう。

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1. オフィスカジュアルとは?

オフィスカジュアルとは「カジュアル要素を取り入れたビジネスファッション」です。

来客などで社外の方と顔を合わせる際、失礼に当たらない最低限の礼儀をふまえた服装を指します。
相手に安心感や清潔感を与えるような装いを心がけるのが理想です。

あくまでも仕事着であることを意識しましょう。

1-1. ビジネスカジュアルとは違う?

オフィスカジュアルと似た言葉でビジネスカジュアルがあります。

明確な違いの定義はなく、どちらも同じようなシーン、意味合いで使われます。

アイテムや色柄やデザイン、素材、着こなしなど、様々な要素の掛け合わせにより日本のビジネス習慣における「かたい」「やわらかい」を調整し、ビジネスシーンに最適なファッションにすることが大切です。

2. オフィスカジュアルで押さえておきたいポイント

オフィスカジュアルで押さえておきたいポイント

フォーマル度とカジュアル度のバランスが難しいビジネスファッション。

同じ職場で働くスタッフに不快感を与えないオフィスカジュアルのポイントを解説します。

2-1. 「清潔感」を意識する

どのような服装であっても、ビジネスシーンでは清潔感が欠かせません。ワイシャツを着るのであれば、

●シワを残さない
●ボタンを開けすぎない
●肌着を透けさせない


などに気をつけましょう。サイズが合った服を着ることも大切です。

2-2. カラーバランスを意識する

カラーバランスの例

彩度・明度が高いカラーは華やかさがあり、目立ちやすく、ビジネスシーンでは馴染みにくいことが多いです。

かっちりと見せたい場合、ブラック・グレー・ネイビーのようなカラーをコーディネートのメインカラーとすることでフォーマル度が上がります。

また、目立つ色の面積を小さくするとアクセントとして際立ち、落ち着きのなかに個性を感じさせることができます。

2-3. 素材によるカジュアル感の違いを意識する

セットアップスーツ

まず大きく分けて服に使用する生地は、天然繊維と化学繊維に分類されます。

天然繊維の中でもウールやシルクはかっちりとした印象コットンの方がカジュアルな印象になります。

また、スポーツウェアなどのナイロン素材はカジュアルな印象を与えることが多いです。

同じようなデザインでも素材が異なることでフォーマル度とカジュアル度が変わります。

しかし、シャツはビジネスシーンで定番であり、綿100%でも形状記憶加工を施されているものもあるので、マットな表面感からもフォーマル度は高いといえます。

2-4. パンツの丈を調整する

パンツの裾にたるみができてしまっていると、だらしない印象を見る人に与えてしまう可能性があります。

パンツを購入するときは必ずパンツの丈を調整するようにしましょう。

3. オフィスカジュアルで抑えておきたい各アイテムの選び方

ここでは、オフィスカジュアルとしてマストなアイテムとその選び方をご紹介します。

3-1. ジャケット

ジャケット

ウール素材のジャケットか、ポリエステルやコットン素材のカジュアルジャケットかで見た目の印象は変わります。

また、色についても、基本的には、ブラックやネイビーのダーク色からライトグレーやベージュなど明るくなるにつれてカジュアル度は増していきます。
サイズはジャストサイズを選ぶとカッコよく着こなせるでしょう。

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3-2. インナー

インナー

インナーは下記の順番でフォーマルからカジュアルへと変化します。

襟付きのシャツ
→色付きのワイシャツ
→ポロシャツ・ニット
→カットソー(Tシャツ)

※素材のツヤがあるなしでも多少変化します

インナーは、ジャケットやパンツとのバランスでコーディネートを考えることが大切です。

柄の入ったカジュアルジャケットを着るならインナーはフォーマルにする、パンツがダークトーンでフォーマル度が高ければインナーは色のついたポロシャツや明度の高いシャツを着るなど、バランスを取りましょう。

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3-3. パンツ

パンツ

パンツはスラックスかチノパンが基本です。
この2つであれば、多少カラーが入っていてもカジュアル過ぎることはないでしょう。

パンツの丈は立ち上がった際に靴下が見えない長さが基本ですが、最近ではくるぶしが出る長さのアンクルパンツも多くなっています。

裾丈が短くなるとカジュアルな印象となり、春夏に着ることで涼しげな印象を与えることができます。

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3-4. シューズ

シューズ

靴もコーデのポイントになります。

ジャケット+パンツスタイルなら、レースアップシューズ(靴ひもで甲の部分を締めた靴)がおすすめ。
ポロシャツなどのカジュアルスタイルならローファーなどがおすすめです。
靴のカラーはベルトのカラーと合わせましょう。

スニーカーでの通勤や執務について、許されている職場もあります。

近年はスーツに合うような革製のデザインスニーカーもあるので、服装にあったスニーカーを選びましょう。

カジュアルといっても場をわきまえた靴選びが必要です。

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4. ジーンズやTシャツはOK?

一般的にジーンズ(デニムパンツ)は「作業着」の部類に入るので、オフィスには不向きとされています。

職場でジーンズOKとなっている場合でもダメージジーンズは避け、ダークトーンのジーンズを選びましょう。
同じジーンズでも、ややフォーマル寄りの雰囲気を出すことができます。

また、センタークリース(前方の折り目)が入ったデニム調のパンツもあり、スラックスに近い印象を与えます。

5. スタイル別のおすすめコーデ例

では、スタイル別のオフィスカジュアルおすすめコーデをご紹介しましょう。
これらをベースに自分らしさも加えながら毎日のコーデを考えてみてください。

5-1. スーツスタイル

スーツスタイル

ビジネスの基本であるスーツスタイルですが、オフィスカジュアルでは色やアイテムを変えてみましょう。

スーツをグリーンやベージュなど明るめの色にする、靴をスニーカーにする、インナーをTシャツやポロシャツにするといった方法があります

5-2. ジャケパンスタイル

ジャケパンスタイル

ジャケパンスタイルとは、スーツのように上下を揃えるのではなくジャケットとパンツを違う組み合わせにすることです。

スーツと比べてカジュアル度が上がり、色の組み合わせも豊富になるので、いろいろな印象を演出できます。
ネクタイの有無、ジャケットとパンツの色、素材などの組み合わせなど、バリエーションは無数にあります。

5-3. ノンジャケットスタイル

ノンジャケスタイル

ジャケットを着るか着ないかでフォーマル度は大きく変わりますが、特に夏の暑い時期はフォーマル度を保つために仕方なくジャケットを着るという方も多いでしょう。

そんなときはダークトーンのワイシャツやパンツを着用すれば、ある程度フォーマルな印象を維持することが可能です。

また、カジュアルにしたい場合はカットソーを着ることで一気にカジュアルな印象に変えることができます。
フォーマルにもカジュアルにも変化させやすいのがノンジャケットスタイルといえるでしょう。

5-4. テレワークスタイル

<Web会議がある場合>

Web会議などで職場の人と話す場合は、テレワークといってもある程度のフォーマル度が必要です。
ワイシャツやポロシャツなどでカメラに映る上半身はフォーマルに見せて、パンツはゆったりしたサイズで着心地がいい素材を選べば快適に仕事ができます。

Web会議がある場合

<Web会議がない場合>

Web会議などで仕事関係の人と顔を合わせることがない場合は、リラックスできる服装で臨みましょう。
また、急なWeb会議があってもジャケットを羽織ればコーディネートが完成するトップスを選びましょう。

Web会議がない場合

5-5. クールビズスタイル

クールビズスタイル

オフィスカジュアルでのクールビズはカジュアルになりすぎてしまう場合が多いので注意しましょう。

例えば、ポロシャツにベージュなどの明るい色のパンツを組み合わせるとカジュアルに寄り過ぎてしまいます。
そんなときにはブラックの革靴を履けばフォーマル度のバランスが取れます。

すべてカジュアルにしてしまうとプライベートとの区別がつかなくなるので、どこかに一つはフォーマルなアイテムを入れるようにしましょう。

6. まとめ

カジュアルスタイル

ビジネスの場では服装による印象の変化にも気を付けることでコミュニケーションが円滑になり、仕事がスムーズに進むこともきっとあるでしょう。

常に清潔感を忘れず、誰から見てもきちんと感が感じられるオフィスカジュアルを取り入れれば、あなたの印象はきっと大きくアップするはずです。
ぜひ本記事を参考にオフィスカジュアルを取り入れてみてください。

今回ご紹介したコーディネートの詳細はビジネスウェアガイドをご覧ください。

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