就活メイク

就活時のメイクの特徴とは?メイク時に押さえるべきポイントについて

就活中の方の中には、「どのようなメイクが就活の場にふさわしいのだろう」と悩んでしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

特に面接においては、見た目の印象も大きな評価ポイントとなるもの。

そこで今回は、就活時のメイクの基本や押さえておきたいポイントをパーツ別に紹介します。

就活にかんする基礎知識も要チェック

{アウトライン}

1. 就活時のメイクの特徴

就活

就活時のメイクは普段のメイクと目的が異なります

日常生活でのメイクはトレンドカラーや技法を取り入れ、自分が理想とするおしゃれを実現するためのものです。

一方、就活時のメイクは第三者からの見え方を重視した「身だしなみ」の要素があり、清潔感や健康的な印象を見る人に与えなければなりません。

採用担当者は就活生の第一印象を重視している傾向もあるため、「このメイクは相手にどのような印象を与えるだろうか」という視点を持つようにしましょう。
場合によっては、志望する業界や職種によってメイクを変えることも必要です。

ノーメイクでも問題はありませんが、メイクをすることでより表情を明るく見せられたり、肌の血色感をプラスできるといったメリットもあります。就活の時点からビジネスシーンに適したメイクを押さえておくとよいでしょう。

2. 就活時のメイクの基本

就活時のメイクをマスターするために、まずは基本のポイントを理解しておきましょう。

2-1. 日頃からスキンケアを心掛ける

スキンケア

就活期間だけでなく日頃から継続的にスキンケアを行いましょう

肌の調子が整っていればメイク乗りが良くなり、仕上がりも綺麗になります。
化粧水や乳液、クリーム、美容液などを使用し、乾燥する季節には保湿効果が高いものを選ぶなどの工夫をしてみましょう。

また、肌の状態はホルモンバランスや生活習慣によって日々変化します。
スキンケアに正解はありませんので、自分なりの方法を模索することが大切です。

2-2. しっかりと睡眠をとる

ベッド

質の高い睡眠は肌トラブルの発生を防ぎ、メイク崩れしにくい肌の土台を整えてくれます。

睡眠中は肌のターンオーバーを促す成長ホルモンや肌の老化を防止するメラトニンなど美容に欠かせない成分が分泌され、メイクに良い影響をもたらします。

2-3. 派手なメイクは避ける

就活時には派手なメイクは避けましょう。

前述の通り、就活におけるメイクの目的はおしゃれではなく身だしなみにあります第三者からの見え方を意識してメイクするとよいでしょう。

2-4. ポイントメイクをうまく活用する

就活時のメイクにはポイントメイクをうまく取り入れましょう。

目元や頬、唇に色味を加えると健康的な印象を与えることができます。眉毛は全体の印象に大きく影響するため、自分に合った形を研究してみましょう。

3. 就活メイクで押さえるべきポイント

就活メイクはシンプルで清潔感のある仕上がりが重要です。採用担当者に好印象を与えるメイクを実現するために、以下5つのポイントを自身に合わせて取り入れてみましょう。

3-1. ベースメイク

ベースメイク

就活中のベースメイクは肌色を調整して健康的に見せることを意識しつつ、きれいなメイクを長時間保てるよう心掛けましょう。

そのためにはまず、肌色に合った下地やファンデーション、コンシーラー選びが鍵となります。
元の肌色より明るすぎたり暗すぎたりするものを選ぶと、首元の肌色とのギャップが生じてしまいます。顔と首の境目が自然な状態になるよう確認しながら仕上げることが重要です。

また、肌を美しく見せるために何種類ものアイテムを重ねたくなるかもしれませんが、就活メイクでは厳選したアイテムに留めましょう。

ベースを塗り込みすぎると厚化粧の印象を与えてしまうだけでなく、メイク崩れの原因にもなります。
就活生は移動も多く頻繁に化粧直しをすることが難しいため、ナチュラルなベースメイクを目指しましょう。

3-2. アイメイク

アイメイクが濃くなると一気に派手な印象になってしまうため、就活メイクの際には注意しましょう。アイメイクに使用するアイテム別のポイントは以下の通りです。

アイメイク

●アイシャドウ
まぶたに使うアイシャドウは、シーンを問わず使いやすいブラウン系の落ち着いたカラーがおすすめです。目の際から上に向かってグラデーションを作ることで、ナチュラルながらもぱっちりとした目元になります。

●アイライン
目の際にアイラインを引くと目力がアップしてきちっと感が出ます。元々目力が強い方はブラウンのアイラインを使用するとやわらかい印象に仕上がります。線が太くなりすぎないよう、あくまでもまつ毛の間を埋めるイメージで書きましょう。

●ビューラー&マスカラ
きれいなまつ毛に仕上げるためには、まぶたのカーブに合ったビューラーを使うのがポイントです。また、マスカラはナチュラルなロング効果がありつつ「だま」になりにくいものがおすすめです。

3-3. 眉毛

眉を描く人

眉毛は作り方によって顔の印象をがらっと変えるため、慎重に仕上げましょう。

ポイントは、目頭の上に眉頭、目尻の上に眉山、小鼻~目尻の延長線上に眉尻を作ることです。

足りない部分はペンシルで書き足し、色味はパウダーで調整すると、自然な眉毛が完成します。直線の眉毛は知的でクールな印象、曲線の眉毛はやさしいふんわりとした印象を与えます。

3-4. チーク

チークカラーを塗布

チークは顔の血色感を出し、明るく健康的な印象作りのために重要なアイテムです。

にこっと微笑んだ時に頬が最も高くなる位置にさっと軽く乗せると自然な仕上がりになります。
ただし、ブラシや指に取ったチークをそのまま乗せると色が濃く出てしまう可能性があるので注意しましょう。一度ティッシュオフしてから、軽いタッチで乗せるがおすすめです。

3-5. リップ

リップ

リップはつけるだけで顔全体が明るく華やかになります。就活メイクでおすすめなのは、肌馴染みが良くやさしい印象のピンクベージュのリップです。

また、会話をしたり長時間メイク直しができなかったりしても落ち方が汚くならないリップなら安心です。

メイク前にリップクリームで唇の状態を整えておくとさらに仕上がりが綺麗になります。リップを塗るのが苦手な方はリップライナーであらかじめ唇の輪郭を縁取っておくと、はみ出さず塗りやすくなります。

4. 「私服OK」や「服装自由」の時はどうする?

服装の例

面接の服装はスーツが定番であるものの、中には私服や自由な服装での参加を認めている企業も見受けられます。
これは、履歴書の記載事項や面接での応答内容だけでなく、就活生の個性や価値観などを確認したいという企業の思惑があるためです。

ただし、私服OKとはいえジーパンやTシャツ、ワンピースなどの普段着はふさわしくありません。メイクに関しても同様で、縛りがないからといってビジネスシーンにそぐわない華美なメイクをすることは避けるべきです。

服装OK、服装自由の案内を受けた場合には、オフィスカジュアルと呼ばれる服装とそれに適したメイクが無難です。どうしても服装選びに不安を感じてしまう場合はスーツスタイルでも良いでしょう。

5. オンライン面接のメイクで気をつけるべきことはある?

オンライン面接

対面時と比べて表情や顔色が伝わりづらいのがオンライン面接のデメリットの一つです。
場合によってはノーメイクのように映ってしまう場合もあります。気になる場合は、画面越しでも健康的で明るい印象が伝わるようなメイクを心がけましょう。

オンライン面接で試してみたい就活メイクのポイントは以下の4つです。

●気持ち濃いめのメイクを意識する
●明るい色合いのアイテムを使用する
●ノーズシャドウやシェーディングで陰影をつける
●頬骨と鼻筋に若干のハイライトを入れる

最も重要なのは、オンライン面接本番前にメイク練習をしておくことです。

パソコンやタブレットなどで映り方の確認もしておきましょう。小さなディスプレイ越しの姿が採用担当者に届く第一印象になることを念頭に、できる限り好印象になるようなメイクを研究してみてください。

6. まとめ

就活

就活メイクでは、自分の見られ方を強く意識することが重要です。ビジネスシーンにふさわしい清潔感のあるメイクであるかを確認しつつ、採用担当者にどのような印象を抱いてもらいたいか、どのような自分を演出したいのかを考えてみましょう。

あなたの魅力を最大限に伝えられる就活メイクを習得し、自信を持って就活に臨みましょう。

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