お宮参りのママの服装は?産後でも安心の選び方とおすすめコーデ
2026.05.22

この記事の所要時間:約8分
お宮参りでのママの服装は、きちんと感と動きやすさのバランスが大切です。
本記事では、ママにふさわしい服装マナーや選び方、産後でも無理なく着られるコーディネートを紹介します。季節別のポイントも解説するので、ぜひ参考にしてください。
1. お宮参りでのママの服装は何を着る?
お宮参りは赤ちゃんの健やかな成長を願う大切な行事です。
服装に関する厳格なルールこそないものの、産後間もないこともあり「何を着ればいいの?」と悩む方も多いでしょう。
ここでは、お宮参りにおけるママの服装の考え方を和装・洋装に分けてご紹介します。
なお、ママの服装を和装にするか洋装にするかは、赤ちゃんに合わせて決めることが一般的。ただし、これも絶対的なルールではなく、状況に応じて自由に決めて問題ありません。
1-1. 和装の場合

和装で参列する場合、もっとも格式が高いのは黒留袖(くろとめそで)です。
ひと昔前は正礼装が求められることもありましたが、現代のお宮参りではそこまで厳格に考える必要はなく、訪問着や色無地、付け下げなどで問題ありません。やわらかく上品な色味の着物を選べば、赤ちゃんのお祝いにふさわしい華やかさも演出できます。
とはいえ、産後すぐのママにとって着物は負担が大きいこともあるはずです。着付けや移動の手間もかかるため、体調やスケジュールに合わせて無理のない範囲で検討しましょう。
1-2. 洋装の場合

最近では、洋装でお宮参りに参加するママが増えています。
定番なのは、きれいめなワンピースやセレモニースーツ。フォーマル感がありつつも動きやすく、赤ちゃんのお世話がしやすいことが大きなメリットです。
カラーはネイビーやベージュ、グレーなどの落ち着いた色味が人気。白や明るすぎるカラーは赤ちゃんの正式な下着(白羽二重)と色が被って見える可能性があるため、赤ちゃんとのバランスや両家での考え方など、シーンに応じて選びましょう。
2. お宮参りでのママの服装マナー

お宮参りでは、赤ちゃんが主役です。
ママの服装は赤ちゃんに合わせてバランスを取ることがポイントです。
2-1. 主役である赤ちゃんを引き立てる
お宮参りでは、赤ちゃんの晴れ着や祝い着が主役になります。
ママの服装は好きなものを着て問題ありませんが、あくまでも赤ちゃんを引き立てることをベースに選びましょう。
派手な色や目立つデザインよりも、落ち着いたカラーやシンプルなシルエットのものを選ぶことがおすすめです。写真撮影の機会も多いため、赤ちゃんの服装との相性も考慮すると良いでしょう。
2-2. 両家とのバランスを大切にする
お宮参りは、両家で集まるケースも多い行事です。
何かと集合写真を撮る機会も多いため、自分だけがカジュアルすぎたり、かっちりとしすぎたりしないよう、両家とのバランスを取ることもポイント。事前に「どのような服装にするか」を軽くすり合わせておくと、当日のミスマッチを防げます。
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2-3. 派手・カジュアルな装いは避ける
お宮参りはお祝いの場ではありますが、あくまで神社で行う正式な行事です。
そのため、露出の多い服装やカジュアルすぎるアイテムは避けましょう。
例えば、デニムやTシャツ、過度なフリルや強い光沢のある素材などはお宮参りには不向きです。「きれいめなお出かけ着」をベースに、少しフォーマル寄りのものを選ぶと良いでしょう。
3. お宮参りのママの服装選びのポイント

お宮参りは産後間もない時期に行うことが多いため、見た目やデザインに加えてママの体への配慮や実用性も意識したいポイントです。
以下を参考に、無理なく過ごせる服装を選んでみてください。
3-1. 体型をカバーできるシルエットを選ぶ

産後はママの体型が変化しやすい時期でもあります。
そのため、ウエスト周りにゆとりのあるデザインやAラインのワンピースなど、体型を自然にカバーできるシルエットを選ぶこともおすすめです。無理に体にフィットする服を選ぶよりも、リラックスして着られるものの方が当日も快適に過ごせます。
3-2. 長時間でも疲れにくい服装を選ぶ

お宮参りでは、移動や参拝、写真撮影などで意外と長時間外出することもあります。
できるだけ負担を少なくできるよう、締め付けの少ない服や動きやすい素材を選ぶことが大切です。また、靴もヒールが高すぎないものや、安定感のあるものを選ぶのがおすすめ。まだママの体調が万全でないことも多い時期なので、「無理をしないこと」を優先に考えるようにしましょう。
3-3. 赤ちゃんのお世話がしやすいデザインを選ぶ
お宮参りでの両家での移動や食事なども踏まえると、長時間に及ぶことも少なくありません。和装の場合は難しいかもしれませんが、洋装の場合は授乳やミルク、おむつ替えなど、赤ちゃんのお世話がしやすいデザインを選ぶとスムーズです。
例えば外出先での授乳が想定される場合、前開きタイプのワンピースや授乳口付きの服なら、外出先でもスムーズに対応できます。また、ミルクやおむつ替えの際に袖が汚れにくいよう、ボリュームの少ないデザインを選ぶこともポイントです。
3-4. 季節に合わせて選ぶ
生後1ヶ月頃を目安に行われるため、お宮参りの季節は赤ちゃんによってさまざまです。服装選びでは、季節に応じた装いも意識しましょう。
3-4-1. 夏|快適さと涼しげな印象を意識して

暑い季節にお宮参りを行う場合、赤ちゃんだけでなく大人も熱中症対策を意識しましょう。通気性の良いワンピースや薄手の羽織りを取り入れて、汗や日差しへの対策も忘れずに。見た目にも涼しげな素材やカラーを選ぶと、季節感のある装いに仕上がります。
3-4-2. 冬|上品さを保ちながらしっかり防寒を

寒い季節は、コートやストールなどでしっかりと防寒対策を行いましょう。カジュアルなダウンよりも、ウールコートなどのきれいめなアウターを選ぶとフォーマルな雰囲気を保ちやすくなります。
4. お宮参りにおすすめのママの服装

ここからは、お宮参りにおすすめのママの服装をまとめました。当日何を着るか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
4-1. ワンピース+ジャケット
もっとも定番で失敗しにくいのが、ワンピースにジャケットを合わせたスタイル。
ワンピースだけだとややカジュアルに見える場合でも、ジャケットを羽織ることで一気にフォーマルな印象に。気温に応じて調節できることも、産後の体調を考えると大きなメリットです。カラーはネイビーやベージュ、グレーなどを選ぶと、上品で落ち着いた雰囲気にまとまります。
4-2. セレモニースーツ
ネイビーのセットアップに白のブラウスを合わせた、きちんと感のあるお宮参りスタイル。白のブラウスによって顔まわりが明るくなるので、写真映えしたい方にもおすすめです。
すっきりとしたシルエットのスカートは動きやすさもあり、赤ちゃんのお世話がしやすいのもポイント。きちんと感と実用性を兼ね備えたママコーデです。
4-3. きれいめセットアップ
ベージュのセットアップを主役にした、やわらかく上品なお宮参りスタイル。淡いトーンでまとめることで、優しさと清潔感のある印象で着こなせます。
シンプルなデザインながら、首元のパールがさりげない華やかさをプラス。顔まわりを明るく見せてくれます。動きやすいパンツスタイルで赤ちゃんとのお出かけにもぴったりな、きれいめと実用性を両立したママコーデです。
5. お宮参りの服装選びなら洋服の青山
お宮参りの服装選びに迷ったときは、「洋服の青山」がおすすめ!快適に着用できて清潔感もばっちりなフォーマルウェアが豊富に揃っています。ワンピースやセレモニースーツ、セットアップなど、さまざまなスタイルのアイテムが目白押し。
通気性のよい素材や丸洗いできるアイテムなど、うれしい機能が備わった服が多いのも魅力です。サイズ展開も幅広く、自分にぴったりの一着を見つけられるので、ぜひチェックしてみてください。
6. お宮参りのママの服装に関するよくある質問
最後に、お宮参りのママの服装に関するよくある質問をまとめました。疑問の解消にお役立てください。
Q1. お宮参りでパンツスーツはダメ?
お宮参りでは「絶対にこれを着なければならない」といった厳密なルールはなく、パンツスーツでも問題ありません。特に最近では、動きやすさを重視してパンツスタイルを選ぶママも増えています。
Q2. お宮参りのママの服装でNGなのは?
極端にカジュアルな服装や派手すぎる装いは避けた方が無難です。
デニムやTシャツ、露出の多い服、強い光沢のある素材などは不向きなので避けましょう。また、主役である赤ちゃんよりも目立つようなコーディネートも控えるのがマナーです。
Q3. お宮参りのママの服装はレンタルできる?
フォーマルウェアはレンタルも可能です。特に産後で体型が変わりやすい時期は、購入せずにレンタルを利用する方も多くいます。短時間だけ着用する場合や、コストを抑えたい場合にもおすすめです。
7. お宮参りのママの服装にはフォーマルライクなものを選ぼう

お宮参りのママの服装は、フォーマルライクなもののなかから、産後の体調や動きやすさを考慮して選ぶのがおすすめです。きれいめのワンピースやセットアップなど、無理のない着こなしを見つけましょう。







