【女性編】入社式のスーツの選び方!お手本コーデや当日のチェックポイントも紹介
2026.02.27

この記事の所要時間:約8分
入社式は社会人としての第一印象が決まる大切な式典。「就活スーツでいいの?」「パンツとスカートどっち?」と迷う方も多いはず。
本記事では、入社式にふさわしいレディーススーツの選び方と、好印象に見せる着こなしポイント、当日のチェックリストまで分かりやすく解説します。
1. 入社式にリクルートスーツで参加してもいい?

入社式は就活スーツで参加しても問題ありません。特に入社後に仕事でスーツを着用する機会がない方は、就活スーツで入社式に参加することが多いようです。
しかし、就活スーツとビジネススーツは、色や柄、素材などの違いによって、わずかながらフォーマル度が異なります。そのため、よりフォーマルな装いで入社式に参加したい方は、ビジネススーツを新調するとよいでしょう。
また、入社式用に購入したスーツは、その後ビジネススーツとして活用できます。入社後にスーツを着用する機会が多い方は、入社式に合わせてビジネススーツを購入しておくと、入社後に急いでスーツを新調せずに済むでしょう。
2. 女性の入社式のスーツの選び方

ここからは、女性の入社式のスーツの選び方を見てみましょう。押さえておきたいポイントを以下にまとめました。
2-1.色はダーク系から選ぶ

入社式では、落ち着きと信頼感のある色味がポイント。ブラックやネイビー、チャコールグレーなどのダークカラーは、誰が見てもきちんとした印象を与えやすく、業種を問わず着られます。迷った場合は、少し暗めの色を選びましょう。
2-2.柄は落ち着いたものを選ぶ

派手なストライプや大きなチェック柄は、どうしてもカジュアルな印象が出やすくなります。入社式では新入社員らしい誠実さが伝わることが大切なため、無地に近いデザインか、近くで見ないと分からない程度の控えめな柄を選ぶのがおすすめです。
2-3. サイズは体型にあったものを選ぶ
サイズが合っていないスーツは、それだけでだらしない印象になってしまいます。肩幅やウエスト、スカート丈やパンツ丈などが体に合っているかを試着時に確認し、必要であればお直しをしておきましょう。
2-4. シャツ・ブラウスは白または淡色無地

顔まわりの印象は、シャツやブラウスで大きく変わります。白や淡いブルー、淡いピンクなど、清潔感と明るい印象を与えてくれるトップスを選びましょう。装飾の少ないシンプルなデザインが入社式には向いています。
2-5. バッグも控えめカラーがおすすめ

バッグも黒やダークブラウンなど、スーツになじむ色を選ぶことで全体の統一感が出ます。明るすぎる色や装飾の多いデザインは目立ちやすいため、控えめなデザインを選ぶようにしましょう。
3. 女性の入社式のお手本コーデ
ここからは、入社式で着用するスーツのお手本コーデをご紹介します。取り入れやすいダークカラーを使用したコーディネートを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
3-1. お手頃価格のフレッシャーズスーツ
お手頃価格のフレッシャーズスーツを使用したベーシックな入社式コーデです。シンプルなブラックスーツはフォーマルで清潔感のあるスタイルに仕上がるため、入社式にもおすすめです。
スタイリッシュなシルエットで、初対面でもきちんとした印象を与えられます。リボンの取り外しが可能なブラウスを合わせれば、シンプルなコーディネートも楽しめます。
3-2. ちょっと差がつくグレースーツ
入社式におすすめのチャコールグレースーツを使ったコーディネートです。汎用性の高いグレースーツは、入社式以外にもさまざまなシーンで着用できます。
ほどよくストレッチが効いた素材で、身体のラインをスッキリ見せるシルエットが特徴です。
3-3.インターンや就活でも使える万能コーデ
上品なネイビーのジャケット×フレアスカートに、白のリボンブラウスを合わせた万能スタイル。入学式や就活、インターンなど幅広いシーンで好印象を与えるコーディネートです。
スカートは自然に広がるフレアラインで、脚をすらりと見せてくれる効果もうれしいポイント。膝が隠れる丈感はフォーマルシーンにもぴったりです。
4. これでOK!入社式当日のチェックポイント

入社式当日は、どのようなスーツを着用するかに加えて、基本的な身だしなみのマナーを押さえておくことが大切です。
ここからは、入社式当日にチェックしておきたい、身だしなみの5つのポイントについて紹介します。
4-1.スーツにしわや汚れはないか
入社式当日までに、スーツやシャツにしわや汚れがないかを確認しておきましょう。フォーマルな場では、しわや汚れのない清潔感のあるスーツを着用することが大切です。
もしスーツやシャツにしわや汚れを見つけた場合は、アイロンをかけたりクリーニングに出したりして、事前に対処しておきましょう。
クリーニングに出す場合は入社式直前だと受け取りが間に合わない可能性があるため、しわや汚れの確認はできるだけ余裕を持っておこなうことが大切です。
4-2.スーツのしつけ糸を取り忘れていないか
購入したばかりのスーツやクリーニングに出した直後のスーツには、型崩れ防止としてしつけ糸がついていることがあります。入社式当日にスーツを着用する際は、しつけ糸を取り忘れていないかを確認しましょう。
しつけ糸は、ジャケットの背面やスカートの後ろ側にある切れ込み、腰ポケットや胸ポケット、肩などについているので、事前にチェックしておくと安心です。
ただし、外側から見えない腰ポケットのしつけ糸は、必ずしも取る必要はありません。人によっては型崩れ防止のため、あえて物を入れられないようにポケットのしつけ糸を残す方もいます。
スーツのしつけ糸は基本的には取ったほうがよいですが、腰ポケットのしつけ糸のみ、自身の好みによって対処を判断するとよいでしょう。
4-3.シューズは磨かれているか
シューズが汚れていると、せっかくのスーツスタイルの清潔感を損なってしまう可能性があります。そのため、入社式前には必ずシューズを磨いて、きれいに整えておきましょう。
また、たとえ汚れが目立たなくても、履き崩してかかと部分がすり減っているシューズは入社式での着用は避けたほうが無難です。
足元は意外と周囲の目に入るポイントなので、シューズはきれいな状態のものを用意して入社式に臨みましょう。
4-4.髪型は整っているか
入社式ではお辞儀をする機会が多いため、サイドの髪が顔にかからないような髪型がおすすめです。髪が長い方の場合、後ろでひとつにまとめるようにしましょう。
なお、髪型をまとめようと整髪料の使いすぎには注意が必要です。整髪料でベタベタに見える髪型は、清潔感がない印象を与えてしまう可能性があります。
また、髪色は暗めカラーが安心です。地毛の場合は無理に染める必要はありません。企業の規定により問題がない場合は染髪をしていても問題ありませんが、入社式の場では明るすぎる髪色だと浮いてしまう可能性があります。髪色を明るく染めている方は、入社式前にブラックやブラウンなどの自然な色に染めておきましょう。
4-5.ナチュラルメイクになっているか
入社式では華やかなメイクは避けましょう。社会人のマナーとして、会社に行くときのメイクはナチュラルメイクが基本であり、入社式でも同様です。
メイクが華美にならないか心配な方は、アイシャドウやリップの色をワントーン押さえてみましょう。真っ赤なリップではなく、優しいピンクベージュのリップに変えるようなイメージです。
ナチュラルメイクで整えることで、きちんとした印象を演出できます。
5. 入社式の当日の持ち物チェックリスト

入社式当日の持ち物チェックリストは以下の通りです。
- バッグ(A4サイズの書類が入る大きさのもの)
- 入社式に関する必要書類
- 筆記用具
- スマートフォン
- 財布
- 交通系ICカード
- 身分証明書
- 名刺入れ
- 印鑑
- A4サイズのクリアファイル
また、以下のアイテムもあると便利です。
- 腕時計
- モバイルバッテリー
- ハンカチ・ティッシュ
- ヘアピン・ヘアゴム
6. 洋服の青山なら入社式向けのレディーススーツが豊富!
入社式のアイテム選びに迷ったときは、「洋服の青山」がおすすめ!快適に着用できて清潔感もばっちりなスーツが豊富に揃っています。
定番のスーツはもちろん、セットアップやセレモニーワンピース、羽織りものまで幅広く選べるのもポイント。通気性のよい素材や丸洗いできるアイテムなど、うれしい機能が備わった服が多いのも魅力です。
サイズ展開も幅広く、自分にぴったりの一着を見つけられるので、ぜひチェックしてみてください。
7. 女性の入社式のスーツに関するよくある質問
最後に、女性の入社式のスーツに関するよくある質問をまとめました。疑問の解消にお役立てください。
Q1. 襟なしのレディーススーツでもいい?
襟なしのデザインでも、色や素材が落ち着いていれば問題ないこともあります。ただし、あまりにもカジュアルに見えるデザインは避け、フォーマル感のあるシンプルなものを選ぶと良いでしょう。
Q2. 入社式のレディーススーツに合わせる靴は?
黒やダークブラウンのシンプルなパンプスがおすすめです。ヒールは高すぎず、安定感のある3cm~5㎝のものを選ぶことで、歩きやすさときちんと感を両立できます。
Q3. 入社式のスーツはいつ買う?
年間を通して購入できますが、余裕を持って早めに購入することをおすすめします。入社前の1月〜2月頃までに準備しておくと品薄になる前に購入できるため、サイズやデザインの選択肢が多い中から選べるでしょう。
8. 女性の入社式スーツは控えめ・上品な着こなしを意識しよう!

社会人として最初の式典である入社式は、社長や重役も出席する大切な場です。会社の一員として信頼される存在となるためにも、フォーマルに見えるスーツスタイルで、第一印象をよくする心がけは欠かせません。
今回紹介したスーツの選び方やお手本コーデを参考に、ぜひ入社式に適切なスーツを選んでみてください。








