お受験バッグはどう選ぶ?失敗しない上品バッグの選び方とおすすめアイテム
2026.02.06

この記事の所要時間:約7分
お受験で使う母親のバッグは、清潔感や上品さが問われる重要なアイテムのひとつ。
本記事では、お受験バッグの選び方や避けるべきデザイン、素材やサイズの目安、上品に見えるコツまでわかりやすく紹介します。これからお受験を控えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
1. お受験のバッグはメイン・サブを用意しよう!

お受験では、服装に合わせたバッグ選びも重要なポイントです。お受験バッグは、メインバッグとサブバッグの2つを使い分けることが主流。
役割を分けて準備することで見た目も動きもスマートになり、当日も落ち着いて行動できます。
1-1.メインバッグ=シンプルなフォーマルバッグ


メインバッグは、面接や校内で常に手に持つことになるバッグです。
貴重品や最低限の持ち物が収まる、コンパクトで上品なフォーマルバッグを選びましょう。色は黒や濃紺が定番で、装飾のないシンプルなデザインがおすすめです。
1-2.サブバッグ=A4が入るトートバッグ


サブバッグは、配布資料や書類、スリッパなどを収納するために使います。A4サイズをおらずに入れられるバッグを選びましょう。メインバッグと同様、黒や紺などの落ち着いた色味で、主張しすぎないデザインを選ぶことがポイントです。
2. お受験のメインバッグの選び方

お受験のメインバッグは、面接や校内移動など、常に人目に触れる場面で使用する重要なアイテムです。華美さは避けつつ、シンプルでフォーマルなデザインのものを選びましょう。
2-1.貴重品が入るコンパクトなサイズを選ぶ
お受験のメインバッグは面接や校内で常に持ち歩くため、大きすぎないコンパクトなサイズ感が重要です。
財布やスマートフォン、ハンカチなどの貴重品が無理なく収まる程度の小ぶりなバッグを選びましょう。大きなバッグはカジュアルな印象になりやすく、所作も雑に見えてしまうことがあります。
2-2.黒や紺のカラーを選ぶ
カラーは黒や濃紺が定番です。落ち着きがあり、どの学校・どの場面でも安心して使える色味で、お受験スーツとの相性もばっちり。明るい色や個性的なカラーは避け、誠実で控えめな印象を意識しましょう。
2-3.本革素材がおすすめ
素材は、本革または上質感のあるフェイクレザーがおすすめです。しっかりとした素材のバッグは型崩れしにくく、清潔感やきちんと感を演出できます。柔らかすぎる素材や布製のバッグはカジュアルに見えることがあるため、注意が必要です。
2-4.シンプルなデザインのフォーマルバッグを選ぶ
デザインはできるだけシンプルなものを選ぶと良いでしょう。目立つ金具やロゴ、装飾の多いデザインは避けることが一般的。悪目立ちすることなく、落ち着いた印象を与えられます。
3. お受験のサブバッグの選び方

サブバッグは、配布資料や書類、スリッパなどを収納するためのバッグです。実用性が求められる一方で、メインバッグと同様にシンプルなデザインも意識して選びましょう。
3-1.A4の書類が入るサイズを選ぶ
サブバッグは、A4サイズの書類が折らずに入ることが必須条件。
学校説明会や面接では資料を受け取る機会が多いため、余裕をもって収納できるサイズを選びましょう。小さすぎるバッグは出し入れがしにくく、慌ただしい印象を与えてしまうことがあります。
3-2.黒や紺のカラーを選ぶ
サブバッグのカラーも黒や紺などの落ち着いた色味がおすすめです。
服装やメインバッグと色を揃えることで統一感が生まれ、よりきちんとした印象になります。
柄物や明るい色は避け、無地の控えめなカラーを選びましょう。
3-3.高級感のある撥水加工の素材がおすすめ
サブバッグは天候の影響を受けやすいため、撥水加工が施された素材が便利です。見た目がカジュアルになりすぎない、高級感のあるナイロン素材や合皮素材を選ぶと、お受験シーンにもよくなじみます。雨の日でも中身を守れる点がメリットです。
3-4.機能性も意識して選ぶ
自立するデザインや内ポケット付きのサブバッグは使い勝手が良く、所作も美しく見えます。床に置いたときに倒れにくいものや、中身が整理しやすい構造のものを選びましょう。実用性と見た目のバランスを意識することがポイントです。
4. お受験で避けたいバッグは?

普段使いでは問題ないバッグでも、お受験では避けたほうがよいものがあります。たとえば、以下のようなバッグは派手に見えたり、マイナスイメージを与えてしまったりすることがあるため、避けるようにしましょう。
- ブランドロゴが大きく入ったバッグ
- 金具が目立つものや装飾の多いバッグ
- キャンバス地やナイロン素材などカジュアルなエコバッグ
- サイズが大きすぎるバッグ
- 床に置いたときに自立しないバッグ
適切なスーツの選び方については、以下の記事も参考にしてみてください。
5. お受験バッグを上品に持つためのコツ

お受験では所作も含めて細かな点まで気を配ることで、好印象を目指しましょう。以下では、お受験バッグを上品に持つためのコツをまとめました。
5-1.バッグと靴の色を揃える
お受験では、バッグも含めたトータルコーディネートもポイントです。バッグと靴の色味を揃えることで、統一感のある装いに。色がちぐはぐだと視線が分散しやすいため、シンプルな配色を意識しましょう。
5-2.中身は整えてスッキリ保つ
バッグの中が整理されていることも、所作の美しさにつながります。必要なものをすぐに取り出せる状態にしておくことで、受付や移動時も落ち着いて行動できるでしょう。中身がパンパンにならないよう、持ち物は必要最低限に絞ることがポイントです。
5-3.ファスナー・傷などの状態をチェック
意外と見落としがちなのが、バッグのコンディションです。どれだけ質の良いアイテムでも、傷や汚れがあるとだらしなく見えてしまいます。ファスナーの開閉がスムーズであるか、角の擦れや汚れが目立っていないかなどを事前に確認しておきましょう。
6. お受験のアイテムなら洋服の青山!
お受験のアイテム選びに迷ったときは、「洋服の青山」がおすすめ!快適に着用できて清潔感もばっちりなスーツが豊富に揃っています。
シンプルなバッグに加えて、ワンピースやアンサンブル、羽織りものまで幅広く選べるのもポイント。通気性のよい素材や丸洗いできるアイテムなど、うれしい機能が備わった服が多いことも魅力です。
サイズ展開も幅広く、自分にぴったりの一着を見つけられるので、ぜひチェックしてみてください。
7. お受験のバッグに関するよくある質問
最後に、お受験のバッグに関するよくある質問をまとめました。疑問の解消にお役立てください。
Q1. お受験にエコバッグはNG?
基本的に、エコバッグの使用は避けたほうが無難です。素材やデザインによってはカジュアルな印象が強くなり、お受験の場にはふさわしくないと見られることがあります。資料を入れる目的であっても、黒や紺のシンプルなサブバッグを用意することがおすすめです。
Q2. 父親のバッグはどうする?
父親の場合も、母親と同様に落ち着いた印象を意識することがポイントです。黒や濃紺などのシンプルなビジネスバッグであれば問題ありません。リュックやカジュアルなトートバッグは避け、書類がきれいに収まる自立するバッグを選びましょう。
Q3. お葬式のバッグと併用できる?
デザインによっては併用できる場合もありますが、お葬式用のバッグは弔事の印象が強く出てしまうこともあります。デザインがシンプルで違和感のないものであれば使用可能ですが、不安な場合はお受験専用として用意すると良いでしょう。
なお、お受験にふさわしい服装は以下の記事を参考にしてみてください。
8. お受験バッグはシンプルで上品なアイテムを選ぼう

お受験バッグは控えめでシンプルなデザインを選ぶことがポイント。メインバッグはコンパクトなものを、サブバッグはA4サイズの入るものを用意しましょう。本記事を参考に適切なバッグを選んで、学校との大切な場に自信を持って臨んでみてください。




