【結婚式】ウイングカラーシャツとは?マナーやネクタイの合わせ方とおすすめコーデを解説

2026.04.16

お祝い事

ウィングカラーシャツとは?ネクタイの合わせ方やコーデを紹介

この記事の所要時間:約7分

ウイングカラーシャツは、結婚式や披露宴などフォーマルな場で着用される特別なシャツです。

しかし、「どんなシャツ?」「普通のネクタイでもいい?」と疑問に感じる方も多いでしょう。

本記事では、プリーツの有無や蝶ネクタイ・アスコットタイの合わせ方、ゲストの着用マナーまで分かりやすく解説します。

さらに、後半では洋服の青山のおすすめフォーマルコーデもご紹介!ぜひ参考にしてみてください。

1. ウイングカラーシャツとは?

ウィングカラーシャツ

ウイングカラーシャツとは、襟先のみ小さく折られたシャツのこと

襟先以外は立ち襟で、首を覆うシルエットが特徴です。

折った襟先が鳥の翼のように見えることから、この名で呼ばれるようになりました。

胴体部分は、フォーマルな場にふさわしいようボタンが隠れる比翼仕立てとなっています。また、袖口にはボタンがついていないため、カフリンクス(カフスボタン)で留める仕様です。

襟・前立て・袖口など、すべてのパーツがエレガントでドレッシーに仕立てられるウイングカラーシャツは、タキシードやディレクターズスーツなどによく合います。

2. ウイングカラーシャツの種類

ウイングカラーシャツには、胸元にプリーツがあるものとないものがあり、それぞれ与える印象が異なります。特徴や、どのような場面で着用するのかを見てみましょう。

2-1.プリーツあり

プリーツあり

プリーツありのタイプは胸元に細めのプリーツがあしらわれたデザインで、華やかな印象があります。ヒダ胸とも呼ばれる種類です。

タキシードを着用する際や、ドレスコードにブラックタイと記されている場合に着用します。

2-2.プリーツなし

プリーツなし

プリーツなしのタイプは一般的なシャツと同じく、胸元の装飾はありません。スッキリとした印象を与え、着こなしやすいデザインです。

モーニングコートやブラックスーツ(礼服)に合わせて着用します。

3. ウイングカラーシャツの選び方

ウイングカラーシャツはフォーマル度の高いアイテムのため、着用シーンに合わせた選び方が重要です。色やデザインの基本を押さえておくと、場にふさわしい装いがしやすくなります。

3-1.TPOに合わせて選ぶ

ウイングカラーシャツは着用シーンによって適した仕様が異なります。

タキシードや華やかなフォーマルパーティーにはプリーツありのタイプ、結婚式のゲストや式典にはプリーツなしのタイプが一般的です。

3-2.悩んだらホワイトがおすすめ

タキシードやモーニングコートと合わせる場合は、基本的にホワイトのシャツを着るのがマナーです。購入の際はホワイトを選んでおけば間違いないでしょう。

なお、結婚式の二次会やカジュアルなパーティーシーンでは、ネイビーやグレーなどのカラーシャツを着ても問題ありません。

4. ウイングカラーシャツに合わせるネクタイ

ウイングカラーシャツは立ち襟なので、通常のネクタイよりもフォーマル用のネクタイを合わせるのがおすすめです。ここでは代表的な組み合わせを紹介します。

4-1.アスコットタイ

アスコットタイ

アスコットタイは幅広でスカーフのように結ぶドレッシーなネクタイで、モーニングコートやフォーマルスーツに合わせる装いに適しています。

結婚式では新郎や親族が着用することもあり、格式ある昼のフォーマルシーンにふさわしいアイテムです。色柄は落ち着いた上品なものを選ぶと、洗練された印象になります。

4-2.蝶ネクタイ

蝶ネクタイ

蝶ネクタイはフォーマルネクタイの中でも特に格式が高く、タキシードや礼服と合わせる定番スタイルです。

結婚式や披露宴、式典などのフォーマルシーンにもぴったりで、ウイングカラーシャツとの相性もばっちり。ブラックやホワイト、シルバーなどのベーシックカラーを選ぶと、正統派のフォーマルコーディネートが完成します。

5. 結婚式やパーティーでのウイングカラーシャツ着用マナー

ウイングカラーシャツは、結婚式や披露宴、パーティーシーンにおすすめのフォーマルなシャツです。ここでは、シーンごとのマナーを詳しくみていきます。

5-1.結婚式・披露宴

結婚式や披露宴ではフォーマルな装いが求められるため、ウイングカラーシャツは適したシャツのひとつです。

タキシードにはプリーツありのホワイトタイプ、ブラックスーツやディレクターズスーツにはプリーツなしのホワイトタイプを合わせるのが一般的。

ゲストとして参列する場合は、新郎や主賓より華やかになりすぎない装いを意識しましょう。

5-2.パーティーや結婚式の二次会

結婚式の二次会やフォーマルパーティーでもウイングカラーシャツは活躍します。

ブラックスーツやダークスーツと合わせることで、通常のシャツよりもドレッシーな印象に。カジュアル寄りのパーティーでは、淡いカラータイプを取り入れるなど、少し遊び心のある着こなしも可能です。

6. ウイングカラーシャツの着回し・コーデ術

ここからは、ウイングカラーシャツの具体的な着回し方をご紹介します。コーディネートの参考にしてみてください。

6-1.ブラックスーツ(礼服)

スリーピースのブラックスーツにウイングカラーシャツ、蝶ネクタイを合わせたコーディネートです。

グレーのベストとウイングカラーが華やかさを演出してくれます。結婚式のお呼ばれコーデにおすすめです。

6-2.ネイビージレ×ウイングカラーシャツ

ネイビーのジレがアクセントのフォーマルコーディネートです。

比翼仕立てのウイングカラーシャツはスッキリした印象に仕上がるので、ファッショナブルなジレとの相性も抜群。

セレモニーパーティーや披露宴、二次会など、さまざまなシーンで使えるコーデです。

6-3.新郎・ゲストも着用できるタキシードコーデ

格式ある場所でおしゃれに着こなすなら、タキシードコーデがぴったり。

タキシードは元々夜の正礼装として時間帯で決められたものですが、現代の結婚式やパーティーでは、昼でもタキシードを着用することが許容されつつあります。

7. 「洋服の青山」ならおしゃれなウイングカラーシャツが豊富!

洋服の青山オンラインストアでアイテムを探す

洋服の青山なら、おしゃれなウイングカラーシャツが豊富に揃っています。シャツだけでなく、スーツやセットアップ、小物アイテムまで幅広く展開されているのが特徴。

TPOに合った色味やサイズも充実しています。上下で異なるサイズを選べるスーツも用意されており、自分の体に合った1着を見つけられるのも魅力です。

≫≫メンズ・ウイングカラーシャツを探す

≫≫メンズ・ドレスシャツをもっとみる

8. ウイングカラーシャツに関するよくある質問

最後に、ウイングカラーシャツに関するよくある質問をまとめました。疑問の解消にお役立てください。

Q1. 結婚式のゲストでウイングカラーシャツを着ても良い?

結婚式のゲストがウイングカラーシャツを着用しても問題ありません。特にブラックスーツやタキシードに合わせるとフォーマル感が高まり、結婚式にふさわしい装いになります。ただし新郎や主賓より華やかになりすぎないよう、プリーツなしのホワイトタイプなど、控えめな仕様を選びましょう。

Q2. ウイングカラーシャツとダブルカフスの合わせ方は?

ウイングカラーシャツはダブルカフス仕様が基本のため、カフリンクス(カフスボタン)を合わせて着用します。フォーマルシーンではシルバーやパールなどシンプルで上品なデザインを選ぶのが一般的。蝶ネクタイやアスコットタイなど他のフォーマル小物との統一感を意識すると、よりこなれた印象になります。

Q3. レディースのウイングカラーシャツの着こなしポイントは?

レディースのウイングカラーシャツは、ジャケットやジレと合わせたフォーマルスタイルに取り入れられることの多いアイテム。蝶ネクタイやリボンタイを合わせると華やかさが増しておすすめです。

9. ウイングカラーシャツは結婚式や特別なシーンにぴったり!

ウイングカラーシャツは、結婚式や格式あるパーティーなど限られたシーンで着用されるフォーマルシャツです。

種類やネクタイの合わせ方、着用マナーを正しく理解すれば、場にふさわしい装いが完成します。

ぜひ本記事を参考に、ウイングカラーシャツを取り入れてみてください。

品格と礼節と伝統を重んじるフォーマルスタンダード

人気記事

この記事をシェアする
【結婚式】ウイングカラーシャツとは?マナーやネクタイの合わせ方とおすすめコーデを解説

この記事が気に入ったらいいね!をして
最新記事をチェックしよう!