Tシャツの基本のたたみ方とは?シワを防ぐ簡単な方法や収納のポイントを解説

2023.12.15

メンテナンス

Tシャツの基本のたたみ方とは?シワを防ぐ簡単な方法や収納のポイントを解説

この記事の所要時間:約5分

「シワにならないTシャツのたたみ方がわからない」

「使いやすいTシャツの収納方法を知りたい」

そんなお悩みをお持ちではありませんか?

お気に入りのTシャツにしわができたり、着るときに取り出しにくかったりすると、少しガッカリした気持ちになってしまうものです。

ここでは、Tシャツのきれいなたたみ方の基本と、出し入れしやすい収納のポイントを解説します。

1.Tシャツのたたみ方【基本】

Tシャツのしわは、収納時のたたみ方である程度軽減できます。

そのポイントは、生地を平らに整えて四角い形にたたむことです。

まずは、道具や特別なテクニックを使わない、Tシャツの基本のたたみ方をご紹介します。

1-1.半袖編

準備

Tシャツを平らな場所に、後ろ身頃が上になるように置きます。

このとき、手でしわを伸ばしておくときれいに畳みやすくなります。

①身頃の左側を内向きに折りたたむ

身頃を縦に4等分し、左側4分の1のラインで内向きに折りたたみましょう。

身頃の左側を内向きに折りたたむ

収納ケースに入れる場合のように幅が決まっている場合は、ケースの幅に合わせたラインでたたむときれいに収まります。

②右側も同じように折りたたむ

右側も同じように折りたたむ

左側と同様に、身頃の右側から4分の1のラインで内向きに折りたたみます。

袖がはみ出る場合は、裾に向かって斜めに折り返し、たたんだ幅に収めましょう。

折り込んだ生地も丁寧に整えておくと、仕上がりが美しく、保管中のしわもつきにくくなります。

③着丈を半分に折りたたむ

着丈を半分に折りたたむ

Tシャツの裾の両端を持ち、後ろの首元まで持っていき、折りたたみましょう。

着丈を半分に折りたたんだ状態となります。

④平置きの場合|表に返して完成

表に返して完成

平置きで収納する場合は、Tシャツを表に返して完成です。

立てて収納する場合は、⑤に進みます。

⑤立てる場合|さらに半分に折って完成

さらに半分に折って完成

引き出しに立てて収納する場合は、Tシャツをさらに半分にたたみましょう。

③の状態からさらに中央のラインで折りたたみ完成です。

引き出しの深さによっては、3つ折りサイズのほうがよい場合もあるでしょう。

3つ折りにするときは、③で半分ではなく3等分したラインを目安に折りたたみましょう。

1-2.長袖編

準備

半袖Tシャツ同様、平らな場所にTシャツを後ろ身頃が上になるように置きます。

しわを伸ばし、生地を平らな状態にしておきましょう。

①身頃の左側を内向きに折りたたむ

身頃の左側を内向きに折りたたむ

身頃を縦に4等分し、左側4分の1のラインで内向きに折りたたみましょう。

袖は自然に下したまま、身頃の生地を整え、しわを伸ばします。

②左袖をたたむ

左袖をたたむ

長袖は、袖の肩のつけ根から斜めに折りたたんで着丈と同じ縦方向に揃えます。

まずは左手を折り返しラインに沿わせて左肩に置いたまま、右手で袖をもって①で折りたたんだ身頃の上に重ねるようにたたみます。

たたんだ袖が身頃の折り返しラインと平行になるように整え、再度しわを伸ばしましょう。

③右側も同じように折りたたむ

右側も同じように折りたたむ

①と同様に、右側の身頃を折りたたみましょう。

④左袖と同様に右袖をたたむ

左袖と同様に右袖をたたむ

②と同様に、右側の袖をたたみます。

半袖に比べて生地の重なりが多いため、折り込んだ生地も丁寧に伸ばすと収まりがよいでしょう。

また、できるだけ左右対称になるようにたたむと、着用時のバランスがよくなります。

⑤着丈を半分に折りたたむ

着丈を半分に折りたたむ

半袖と同様にTシャツ裾の両端を持ち、後ろの首元まで持っていき、折りたたみましょう。

このとき、袖も一緒に押さえて折りたたむと、整った状態を保てます。

⑥平置きの場合|表に返して完成

着丈を半分に折りたたむ

半袖と同じく、平置きで収納する場合はたたんだTシャツを表に返して完成です。

立てて収納する場合は⑦に進みましょう。

⑦立てる場合|さらに半分に折って完成

さらに半分に折って完成

半袖同様、引き出しに立てて収納する場合は、Tシャツをさらに半分にたたみましょう。

⑥の着丈を半分に折った状態で、中央のラインからさらに折りたたんで完成です。

3つ折りにする場合も半袖と同じ方法でたたみます。

2.たたんだTシャツを収納するときのポイントは?

Tシャツ収納のポイントは、立てる収納と仕切りの活用です。

それぞれ見ていきましょう。

2-1.Tシャツを立たせて収納する

Tシャツの収納は、立たせる収納がおすすめです。

縦に積み重ねて収納すると、下にあるものを取ろうとしたときに、せっかくたたんだTシャツが崩れてしまう場合があります。

しかし、立てる収納であれば、Tシャツの重なりがないため、1枚ずつスムーズに取り出せ、Tシャツ選びと出し入れが楽になるでしょう。

また、引き出しの中身が一目でわかるため、着たいアイテムを探しやすくなります。

2-2.仕切りを使う

引き出しの収納は、仕切りがあると使いやすくなります。

色ごとに分けたり、ブランドごとに分けたりと、仕切りを使用して分類するとTシャツを管理しやすくなるでしょう。また、仕切りがTシャツの支えにもなるため、Tシャツが倒れてしわになるのを防止できます。

仕切り板は、市販の手頃な商品を使う他、プラスチックケースや紙箱などで代用するのもよい方法です。

3.まとめ

Tシャツを収納する際は、生地を整えて四角形にたたみ、しわを防ぎましょう。

また、仕切りを使って立てて収納し、スムーズに出し入れできるようにしましょう。

たたみ方の基本を押さえれば、よりきれいにTシャツを着こなせるようになるはずです。

また、しわのないTシャツを楽しみたい場合は素材に注目するのもよい方法です。

代表的な素材としては、ポリエステルやナイロン、ウールが挙げられます。

具体的なTシャツをご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

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