失敗しないオフィスカジュアルのジャケット選び|レディース向けのマナーとコーデ例
2026.07.15

この記事の所要時間:約9分
オフィスカジュアルで活躍するジャケットですが、「どんなデザインを選べばいい?」「毎日着る必要はある?」と悩む方も多いでしょう。
本記事では、レディース向けにオフィスカジュアルのジャケット選びのマナーやシーン別の着こなし、避けるべきコーデについて解説します。
休日用のアウターや、よりトレンド感のあるおしゃれなジャケットを知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
1. オフィスカジュアルのマナー

オフィスカジュアルとは、オフィスで過ごす際のカジュアルな服装のことです。とはいえ、明確な定義があるわけではなく、企業や職種によって傾向は異なります。
まずは、オフィスカジュアルで押さえておきたい基本的なマナーを紹介します。
1-1. オフィスカジュアルは職場・職種によって異なる

オフィスカジュアルの基準は、勤務先によって大きく異なります。
例えば金融機関や法律事務所などでは、ジャケットの着用が一般的です。また、営業職や受付業務など外部の人と接する機会が多い職種では、よりフォーマル寄りの服装が求められる傾向があります。
一方で、IT企業やクリエイティブ系の職場では比較的自由な服装が認められていることも。
まずは職場の雰囲気や先輩社員の服装を参考にしながら、自社に合ったオフィスカジュアルを把握することが大切です。
1-2. アイテム選びはTPOに合わせる

同じ職場でも、会議や商談の日と通常業務の日で着こなしを変えるなど、アイテム選びはTPOに合わせましょう。
例えば、取引先との打ち合わせがある日はきちんと感を与えるテーラードジャケットを着用し、社内業務中心の日は柔らかい印象を与えるノーカラージャケットやカーディガンを取り入れるなど、シーンに応じて使い分けることがおすすめです。
2. 【レディース】オフィスカジュアルのジャケットの選び方のコツ

オフィスカジュアルで活躍するジャケットは、1着持っているだけでコーディネートの幅が広がります。ここでは、失敗しないジャケット選びのポイントをまとめました。
2-1. 職場の服装規定(ドレスコード)に合わせて選ぶ

ジャケット選びでまず確認したいのは、職場のドレスコードに合っているかどうかです。
規定が厳しめの職場であれば、ネイビーやブラック、グレーなどのベーシックカラーのテーラードジャケットがおすすめです。
一方、比較的自由な職場であれば、ベージュやブラウンなど柔らかい印象のカラーやダブルジャケットなど、トレンド感のあるデザインも取り入れやすいでしょう。
2-2. デスクワークでも疲れにくい「ストレッチ素材」を選ぶ

毎日着用するジャケットは、着心地の良さもポイントです。
長時間のデスクワークでは肩や腕を動かす機会も多いため、ストレッチ性のある素材を選ぶと快適に過ごせるでしょう。近年は見た目はきちんとしたジャケットでも、伸縮性に優れた素材を使用している商品が増えています。
2-3. 毎日着るなら「ウォッシャブル(洗える)機能」がついたものがおすすめ

ジャケットは、意外と汗や汚れが付着しやすいアイテムです。頻繁に着用する方は、自宅で洗えるウォッシャブル機能付きのジャケットを選ぶと良いでしょう。クリーニングに出す手間を減らせるだけでなく、いつでも清潔な状態を保てます。
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3. 【シーン別】オフィスカジュアルにおすすめのジャケットの種類

ジャケットと一口にいってもさまざまな種類があります。以下では、オフィスカジュアルにおすすめのジャケットの種類をシーン別にまとめました。
3-1. テーラードジャケット|商談や会議など「きちんと感」を出したい時に

テーラードジャケットは、オフィスカジュアルの定番アイテムです。襟付きでフォーマル感があり、商談や会議、プレゼンテーションなど信頼感を求められるシーンに適しています。
ネイビーやグレーを選べば着回しもしやすく、一着持っておくとさまざまな場面で活躍するでしょう。初めてオフィスカジュアル用のジャケットを購入する方にもおすすめです。
3-2. ノーカラージャケット|内勤や来客対応など「親しみやすさ」を出したい時に

襟のないノーカラージャケットは、柔らかく優しい印象を与えてくれる万能アイテム。きちんと感を保ちながらも堅苦しく見えないので、内勤中心の方や来客対応が多い職場にぴったりです。
ワンピースやブラウスとも合わせやすく、セレモニーシーンにも兼用しやすいのが魅力です。優しい雰囲気を演出したい方におすすめのジャケットといえます。
3-3. ダブルボタンジャケット|服装の自由度が高い職場で活躍

ダブルボタンジャケットは、トレンド感を取り入れたい方に人気のアイテム。シングルジャケットよりも存在感があり、羽織るだけでこなれた印象を演出できます。特にベージュやブラウンなどのカラーを選ぶと、堅くなりすぎず親しみやすいオフィススタイルに。
ただし、職場によってはカジュアルに見える場合もあるため、ドレスコードとのバランスを確認して取り入れるようにしてみましょう。
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4. オフィスカジュアルで避けたいジャケットの例

ジャケットはオフィスカジュアルの定番アイテムですが、デザインによっては職場にふさわしくない場合もあります。ここでは、オフィスカジュアルで避けたいジャケットの特徴をまとめました。
4-1. カジュアルなデザイン
オフィスカジュアルとはいえ、極端にカジュアルなジャケットは避けた方が無難です。例えば、デニム素材のジャケットやパーカー感覚で羽織れるスウェット素材のジャケット、アウトドアブランドのアウターなどはビジネスシーンには不向きです。
また、オーバーサイズが流行しているとはいえ、大きすぎるシルエットはだらしなく見えてしまうことも。適度にきちんと感があり、清潔感を与えるデザインを選ぶことが大切です。
4-2. 派手な色・柄のジャケット
オフィスカジュアルでは、ネイビー・グレー・ブラック・ベージュなど、落ち着いたカラーがおすすめ。
鮮やかな赤やビビッドピンク、蛍光色などの目立つカラーは、職場によっては浮いてしまう可能性があります。
また、大きなチェック柄やアニマル柄、派手なプリントデザインもビジネスシーンには不向きです。個性を出したい場合は、インナーや小物でアクセントを加える程度に留めましょう。
5. 【職場の雰囲気別】オフィスカジュアルジャケットのおすすめコーデ

ここからは、職場の雰囲気別におすすめのコーディネートをまとめました。毎日の着こなしに悩んでいる方は、参考にしてみてください。
5-1. 【規定が厳しめの職場】ネイビージャケットの定番コーデ

ネイビージャケットを主役にした、きちんと感のある王道オフィスカジュアルコーデ。
接触冷感機能とウォッシャブル機能を備えたジャケットを選べば、暑い季節でも快適に着用できるのが魅力。ネイビーは誠実さや信頼感を与えやすいため、来客対応や商談が多い職場にも適しています。
インナーには淡いブルーのトップスを合わせることで、清潔感と爽やかさをプラス。センタークリース入りのグレーパンツが全体を引き締め、上品で知的な印象にまとめています。
服装規定が厳しめの職場でも取り入れやすい、好印象な定番スタイルです。
5-2. 【一般的な職場】グレージャケットで親しみやすさアップ

グレージュ系のセットアップをベースにした、柔らかな印象のオフィスカジュアルコーデです。
ゆったりとしたブラウスとワイドパンツを組み合わせることで、程よい抜け感とリラックス感を演出。ジャケットを肩掛けすることで、かしこまりすぎない大人の着こなしに仕上げています。
全体をワントーンでまとめているため統一感があり、親しみやすさと上品さを両立できるのもポイントです。
5-3. 【自由度の高い職場】ベージュやブラウンで程よい抜け感のある着こなしを

ベージュのセットアップを取り入れた、軽やかでトレンド感のあるオフィスカジュアルコーデ。
ゆったりめのシルエットながらも、テーパードパンツを合わせることで全体をすっきりと見せてくれるのが特徴です。
インナーにはドット柄のトップスを合わせて、シンプルな中にもさりげない華やかさをプラス。自由度の高い職場であれば、こうした遊び心のあるアイテムを取り入れるのもおすすめです。
6. 「洋服の青山」ならオフィスカジュアルにぴったりなレディースジャケットが豊富!
全国各地にショップを構える「洋服の青山」。リーズナブルでありながら着回しやすいアイテムが豊富で、ジャケットはもちろん、パンツスタイルからスカートスーツまで幅広く展開しています。
レディースアイテムも幅広く、ビジネスシーンに合った色味やサイズも充実。上下で異なるサイズを選べるスーツも用意されており、自分の体に合った一着を見つけやすいのが特徴です。
7. オフィスカジュアルのジャケットに関するよくある質問

最後に、オフィスカジュアルのジャケットに関するよくある質問をまとめました。疑問の解消にお役立てください。
Q1. オフィスカジュアルはジャケットなしでもOK?
A. 職場によって異なりますが、必ずしもジャケットが必要とは限りません。社内業務が中心で来客対応が少ない職場であれば、ブラウスやきれいめニットのみで勤務できるケースもあります。
ただし、会議や商談、来客対応などがある日はジャケットが必要になる場合もあるため、一着は常備しておくと便利です。
Q2. オフィスカジュアルのジャケットに合わせるインナーは?
A. ジャケットのインナーには、ブラウスやカットソー、ハイゲージニットなどを合わせることがおすすめです。白やベージュ、ライトグレーなどのベーシックカラーを選べば、どんなジャケットにも合わせられるでしょう。
一方で、胸元が大きく開いたデザインや透け感の強いトップスは職場によっては不向きな場合もあるため注意しましょう。
Q3. 夏場もジャケットは必要?
A. 夏場でも職場や業務内容によってはジャケットが必要になることがあります。特に商談や来客対応がある場合は、暑い季節でもジャケットを着用した方がきちんとした印象を与えられるでしょう。
最近では接触冷感素材や薄手素材を使用したサマージャケットも多く販売されているため、季節に合わせて選ぶのがおすすめです。
8. オフィスカジュアルにお気に入りのジャケットを取り入れておしゃれを楽しもう!

オフィスカジュアルのジャケットは、きちんと感を演出しながら着回しやすいものを選ぶことがポイントです。ネイビーやグレーなどのベーシックカラーを中心に、職場の雰囲気や季節に合わせて選べば、通勤コーデの幅も広がるはず。まずはテーラードジャケットやノーカラージャケットなど、汎用性の高い一着から取り入れてみましょう!



