【お通夜・葬式】喪服に合わせるネクタイの選び方を徹底解説!結び方のポイントもご紹介

2026.03.12

お悔み事

【通夜・葬式のネクタイマナー】ネクタイの選び方と結び方について

この記事の所要時間:約5分

葬儀や通夜など、喪服に合わせるネクタイ選びについてやさしく解説。色・素材・柄・結び方まで、弔事には守るべきマナーがあります。本記事では、喪服にふさわしいネクタイの選び方と、やってはいけないNG例まで分かりやすくまとめました

お通夜や葬式にふさわしいネクタイについて、しっかり押さえておきましょう。

※ここでは一般的な葬儀の服装マナーやネクタイについてご紹介します。一部地域や宗派によって異なる場合がございますので予めご了承ください。

1. 喪服のネクタイは「黒無地」がマナー

葬儀の服装・ネクタイの選び方

喪服に合わせるネクタイは「黒無地」を選ぶことがマナーです。弔意を表す場では、装飾性のあるものや華やかに見えるものは避ける考え方があり、ネクタイも同様です。

「色は黒、柄は無地」を押さえておけば、ネクタイで失礼になる可能性を防げます。

服装について詳しく知りたい方は「お葬式・告別式の服装マナー!女性・男性・学生別に分かりやすく解説」をご覧ください。

2. 喪服に合わせる弔事用ネクタイの選び方と着こなし

お通夜の服装

ここからは、喪服に合わせる弔事用ネクタイの選び方と着こなしをご紹介します。弔後に参加する際の、ネクタイに関する具体的なチェックポイントを見てみましょう。

2-1.色は必ず黒を選ぶ

葬儀にふさわしいネクタイは「黒無地」です。黒の色味は故人への想いの濃さといわれ、濃ければ濃いほど良いとされています。漆黒くらいの濃さを選びましょう。

2-2.光沢のない(マットな)無地を選ぶ

柄・織りは無地のものを選びましょう。光沢のある素材や、織柄のストライプなどデザインが入ったものはNGです。心配な場合は「完全な無地」を選ぶのが最も確実です。

2-3.ネクタイピンやアクセサリーは外す

喪服でネクタイピンをつけるのは控えましょう。また、カフスボタンやポケットチーフなども外すようにしてください。

アクセサリー類など華美に見えるものは葬儀マナーとしてNGになります。葬儀の場ではマナーを優先し、お洒落をする必要はありません。

3. 喪服に合わせる弔事用ネクタイの結び方

結び方の注意点

葬儀の際は、ネクタイの結び目にディンプル(くぼみ)を作らないようにしましょう。

ディンプルをつけるのは、ネクタイに立体感を出し華やかにみせるという意味があるため、葬儀の場にはふさわしくないとされるためです。

ネクタイの結び方は、特に決まりがないので普段の結び方でOK。プレーンノットやウィンザーノットが一般的です。

仕上げにディンプルができないように結び方に注意しましょう。

4. お通夜・葬式の服装のポイント

通夜と葬式・告別式ではそれぞれ目的が違うことから、弔問客として参列する際に適した服装も異なります。昔ながらのマナーに倣えば、お通夜に喪服を着用するのは「死の準備をしていた」とされ、失礼にあたるといわれています。

しかし、ここ最近ではマナーが変わりつつあるようです。

4-1. お通夜の服装

お通夜は元々「取り急ぎ駆けつける」といった意味合いがあり、服装は喪服でなく地味な平服で構いません。

男性は、ダークカラー(黒・濃紺・チャコールグレー)のスーツの着用が一般的です。

勤務先から直接通夜へ向かう場合は、ビジネス用のネクタイから弔事用の黒いネクタイに変えれば問題ありません。ここ最近では亡くなられてから間をおいて通夜を行うため、急ではない限り喪服を着用するのが一般的になりつつあります。

喪服が用意できるようであれば、喪服を着用してもどちらでもいいでしょう。

4-2. お葬式(告別式)の服装

お葬式(告別式)の服装

お葬式や告別式に参列する際の男性の服装は、フォーマルな装いが求められます。喪服(ブラックスーツ)に白無地シャツ、黒無地ネクタイ、黒い靴下、黒い靴が一般的な参列スタイルです。

5. 喪服に合わせる弔事用ネクタイなら洋服の青山!

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6. 喪服に合わせる弔事用ネクタイに関するよくある質問

最後に、喪服に合わせる弔事用ネクタイに関するよくある質問をまとめました。疑問の解消にお役立てください。

Q1. 喪服のネクタイでNGなのは?

黒以外の色は避けましょう。柄が入っているものや、織り柄が光で浮いて見えるものも避けた方が無難です。また、光沢がなく、マットな質感のものを選びましょう。

Q2. 喪服のネクタイはどこで売ってる?

弔事用ネクタイは、紳士服店やスーツ専門店、フォーマル売り場で手に入ります。売り場で迷ったら「弔事用のネクタイを探している」と伝えるとスムーズです。

 Q3. 喪服のネクタイは100均で買える?

店舗によっては買える場合があるかもしれませんが、時間をかけて準備できる場合は専門店での購入がおすすめです。どうしても緊急で用意する必要があるなら「できるだけマットで黒無地のもの」を選び、後日きちんとした弔事用ネクタイを一本用意しましょう。

7. 喪服用のネクタイを1本用意しておくと便利!

まとめ

喪服にふさわしいネクタイは、光沢や柄の入っていない黒無地の弔事用ネクタイです。

もしもの時に備えて、喪服(ブラックスーツ)など葬儀に必要なものを事前に揃えておくのがおすすめ。故人や遺族に失礼のないよう、マナーをおさえた装いで参列しましょう。

品格と礼節と伝統を重んじるフォーマルスタンダード

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