お受験にふさわしい服装って?

【小学校お受験】お受験にふさわしい母親・父親の服装って?

お子様の将来を考え、小学校の入学時に小中一貫校や大学付属校への受験を考えるご家庭が増えています。

大切な受験当日、きっとお子様の準備はばっちり決まっている!と思いますが、
お父さんやお母さんの服装は完璧ですか?

服装や身だしなみによる第一印象は評価に大きく影響を及ぼします。

事前の準備を万端にし、心置きなくその日を迎えるために。
今回はお受験の服装マナーについてご紹介します。
 

{アウトライン}

1. 小学校お受験スケジュールと服装について

小学校受験を決めると、年少時からお受験の専門塾などに通いながら準備を進めるご家庭が多いそうです。
年少時~年中時に志望校を検討し、学校説明会や行事などの見学会に参加しながら各学校の情報収集をしていきます。
年長の春までにはお子様の性格を見極めつつ、お子様やご家庭の教育方針に合う学校を選びます。

基本的なスケジュールを確認しつつ、学校を訪問する際にその場の雰囲気に合わない服装で失敗しないための、基本的な服装マナーについても押さえておきましょう。
 

1-1. お受験スケジュール 

<4月~7月>
各学校の説明会や学校公開が5月中旬から行われます。
事前に志望する学校のホームページなどで日程を確認。
学校によっては説明会や見学会の定員が決まっている場合もあるので、予約が必要かなども事前に確認しておきましょう。

<8月~10月>
願書配布
お子様の写真撮影
健康診断  
願書提出(健康診断結果も合わせて提出)

<10月~12月>
10月~12月 私立校考査(考査後 2~3日くらいで合否決定)
10月~  国立校願書配布→願書提出 
11月中旬 国立校抽選→考査→2回目の抽選
12月   合否決定
 

1-2. 学校見学・説明会での服装の注意事項 

学校見学会・説明会での保護者の服装は、お受験の重要な第一歩です。
先生たちは子供の服装はもちろん、父親・母親の服装もチェックします。

気になる学校の見学会・説明会に行く際に注意する点は

・ 受験する小学校の雰囲気と校風に合わせること
・ 知的で、清潔感、高級感を感じさせること
・ 華美にならないこと


一般的にはご家族で「紺」を基調とした服装に合せることが多いようです。

紺色はイメージとして好感度が高く清潔感や信頼感があり、お受験に向いている色と言われています。
説明会などは受験本番当日と同じ服装でも○。
見学会や説明会は初夏から盛夏にかけての時期に行われているので、ジャケットなどで温度調節ができるものがあると便利です。

また、高級感を意識して高級ブランド物のバッグなどを持ってしまいがちですが、あまり良い印象にはなりません。
できるだけシンプルに、小物は品よく見えるものを用意しましょう。

お受験の場ということを忘れず、清潔感のあるシンプルな服装が好印象へと繋がります。
 

2. お受験の面接で良い印象を与える母親・父親の服装

いよいよ面接日!
小学校受験では考査よりも、親子面接が重視されます。
中でもご家庭の教育方針が学校の教育方針と一致しているかが重視されます。

特に父親の面接の際の服装を含め、面接時の受け答えもしっかりと準備しておく必要があります。
母親とお子様は練習を重ねていても、父親の受け答えや服装で良くない印象を与えるのは困りますよね。
​​​​​​普段の会話の中でご家庭の方針と、志望の学校の教育方針があっているかをよく話し合うことが重要です。

面接の練習などと並行して、面接日にはどんな服装がふさわしいのかも確認しておきましょう。
親子面接で好印象を与える着こなしを、アイテム別に詳しくご紹介します。
 

2-1. お受験にふさわしい服装(母親編)

お受験にふさわしい母親の服装

◆着こなしPOINT◆

 スーツ 

濃紺のアンサンブルスーツがおすすめ!
・スカート丈は膝が隠れるもの
・タイトよりフレアが人気
・シワになりにくい素材
・説明会などは気温に左右されやすい時期になるため、体温調節がしやすい服装
(ジャケット+ワンピーススタイルなど)
・スーツはジャストサイズを着こなしてください

お仕事用の明るめのスーツ、パンツスタイルは不向きです。

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  • {商品2}

 パンプス ・ストッキング 

革素材の黒のシンプルなデザインのものを選びましょう。
エナメルやベロアなどの素材、装飾がついたデザインはNGです。

・高さは3~5㎝が高すぎず低すぎず一般的
・ストッキングは肌色
・お受験用スリッパ(黒の指先が見えないタイプ)を用意

 バッグ 

・フォーマル用の黒いバッグ(弔事用でないもの)
A4サイズの黒または紺のサブバック
(募集要項・願書などの書類を折らずに入れられるサイズ)
どちらもシンプルなデザインのものを選びましょう。

高級ブランドのバックや小物などはNGです。

 アクセサリー・ネイル 

基本的に華美にみえるものは控えましょう。

ネックレスやピアスなど装飾品は極力しない方が無難です。
結婚指輪だけで問題ありません。
もしつける場合は、小ぶりで控えめなダイヤやパールを選んでください。

ネイルも塗る必要はありませんが、自爪で気になる場合は
クリアやベージュ系の落ち着いた色のワンカラーのネイルにしましょう。

 髪形・メイクなど 

清潔感のあるヘアスタイル・メイクが好印象を持たれます。

肩以上の長い髪は、ハーフアップや低めのポニーテールなどにすると、スッキリまとまって見えます。
黒のバレッタなどを活用しましょう。
目にかかる前髪は暗い印象を与える恐れがあるので、横に流すかピンで留めるといいでしょう。

メイクはナチュラルメイクをベースに、上品な印象を。
普段メイクをしない方でも、最低限のマナーとして行いましょう。

2-2. お受験にふさわしい服装(父親編)

お受験にふさわしい父親の服装

◆着こなしPOINT◆

 スーツ 

お受験の定番色である「ネイビー」がおすすめ。
誠実で真面目な印象を与えることができます。
ネイビーの中でも「濃紺」のスーツを!
濃紺であれば普段のスーツでも十分ですが、出来れば着古したものでなく、相応のお受験スーツを用意すると◎

明るいネイビーやライトカラーのスーツはお受験には不向きです。
お洒落よりも誠実さを優先してください。

 シャツ 

”清潔感”をアピールするには、シャツの色は「白」一択です。
着古したものではなく、その日のための1枚を用意しましょう。
襟は定番のレギュラーカラーを選んでください。
ボタンダウンだとカジュアルな印象になるのでお受験ではNG。
また、襟元や手首などの汚れなどないか、面接前にチェックしましょう!

 ネクタイ 

ネクタイは、濃紺を用意しましょう!
スーツ同様、安物のネクタイやよれよれの着古したネクタイはNG!
お受験用に無地の濃紺のネクタイを一つ新調しておくと安心です。
 

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  • {商品4}

 シューズ・スリッパ・靴下 

足元はよく見られている部分です。
靴やスリッパは汚れのないものを。

【靴】
黒の革靴が基本
です。
ストレートチップなどフォーマルな印象の靴を!
靴とベルトの色を合わせるのがスーツのマナーになりますので、必ず色を揃えてください。

【スリッパ】
面接時は黒のスリッパで足の指先の見えないものを用意しましょう。

【靴下】
一番忘れてしまいがちなのは、靴下です。
黒または紺の無地で、できれば新調した方がよいでしょう。

  • すね部分が見えてしまうので短い靴下はNG

  • 面接でいすに腰掛けた時、すね部分が見えてしまうので短い靴下はNGです。

  • {商品5}

 バッグ 

説明会などでは学校から配布された資料や、願書などが入れられるように
A4サイズの書類を折らずに、余裕をもって入れられるサイズで、
黒のシンプルなデザインのものを選びましょう。

親子面接中は足元に立てた状態でカバンを置くので、床に置いたときに手を放しても倒れない自立式がおすすめ。
肩掛けやトートバッグ、リュックはカジュアルな印象を与えるのでお受験ではNGです。

 髪形 ひげなど 

清潔感があって爽やかな短髪が好印象を持たれます。

男性の場合は、清潔感のある髪型であれば構いません。
「前髪が目にかからない」「耳がしっかり出ている」というポイントはおさえましょう。

顎ヒゲや鼻下のヒゲなどは、あまり良い印象を与えません。
受験日だけはスッキリと剃り、父親の清楚感と凛々しさを前面に出しましょう。
 

3. まとめ

いかがでしたか?

お子様にとっても、親御さんにとっても、お受験を通してたくさんのことを学ぶ機会でもあります。
お受験をご家族で経験し、お子様の成長をじっくり見守ることは、ご家族にとっても良い思い出になるはず。

お受験の日はいつもと違う両親の姿を見て、お子様もきっと程よく緊張するでしょう。
親の背中が何よりの良いお手本となることと思います。
普段とは違うということを、親も子も強く意識して礼儀を尽くし、真摯な態度で臨みましょう。

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