【結婚式お呼ばれ】コサージュのマナーは?位置・付け方やおすすめを紹介
2026.04.16

この記事の所要時間:約7分
フォーマルシーンで大活躍するコサージュは、結婚式を華やかに彩る便利なアイテムです。
しかし「付ける位置やマナーについてよくわからない」といった方も多いはず。
そこで本記事では、結婚式で付けるコサージュを選ぶときのポイントや、基本的な付け方・位置をご紹介します。
1. 結婚式にコサージュはいらない?必要?

結論からいうと、結婚式にコサージュは必須という決まりはありません。大きめの飾りが好みでない方や、結婚式で着るドレスに合わないと思った場合は、無理にコサージュを付ける必要はありません。
では、なぜ結婚式でコサージュを付ける方が多いのでしょうか。
それは、コサージュ1つでドレスが華やかになるからです。
ゲストにも華やかさが求められる結婚式では、コサージュがあるとより華麗なコーディネートを組みやすくなります。コーディネートを考えるときは、ドレス、アクセサリー、髪型など、全体のバランスを考えることも大切です。
選び方や付け方にもマナーがあるので、ここでしっかり予習しておきましょう。
2. 結婚式のコサージュを選ぶときのマナー

結婚式用のコサージュを選ぶ際は、主役である新郎新婦を引き立てる控えめなデザインを意識することがポイントです。色や大きさ、素材などに配慮して、上品でフォーマルな印象を心がけましょう。
2-1.色|控えめにする

結婚式のようなフォーマルな場では、コサージュだけが目立つコーディネートは好ましくありません。パキッとした原色ではなく、ふんわりとした控えめな色を選びましょう。
以下のような色がおすすめです。
- ピンク
- イエロー
- ベージュ
- グレー
- ライトブルー
なお、単色でなければいけない決まりはなく、グラデーションになっていても問題ありません。ただし、ブラックやホワイトのコサージュは選ばないようにしましょう。
ブラックは暗い印象になり、喪服を連想させてしまう可能性があります。ホワイトは花嫁のウェディングドレスを連想させるため、結婚式では身に付けないのがマナーです。
2-2.サイズ|12㎝未満の大きさにする
サイズは、直径12cm未満を目安に小ぶりのタイプを選びましょう。
コサージュはメインの衣装ではないので、ドレスとのバランスを見ながら上品なものを選ぶことがポイントです。大きすぎるコサージュは悪目立ちするおそれがあるため、結婚式では控えたほうがよいでしょう。小さなデザインでも、顔に近い位置にコサージュを持ってくれば華やかに見えます。
2-3.素材|生花ではなく造花にする
結婚式で生花を使うのは、新郎新婦の特権です。
生花のコサージュは艶があって素敵ですが、結婚式では控えましょう。また、造花であっても生花に見えるようなリアルなものを避けて選ぶと無難です。
造花はデザインが豊富で、一輪の花、小さな花束、つぼみなどさまざまあります。レースやシルクのような素材はドレッシーな印象を与えられるため、晴れやかな結婚式にぴったり。ドレスとのバランスを考えながら、控えめかつ華やかに見えるものを選びましょう。
3. 結婚式に人気のおすすめコサージュ

結婚式にコサージュは必須という決まりはありませんが、ドレスやジャケットを上品に引き立ててくれる便利なアイテムです。
ここでは結婚式に取り入れやすい人気カラーのコサージュをご紹介します。
3-1.一輪プチコサージュ

ナチュラルな華やかさのあるコサージュです。カラーはブラウン、ベージュ、グレー、ホワイトの4色展開。シンプルな色とデザインのため、結婚式や式典行事など、さまざまなシーンで付けられます。
3-2.巻きバラモチーフのコサージュ

式典などフォーマルな場面から、華やかなパーティーシーンにもおすすめな巻きバラモチーフのコサージュ。安全ピンとクリップの2WAYクリップ仕様なので、髪の毛の飾りや、スカーフ止めとしても使えます。
4. 結婚式で使うコサージュの位置・付け方

コサージュは付ける位置や向きによって印象が大きく変わります。基本の位置や付け方を知っておくことで、よりバランスよく着用できるでしょう。
4-1.位置|左胸の鎖骨のくぼみ辺りがおすすめ
結婚式でコサージュを合わせるなら、左胸の高い位置(鎖骨のくぼみ辺り)に付けるのがおすすめです。人の視線は最初に右側に向けられることが多いため、コサージュやポケットチーフなどの小物は、左胸に付けたほうが印象に残りやすいといわれています。
相手から見やすい位置にコサージュがあることで、パッと華やかな印象を与えられます。
右胸に付けたり胸以外に付けたりしてもマナー違反ではありませんが、付ける場所によって印象が変わることは頭に入れておきましょう。
4-2.付け方|茎の部分が上に向くように付ける
茎のあるデザインのコサージュは、茎が上向きになるように付けると自然で美しく見えます。
ただし、コサージュやドレスのデザインによっては茎が上を向かないほうがきれいに見える場合も。試着の際にコサージュがきれいに見える向きを確認しておくとスムーズです。衣装とのバランスを確認しながら、最もきれいに見える向きを調整するとよいでしょう。
また、コサージュをドレスに付けにくいと感じる場合は、ドレスを着る前にコサージュを付けておくこともおすすめです。
5. 結婚式でコサージュを付ける際の注意点

コサージュは華やかなアイテムですが、結婚式では守るべきマナーもあります。主役を引き立てる装いを意識して、場にふさわしい付け方を心がけましょう。
5-1.髪に付けるのは基本的に避ける
結婚式で花飾りを髪に付けるのは花嫁の特権とされているため、ゲストが髪にコサージュを付けるのは避けることがマナー。生花に限らず、ヘアアクセサリーについても花モチーフのものは控えましょう。
5-2.花嫁より目立つデザインはNG
結婚式でコサージュを付けること自体はおすすめですが、大きすぎるコサージュや派手な色・装飾は主役より目立つ可能性があります。結婚式では控えめで上品なデザインを選び、衣装全体のバランスを意識することが大切です。
6. 洋服の青山なら結婚式向けのアイテムが豊富!
結婚式ではコサージュの準備はもちろん、当日の服装も悩みやすいポイントです。洋服の青山なら、結婚式向けのセレモニーアイテムが豊富に揃っています。フォーマルワンピースやセットアップ、小物アイテムまで幅広く展開されているのが特徴。
TPOに合った色味やサイズも充実しています。上下で異なるサイズを選べるアイテムも用意されており、自分の体に合った1着を見つけられるのも魅力です。
7. 結婚式のコサージュに関するよくある質問
最後に、結婚式のコサージュに関するよくある質問をまとめました。疑問の解消にお役立てください。
Q1. 結婚式で新郎新婦の母・祖母がコサージュをつけても良い?
母親や祖母がコサージュを付けること自体は問題ありません。実際にフォーマルウェアにコサージュを合わせる方も多く見られます。ただしサイズは小ぶりにし、落ち着いた色合いのものを選びましょう。
Q2. 結婚式にコサージュは必須?
コサージュは結婚式で必ず付けなければならないアイテムではありません。ドレスやアクセサリーとのバランスや好みによっては付けなくても問題ないでしょう。
Q3. 結婚式のコサージュにシルバーはOK?
シルバー系のコサージュは上品で華やかな印象があり、結婚式でも問題なく着用できます。特にダークカラーのドレスやスーツに合わせると明るさが加わりおすすめです。
なお、ホワイトとシルバーは似ていますが、ホワイトは新婦のカラーであるため、避けるようにしましょう。
8. 結婚式のお呼ばれコーデはコサージュでお祝いムードに!

結婚式のコサージュは必須ではありませんが、装いにお祝い感とフォーマルさを添えてくれるアイテムです。色や大きさ、付け方のマナーを押さえ、主役である新郎新婦を引き立てる装いを心がけましょう。迷ったときは、控えめで上品なコサージュを選ぶのがおすすめです。




