メールで内定通知が届いた場合は、メールのみで返信しても問題ありません。メールであれば、送信前に文言をしっかり確認でき、やりとりの履歴も残るといったメリットがあります。
内定承諾メールは、入社前に送る大切なビジネスメールです。返信のタイミングが遅れたり、承諾の意思が曖昧になったりしないよう、誠実で迅速な対応を心がけましょう。
この記事でわかること
内定承諾メールとは?目的と役割
内定の連絡を受け取ったら、企業に対して何らかの返事をする必要があります。内定を受け入れる意思を伝えるのが「内定承諾メール」です。
内定承諾メールは、企業からの内定通知に対して「その内定を正式に受け入れます」という意思を伝えるビジネスメールのひとつです。目的は、入社する意思を明確に伝えること、お礼を述べることの2点です。
長期間メールを返信しなかった場合、迷惑をかけるかもしれません。メールを受け取ったら、早めに明確な入社意思を伝えましょう。
内定の承諾はメールだけでもいい?
「メールだけで返事をして失礼にならないか」と不安になるかもしれませんが、メールで内定通知が来たのであれば、メールで返信しても問題ありません。
メールで内定承諾の旨を伝えると、承諾した事実が記録として残るためです。これは、内定を保留・辞退をするときも同様です。
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就活で送るメールの基本マナーと例文集|返信方法・メールアドレスのポイントも解説
面接や会社説明会のお礼や辞退、質問など、就活において企業にメールを送るタイミングは多数あります。メールはただ送ればよいわけではなく、誤字脱字がないこと、簡潔な内容にすることなどコツが必要です。
内定承諾メールは当日〜翌日の就業時間内がおすすめ
内定通知を受け取ったら、当日中〜翌日中に返信しましょう。返信する時間帯は、企業の就業時間内である平日の日中(9:00~18:00など)が望ましいとされています。
夜遅くにメールが届いた場合は無理にすぐに返信せず、翌日の午前中に返信して問題ありません。
すぐ内定承諾を決められないときは「◯日までに改めてご連絡します」と、先に返信をしておくことが大切です。
内定を保留したい場合の例文は、「内定を保留・延長するときのメールの例文・ポイント」で解説しています。
内定承諾メールの基本構成
内定承諾メールの基本構成は、次のとおりです。

メールの構成は、まず件名で用件を伝え、本文に宛名・挨拶とお礼・承諾の意思・締めの挨拶を記載します。最後に、署名を入れ忘れないようにしましょう。
ここからは、基本的な構成からメールで何を書けばいいのかを解説します。
【件名】「変更なし」もしくは「承諾する意思を伝える」
内定通知メールに対して返信する場合、件名には、用件と「Re:」がついていますが、これはそのままにして問題ありません。
相手のメールに件名がなく「Re:」のみの場合は、「内定承諾の件(青山 葵)」のように、承諾する意思+氏名を追加することで、相手のメールボックスに届いたとき、内容が伝わりやすくなります。
また、電話などで内定が通知され、それに対してお礼メールを送る場合は、メールを新規作成します。この場合も「内定承諾の件(青山 葵)」のように、承諾+氏名の件名を入れましょう。
【宛名】企業名・部署名・氏名を入れる
宛名は、企業名→部署名→担当者名(様)の順で、すべて正式名称で記載します。「(株)」などの略称は使わず、「株式会社〇〇」などと書きましょう。
担当者名がわかる場合は「〇〇様」、わからない場合は「採用ご担当者様」と書きます。
【挨拶】挨拶と感謝の気持ちを伝える
宛名のあとに、簡単な挨拶と自分の学校名・氏名を記載します。「お世話になっております。◯◯大学の青山です。」のように書きましょう。
続けて、内定の連絡をもらったことや、選考の時間を割いてもらったことへのお礼を述べます。
例文
いつもお世話になっております。
◯◯大学 ✕✕学部 △△学科の青山です。
内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。
【承諾】内定承諾の意思・入社意欲を伝える
メールの中心になるこの部分では、内定を受け入れる意思をはっきり伝えましょう。「内定を承諾いたします」「入社を希望いたします」など、明確に表現します。曖昧な言い回しは、入社の意思を明確に伝えることができないため注意が必要です。
あわせて「貴社で活躍できるよう努めてまいります」など、入社への意欲を一言添えるのもおすすめです。
例文
貴社の内定を謹んでお受けいたします。
入社後は一日でも早く貴社で活躍できるよう、精一杯努めてまいります。
【締めの挨拶】企業の発展を祈る言葉を伝える
メールの最後は、締めの挨拶を書きます。「今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます」などの挨拶を入れましょう。
例文
- 末筆ながら、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
- 入社まで気を引き締めて準備を進めてまいります。今後ともご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
- 末筆ながら、貴社のますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
本文のあとには署名も忘れずに入れましょう。
署名や締めの言葉について詳しくは、次の記事をチェックしてみてください。
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内定承諾メールの例文(テンプレ)
ここでは、状況別3パターンの例文を紹介します。自分の状況に近いものを選び、必要に応じて書き換えて使用してみてください。
基本の例文
確認したいことなどは特になく、内定承諾するときのメールです。お礼と承諾の意思、入社意欲、結びの挨拶の流れに沿って、簡潔にまとめましょう。
【件名】Re:(◯◯大学 青山 葵) ◯◯株式会社 人事部 ◯◯▢▢様 いつもお世話になっております。 ◯◯大学 ✕✕学部 △△学科の青山です。 このたびは内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。 貴社の内定を謹んでお受けいたします。 入社後は一日でも早く貴社で活躍できるよう、精一杯努めてまいります。 今後の手続きにつきまして、ご指示いただけますと幸いです。 末筆ながら、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 ----------------------- 青山 葵(あおやま あおい) ◯◯大学 ✕✕学部 △△学科 メールアドレス:aoyama_aoi@xxxx.com 電話番号:000-0000-0000 -----------------------
質問・確認事項があるときの例文
入社日や労働条件など、確認したいことがある場合の例文です。
内定を承諾する意思を伝えたうえで質問をします。
質問はわかりやすく簡潔にまとめましょう。質問が複数あるときは、箇条書きにすると採用担当者が回答しやすくなります。
【件名】Re:(◯◯大学 青山 葵) ◯◯株式会社 人事部 ◯◯▢▢様 いつもお世話になっております。 ◯◯大学 ✕✕学部 △△学科の青山です。 このたびは内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。 貴社の内定を謹んでお受けしたく存じます。 つきましては、入社にあたり、1点確認させていただきたいことがございます。 入社日について、現時点での予定を教えていただけますでしょうか。 お忙しいところ恐れ入りますが、ご教示いただけますと幸いです。 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 ----------------------- 青山 葵(あおやま あおい) ◯◯大学 ✕✕学部 △△学科 メールアドレス:aoyama_aoi@xxxx.com 電話番号:000-0000-0000 -----------------------
内定承諾書を添付するときの例文
企業から内定承諾書(書面)の提出を求められ、PDFなどのデータで返送する場合の例文です。
メール本文に「添付しました」と一言入れ、データを添付していることがわかるようにしましょう。
ファイル名は、指示されたとおり、または「内定承諾書_氏名」など、ひと目で添付ファイルの内容がわかるようにします。添付を忘れていないか、ファイルが開けるかを送信前に確認しましょう。
【件名】Re:(◯◯大学 青山 葵) ◯◯株式会社 人事部 ◯◯▢▢様 いつもお世話になっております。 ◯◯大学 ✕✕学部 △△学科の青山です。 このたびは内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。 つきましては、貴社の内定を謹んでお受けいたします。 ご案内いただきました内定承諾書を本メールに添付いたしますので、ご確認のほどよろしくお願いいたします。 不備等がございましたら、お手数ですがご指摘いただけますと幸いです。 入社後は一日でも早く貴社で活躍できるよう努めてまいります。 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 ----------------------- 青山 葵(あおやま あおい) ◯◯大学 ✕✕学部 △△学科 メールアドレス:aoyama_aoi@xxxx.com 電話番号:000-0000-0000 -----------------------
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内定承諾書とは?封筒・添え状の書き方や送付方法、内定辞退の可否を解説
入社意思を企業に示すための「内定承諾書」。返送する際は、添え状を同封すること、封筒の記入方法にも注目しましょう。内定承諾書の提出後に内定を辞退することは可能ですが、提出前に内定を受けるか十分に確認しておくことが大切です。
内定通知メールの返信を見落としていたときの対処法
内定通知のメールに気づかず、返信が遅れてしまうことがあるかもしれません。このようなときは、落ち着いて早めに対応しましょう。
企業からのメールに気づいた時点で、できるだけ早く返信しその後に電話をします。メールの返信では、まず返事が遅れたことへのお詫びを最初に伝えます。
簡潔にお詫びし、そのうえで承諾の意思を伝えましょう。「メールを見落としており」など、正直に理由を一言添える程度で問題ありません。
メールだけだと相手が気づいていない可能性があるため、メールを送ったあと電話をすると安心です。
【件名】Re:(◯◯大学 青山 葵) ◯◯株式会社 人事部 ◯◯▢▢様 いつもお世話になっております。 ◯◯大学 ✕✕学部 △△学科の青山です。 ご連絡が遅くなり、誠に申し訳ございません。 このたびは内定のご連絡をいただき、ありがとうございました。 つきましては、貴社の内定を謹んでお受けいたします。 今後はこのようなことのないよう十分注意してまいります。 入社後は一日でも早く貴社で活躍できるよう努めてまいりますので、 何卒よろしくお願い申し上げます。 ----------------------- 青山 葵(あおやま あおい) ◯◯大学 ✕✕学部 △△学科 メールアドレス:aoyama_aoi@xxxx.com 電話番号:000-0000-0000 -----------------------
内定承諾メールを送るときのポイント
内定承諾メールは、基本の型に沿って作成することで大きなミスをすることはありませんが、いくつか気をつけたいポイントがあります。細かい点もありますが、社会人になってからも役立ちます。
メールを送信する前に、次の3つのポイントを把握しておきましょう。
メールに返信するときは件名を変更しない
企業からのメールに返信する場合は、件名を変えないようにしましょう。「Re:」のままで問題はありません。件名を変えると、メールボックスで誰とどのやりとりかがわからなくなるためです。
過去のやりとりであるメール本文も消さないようにしましょう。採用担当者は多くのメールを扱うため、履歴が残っていると確認の時間が省けるためです。

電話や対面で内定通知を受け、メールを新規作成して送信する場合は「内定承諾のご連絡/氏名」のように件名を入れましょう。
誤字脱字のチェックを行う
内定承諾メールは、入社前に送る大切なビジネスメールです。送信前に、読み返して誤字脱字がないかを確認しましょう。
特に、企業名・部署名・担当者名は間違えてしまわないよう念入りにチェックします。また、二重敬語になっていないか、敬語の使い方も見直しておきましょう。
内定承諾書の添付を忘れない(提出を求められている場合のみ)
内定承諾書などの提出を求められている場合は、添付し忘れないようにしましょう。
メール本文に「内定承諾書を添付いたします」と記載したのにもかかわらず、添付し忘れることも考えられるため、送信前に添付の有無を確認しましょう。

メール本文を書き出す前にファイルを添付することで、添付を忘れにくくなります。
内定を保留・延長するときのメールの例文・ポイント
内定通知のメールを受け取っても、他社の選考が残っているときやじっくり考えたいときは、すぐに返事を決められないかもしれません。このようなときは保留や回答期限の延長をお願いするメールを送信しましょう。
内定を保留・延長するときのメールでは、次の3つ要素を含めます。
- お詫びの言葉
- 保留したい理由
- 回答期限
メールの例文は、次のとおりです。
【件名】Re:(◯◯大学 青山 葵) ◯◯株式会社 人事部 ◯◯▢▢様 いつもお世話になっております。 ◯◯大学 ✕✕学部 △△学科の青山です。 このたびは内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。 大変ありがたいお話で、前向きに検討させていただいております。 つきましては、大変恐縮ではございますが、 他社の選考結果を確認したく、 お返事を〇月〇日までお待ちいただくことは可能でしょうか。 ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、ご検討いただけますと幸いです。 何卒よろしくお願い申し上げます。 ----------------------- 青山 葵(あおやま あおい) ◯◯大学 ✕✕学部 △△学科 メールアドレス:aoyama_aoi@xxxx.com 電話番号:000-0000-0000 -----------------------

メールの返信をせず悩むのではなく、「待ってほしい」と早めに伝えることが大切です。
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内定保留は可能だけど伝え方が重要!電話・メールの例文と内定取り消しの可能性
企業により異なりますが、内定は保留が可能です。保留の目安は1週間程度であり、長期の保留は難しいですが、期間内に自分の状況に適した決断をしましょう。保留するときの伝え方のコツや、電話、メールの例文を紹介しています。
内定を辞退するときのメールの例文・ポイント
「他社の内定を承諾することにした」「進路を考え直した」などの理由から、内定通知後に辞退を決めることもあるでしょう。
内定を辞退すること自体は問題ありませんが、伝え方には配慮が必要です。企業は時間や予算をかけて選考をしているため、誠実な対応を心がけましょう。
内定を辞退するときのメールでは、次のポイントを意識してみてください。
- 辞退を決めたらできるだけ早く連絡する
- 選考や内定のお礼を添える
- 辞退理由を簡潔に添える
辞退する理由は詳細に記載をせず、「慎重に検討した結果」「一身上の都合により」でも問題ありません。
【件名】Re:(◯◯大学 青山 葵) ◯◯株式会社 人事部 ◯◯▢▢様 いつもお世話になっております。 ◯◯大学 ✕✕学部 △△学科の青山です。 このたびは内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。 選考のお時間を割いていただいたにもかかわらず、 このようなご連絡となり大変心苦しいのですが、 慎重に検討を重ねた結果、今回は内定を辞退させていただきたく、ご連絡いたしました。 本来であれば直接お詫びすべきところ、 メールでのご連絡となりましたことをお許しください。 末筆ながら、貴社のますますのご発展をお祈り申し上げます。 ----------------------- 青山 葵(あおやま あおい) ◯◯大学 ✕✕学部 △△学科 メールアドレス:aoyama_aoi@xxxx.com 電話番号:000-0000-0000 -----------------------
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内定辞退はメールでいい?例文やテンプレ、返信がない場合の対処法
内定辞退はメールのみで伝えることも可能です。内定辞退の意思を固めたら、回答期限に関係なくできるだけ早めに回答しましょう。この記事では、内定辞退メールの構成やポイント、具体的な例文などを紹介します。
企業からの返信に対する返信は必要?
内定承諾メールを送ると、「承知しました」「入社をお待ちしております」といった返信が来る場合があります。このメールには必ずしも返信する必要はありません。
相手からの返信が「確認した」という内容であれば、やりとりはそこで終えて問題ないでしょう。
ただし、企業からの返信に「〇〇までに書類を提出してください」などの指示が含まれている場合は、内容を読んだことが伝わるよう返信します。返信する際は、次のように簡潔にまとめましょう。
指示があったときの返信の例文
ご連絡いただき、誠にありがとうございます。
ご案内いただきました提出書類につきまして、承知いたしました。
〇月〇日までに、不備のないよう準備し提出いたします。
内定承諾メールを送ったあとにやること
第一志望の企業から内定を獲得した方は、就活がひと区切りとなる方もいるでしょう。内定獲得後も、入社に向けてやっておきたいことがいくつかあります。早めに準備をしておくことで、内定式や入社直前になって慌てずに済むでしょう。
内定承諾メールを送信したあとは、次のことを確認しておきましょう。
労働条件などを確認する
まずは、内定先から提示された労働条件を確認します。
内定通知書や労働条件通知書が届いたら、内容に目を通しておきましょう。おもに、給与・勤務地・勤務時間など、入社後の働き方に関わる内容が記載されているはずです。
聞いていた話と違う点や不明な点があれば、早めに問い合わせて確認してみてください。入社後のミスマッチを防ぐためにも、曖昧なままにしないことが大切です。
入社までに必要な準備を進める
入社日までに、必要な書類や持ち物をそろえておきます。提出を求められる書類には、卒業見込証明書や住民票、口座情報などがあります。
あわせて、社会人としての身だしなみも整えておきましょう。就活で使用した服やバッグ、シューズなどは入社式や入社後も使用できます。クリーニングに出すなどケアを忘れないようにしましょう。

内定式や内定者懇親会などのイベントがある場合は、当日の服装や持ち物も確認しておきましょう!
他社の選考状況の確認・選考辞退などを行う
入社する企業が決まったら、他社への対応も忘れずに行いましょう。
他社の選考を受けている場合、選考を辞退する連絡を入れる必要があります。すでに他社から内定をもらっている場合は、辞退の連絡をしましょう。
連絡が遅れると企業の採用計画に影響を与える可能性があるため、早めに対応することが大切です。

辞退することを伝えるときは、お礼を添えて誠実に伝えましょう。
電話で内定承諾をするときの対応方法
内定通知を電話で受けた場合は、問題がなければその場で返答します。しかし状況によっては、講義や移動中で電話に出られず、あとから自分で折り返して内定の連絡を受けることもあるでしょう。
ここでは、2パターンの電話の対応方法を紹介します。まずは、その場で内定承諾をする場合の例文です。
電話を受けて承諾する例

お世話になっております。◯◯株式会社人事部の◯◯と申します。青山葵様のお電話でお間違いないでしょうか。
はい、青山です。お世話になっております。


先日は選考にお越しいただきありがとうございました。ぜひ青山様にご入社いただきたく、内定のご連絡を差し上げました。
ありがとうございます。大変光栄です。ぜひ御社にお世話になりたく、内定を謹んでお受けいたします。


そう言っていただけてうれしいです。それでは、今後の手続きについては追ってメールでご案内いたします。
承知いたしました。入社後は一日でも早く活躍できるよう努めてまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

次は、不在着信で自分から企業に電話をかけ直すときの例文を見ていきましょう。
電話をかけ直す例
お世話になっております。◯◯大学の青山葵と申します。先ほど人事部の◯◯様よりお電話をいただいたのですが、◯◯様はいらっしゃいますでしょうか。


はい、人事部の◯◯です。折り返しのご連絡ありがとうございます。
先ほどはお電話に出られず、申し訳ございませんでした。本日はどのようなご用件でしたでしょうか。


先日の選考の結果、ぜひ青山様にご入社いただきたく、内定のご連絡を差し上げました。
ありがとうございます。大変光栄です。ぜひ御社にお世話になりたく、内定を謹んでお受けいたします。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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【就活】折り返し電話はいつかける?マナーと注意点を例文つきで解説
就活中、企業の担当者からの電話に出られなかったときは、学生から折り返し電話をするほうがよいでしょう。いつ電話をかければよいのか、どのように挨拶をすればよいのかを確認して、スムーズかつ丁寧に電話でコミュニケーションをとれるように心がけてくださいね。
確認事項の質問・保留をするときの例文
採用担当者に確認したいことがある場合は、承諾の意思を伝えたうえで質問をしましょう。質問は事前にメモにまとめ、簡潔に伝えるようにします。
電話口ですぐに内定承諾の返事ができないときは、無理に即答せず、正直に「考える時間がほしい」と伝えて問題ありません。その際は、いつまでに返事をするかをあわせて伝えましょう。
確認事項がある例

お世話になっております。◯◯株式会社人事部の◯◯と申します。青山葵様のお電話でお間違いないでしょうか。
はい、青山です。お世話になっております。


先日は選考にお越しいただきありがとうございました。ぜひ青山様にご入社いただきたく、内定のご連絡を差し上げました。
ありがとうございます。ぜひ御社にお世話になりたいと考えております。一点お伺いしたく、内定式の有無と日付について確認させていただきたいのですが、よろしいでしょうか。


内定式は現時点で10月1日を予定しております。
承知いたしました。それでは、御社の内定を謹んでお受けいたします。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

保留するときの例

お世話になっております。◯◯株式会社人事部の◯◯と申します。青山葵様のお電話でお間違いないでしょうか。
はい、青山です。お世話になっております。


先日は選考にお越しいただきありがとうございました。ぜひ青山様にご入社いただきたく、内定のご連絡を差し上げました。
このたびは内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。大変ありがたいお話で、前向きに考えております。


ありがとうございます。お返事はいつ頃いただけそうでしょうか。
大変恐縮なのですが、他社の選考結果を確認したく、◯月◯日までお返事をお待ちいただくことは可能でしょうか。


承知しました。それではお待ちしております。
お気遣いいただきありがとうございます。それでは、◯月◯日までに改めてご連絡いたします。何卒よろしくお願いいたします。

よくある質問
内定承諾メールを送るときの例文を教えてください。
内定承諾メールでは、次の順番でメールの本文を作成します。
1. お礼
2. 内定承諾の意思
3. 入社意欲
4. 結びの挨拶
内定を承諾する際のメールの例文は、次のとおりです。
【件名】Re:(◯◯大学 青山 葵) ◯◯株式会社 人事部 ◯◯▢▢様 いつもお世話になっております。 ◯◯大学 ✕✕学部 △△学科の青山です。 このたびは内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。 つきましては、貴社の内定を謹んでお受けいたします。 入社後は一日でも早く貴社で活躍できるよう、精一杯努めてまいります。 今後の手続きにつきまして、ご指示いただけますと幸いです。 末筆ながら、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 ----------------------- 青山 葵(あおやま あおい) ◯◯大学 ✕✕学部 △△学科 メールアドレス:aoyama_aoi@xxxx.com 電話番号:000-0000-0000 -----------------------
内定承諾メールの確認が遅くなってしまいました。どのように返信したらいいですか?
企業からのメールに気づいた時点で、できるだけ早く返信しましょう。
返信では、返事が遅れたことへのお詫びを最初に伝えます。お詫びの言葉に添える理由は、「メールを見落としており」など、簡潔に一言伝える程度にとどめましょう。次に、内定を承諾する意思を伝えます。
なお、お詫びの気持ちをより丁寧に伝えたい場合は、メールに加えて電話を入れるとより誠意が伝わります。
メールで内定を通知されたとき、承諾を待ってもらうことはできますか?
メールで内定を通知されたとき、承諾を待ってもらうことは可能です。他社の選考が残っているなど、すぐに決められない場合は保留や回答期限の延長をお願いしても問題ありません。
ただし、メールを放置せず「待ってほしい」と早めに連絡しましょう。
内定を保留する際は、「お詫び」「保留したい理由」「いつまで待ってほしいか(回答期限)」の3点を忘れないように伝えます。
内定を保留する際のメールの例文は「内定を保留・延長するときのメールの例文・ポイント」で解説しています。