服装・身だしなみ

就活の動きやすい服装とは?アイテムの選び方・コーデを紹介

動きやすい服装_アイキャッチ

インターンなどで企業から「動きやすい服装」を指定された際は、業界や企業の雰囲気に合ったビジネスカジュアルがおすすめです。ストレッチ性などの機能面も意識して選ぶと、快適に過ごせるでしょう。

ただし、動きやすい服装であっても、ラフすぎる服装や、ビジネスシーンにマッチしないアイテムは、避けたほうがよい場合があります。

この記事では、動きやすい服装を指定された場合の考え方や、季節・シーン別の服装例、注意点などを紹介します。

人事

おすすめアイテムも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください!

この記事でわかること

  • 動きやすい服装を選ぶときは、清潔感のほか、企業の雰囲気に合わせることや機能性も重視したい→服の選び方はこちら
  • なぜ動きやすい服装を指定されているかを考え、オフィスワーク・現場見学など、就活の内容に合わせたアイテムを選びたい→「レディーススタイルの例」「メンズスタイルの例」
  • 夏や冬は動きやすさに加えて、体温・気温・汗などを考慮した機能性のある服装を選びたい→季節別のポイントはこちら

監修者からのコメント

監修者
遠藤 美穂子さん

「動きやすい服装」の指定には、企業が学生に見せたい環境やインターンシップの内容が反映されています。単なる運動着や楽な服装を選ぶのではなく、「なぜこの服装を指定されたか」を考えることが第一歩です。企業研究の一環として、事前に活動内容を確認したうえで服装を選びましょう。

インターン・就活で指定される「動きやすい服装」とは?

動きやすい服装とは、体を動かしやすい服、作業をしやすい服のことです。具体的には、手足を大きく動かしても窮屈さを感じない、歩く・しゃがむといった動作がしやすい服装を指します。

あくまでも就活の一環で着用するため、普段着ではなく、ビジネスシーンを意識した服装を選ぶことが大切です。

インターン服装_アイキャッチ
インターンの服装は何を着る?スーツ・服装自由・私服指定のポイントを解説

インターンに参加する服装は、企業の案内に従いましょう。指定がなければスーツを、服装自由であればスーツと私服どちらでも問題はありません。自分に合う服を着用して、自信を持ってインターンに参加しましょう。

動きやすい服装を指定される理由

就活で動きやすい服装が指定される理由は、座学だけでなく、現場見学や実務体験など動きを伴うプログラムが想定されるためです。具体的には、歩いて場所を移動する時間が長い、しゃがむ動作があるなどが考えられます。

過去に企業が実施したインターンに関する情報が、企業の公式サイトなどに掲載されている場合は、参加者がどんな服装であるかをチェックしてみましょう。

動きやすい服装を指定されたときに選ぶポイント

就活で動きやすい服装を指定されたら、次の3つのポイントを意識しながら服装を選んでみてください。

動きやすい服装を指定されたときの選ぶポイント

清潔感のあるビジネスカジュアル(オフィスカジュアル)を選ぶ

「セットアップスタイル」と「ミックスアップスタイル」とは
「セットアップスタイル」と「ジャケパンスタイル」とは

ビジネスカジュアルとは、ビジネスの場にふさわしい、スーツより少しカジュアルな服装です。

各スタイルの違い

【セットアップスタイル】
共生地のジャケットとボトムスを合わせたスタイル

【ミックスアップスタイル・ジャケパンスタイル】
トップスとボトムスの生地が異なるスタイル

また、ビジネスカジュアルと似たスタイルにオフィスカジュアルがあります。両者に明確な定義や違いはありませんが、オフィスカジュアルはビジネスカジュアルよりもややカジュアルなスタイルを指すことが一般的です。

ビジネスカジュアルのコーディネートやポイントは、こちらの記事で詳しく解説しています。

【画像あり】レディーススタイルのビジネスカジュアルコーディネート例|季節別コーデも紹介

レディーススタイルのビジネスカジュアルでは、色・デザインだけではなく、着こなし方や清潔感、適度なサイズ感といったことも意識してみましょう。季節、企業の雰囲気にあわせたコーディネートを考えられるようになれば、自信をもって就活に臨めます。

【画像あり】メンズスタイルのビジネスカジュアルコーディネート例|季節別コーデも紹介

メンズスタイルのビジネスカジュアルでは、服の色やデザインのほか、着こなし、清潔感、サイズ感なども重要です。服装選びのポイントを把握することで、企業の雰囲気にあわせたコーディネートや、季節ごとに何を着ればよいのかも把握しやすくなります。

業界や企業の雰囲気に合わせる

ビジネスカジュアルやオフィスカジュアルを意識しながら、インターンに参加する業界や企業の雰囲気に合わせて選ぶのがおすすめです。

企業の公式サイトや新卒採用ページなどで「社員の服装」や「企業の雰囲気」を確認し、服装選びの参考にしてみてください。部署によって服装が異なる場合もあるため、インターンで参加する部署が決まっている場合は、その部署の雰囲気を確認してみるのがおすすめです。

例えば、企業の雰囲気がフォーマル寄りであればジャケットときれいめのスラックスやフルレングスパンツなどシックな服装を選びます。カジュアル寄りであればポロシャツとチノパンやクロップドパンツなどを選んでみましょう。

監修

「動きやすい服装」に正解はありません。企業がその服装を指定した意図を汲みつつ、自分が安心して1日を過ごせる服装を選ぶことが大切です。動きやすさ・清潔感・その日の活動内容に合っていれば、自分らしい服装で臨んで問題ありません。

\ビジネスシーンで着用する服装の傾向はこちら!/

「ストレッチ」など機能性のある商品を選ぶ

動きやすさを重視する場合、アイテムの機能性に注目してみましょう。

例えば、ストレッチ素材のアイテムであれば、伸縮性があり、作業する際も快適な着心地が期待できます。軽量の服であれば、肩こりや疲労軽減につながるでしょう。

ほかにも、「シワ抑制」「シワ防止」といった機能があるアイテムなら、座ったときや洗濯をしたときなどにシワがつきにくく便利です。シワに関する機能は動きやすさには直接関係しませんが、清潔感につながる要素なので重視したい機能のひとつです。

動きやすい服装に関連する機能性アイテムは、こちらをチェックしてみてください。

ストレッチのアイテムを見る

軽量アイテムを見る

シワ防止・抑制アイテムを見る

動きやすい服装指定のときにスーツを着てもいい?

「動きやすい服装」と指定された場合でも、必ずしもスーツを避ける必要はありません。ただし、長時間のワークなどで疲れないようにという企業の配慮も含まれているため、スーツを着用する場合は、ストレッチ素材など機能性の高いものがおすすめです。

スーツでも体を動かすことはできますが、企業が想定している作業や、しゃがむ・歩くといった動作がしづらいと、服が気になってしまいプログラム内容に没頭しづらくなる可能性があります。

また、インターンで行うプログラムによっては、服が汚れてしまう可能性もあるため、企業からの案内を事前に確認しておくと安心です。

【レディーススタイル】インターン・就活におすすめの動きやすい服装

ここでは、レディーススタイルの「オフィスワーク向け」と「現場見学・実務体験向け」の2パターンのコーディネート、アイテムの選び方を解説します。自分が参加するインターンのプログラムや、企業からの指示に合わせて服装を選んでみてください。

オフィスワークの動きやすい服装例

オフィスワークの動きやすい服装例_レディーススタイル

オフィスワーク向けの動きやすい服装の特徴は、次のとおりです。

ジャケット

  • ヒップの一番高い部分にかかる程度が目安

トップス

  • スーツの袖からシャツの袖が出ていないことが望ましい
  • モノトーンやアースカラー、パステルカラーなど、落ち着いた色味のシャツやブラウス
  • 細いストライプ、ドットといったシンプルな柄
  • 大きなフリルなどの装飾、派手な柄のトップス、肌の露出が多いデザインは、カジュアルの要素が強くなる

ボトムス

  • 着心地や動きやすさで選ぶ
  • スカート・パンツは、着ていて快適なほうを選ぶ
  • スカートの場合は、立ったときに裾が膝にかかり、座ったときは膝上5cm程度
  • パンツの場合は、9分丈から裾がかかとに少しかかる程度
  • ストレッチ性があり膝が動かしやすい

シューズ

  • 疲れにくいシューズを選ぶ
  • ロゴや装飾が派手ではないスニーカー
  • ヒールあり・なしはどちらを選んでも問題ない
  • フォーマルシーンならリボンや装飾の少ないシンプルなものがおすすめ
  • ヒールのあるシューズを履く際は、3〜5cm程度の高さで太さがあると安定感があり歩きやすい
  • ストラップつきシューズは、足とシューズが固定されて歩きやすい

アイテムごとに細かい目安を紹介しましたが、「1日中着ていても負担にならないか」を基準に選ぶと安心です。試着の際は、座る・歩くなど実際の動作を意識して確認してみてください。

現場見学・実務体験などの動きやすい服装例

現場見学・実務体験などの動きやすい服装例_レディーススタイル

現場見学・実務体験などに向いている動きやすい服装の特徴は、次のとおりです。

ジャケット

  • ヒップの一番高い部分にかかる程度が目安

トップス

  • ジャケットの袖からシャツの袖が出ていないことが望ましい
  • モノトーンやアースカラー、パステルカラーなど、落ち着いた色味のシャツやブラウス、カットソー
  • 温度調節のためのトレーナーやニットはカジュアル過ぎないものを選ぶ
  • 大きなフリルなどの装飾、派手な柄のトップス、肌の露出が多いデザインは、カジュアルの要素が強くなる

ボトムス

  • 安全面(機械への巻き込みやケガの防止など)の観点から、工場見学では足元をしっかりカバーできる「パンツスタイル」をベースにすると安心
  • 企業の指示やプログラム内容により「スカート可」とされている場合は、スカートの着用も可能
  • パンツの場合は、9分丈から裾がかかとに少しかかる程度
  • スカートの場合は、立ったときに膝が隠れる長さで、スリットの深すぎないもの
  • タイト・ワイドすぎない、しゃがんだときに負担を感じにくいシルエット
  • ストレッチ性があり膝が動かしやすい

シューズ

  • 疲れにくく、移動やしゃがむ動作がしやすいものを選ぶ
  • 底が平ら(フラット)で、歩くときに滑りにくいシューズがおすすめ
  • パンプスを履く場合は、脱げにくく足の甲が露出しすぎないデザインにする
  • ロゴや装飾が派手ではないスニーカーや、ローファーも適している

特に工場などを見学する場合は、袖が広がっている、ひもやフードがあるトップスは、作業がしづらく危険を伴う可能性もあるため避けるようにしましょう。

【メンズスタイル】インターン・就活におすすめの動きやすい服装

ここでは、メンズスタイルの「オフィスワーク向け」と「現場見学・実務体験向け」、2パターンのコーディネート、アイテムの選び方を解説します。自分が参加するインターンのプログラムや、企業からの指示に合わせて服装を選んでみてください。

オフィスワークの動きやすい服装例

オフィスワークの動きやすい服装例_メンズスタイル

オフィスワーク向けの動きやすい服装の特徴は、次のとおりです。

ジャケット

  • ヒップが隠れる程度の長さか、ヒップが3分の2程度隠れる長さ
  • ブラック、ネイビー、ブラウン、グレーなどの落ち着いたカラー

トップス

  • 腕を下ろした状態で、シャツの袖が1〜1.5cm程度出ている(ジャケットを着用する場合)
  • 襟つきと襟なし(バンドカラー)の2タイプどちらを着用しても問題なし
  • 細いストライプ、ドットといったシンプルな柄

ボトムス

  • 裾がかかとに少しかかる程度
  • ブラック、ネイビー、ブラウン、グレーなどの落ち着いたカラー
  • スラックスはフォーマル寄りのスタイルになる
  • ストレッチ性があり膝が動かしやすい

シューズ

  • 疲れにくいシューズを選ぶ
  • ロゴや装飾が派手ではないスニーカー

アイテムごとに細かい目安を紹介しましたが、「1日中着ていても負担にならないか」を基準に選ぶと安心です。試着の際は、座る・歩くなど実際の動作を意識して確認してみてください。

現場見学・実務体験などの動きやすい服装例

現場見学・実務体験などの動きやすい服装例_メンズスタイル

現場見学・実務体験などに向いている動きやすい服装の特徴は、次のとおりです。

ジャケット

  • ヒップが隠れる程度の長さか、ヒップが3分の2程度隠れる長さ
  • ブラック、ネイビー、ブラウン、グレーなどの落ち着いたカラー
  • 細いストライプ、ドットといったシンプルな柄

トップス

  • 腕を下ろした状態で、シャツの袖が1〜1.5cm程度出ている(ジャケットを着用する場合)
  • 襟つきと襟なし(バンドカラー)の2タイプどちらを着用しても問題なし
  • ポロシャツや厚手のロングTシャツも選択可能

ボトムス

  • 裾がかかとに少しかかる程度
  • タイト・ワイドすぎない、しゃがんだときに負担を感じにくいシルエット
  • ブラック、ネイビー、ブラウン、グレーなどの落ち着いたカラー
  • チノパンはスラックスよりも動きやすい
  • ストレッチ性があり膝が動かしやすい

シューズ

  • 疲れにくいシューズを選ぶ
  • ロゴや装飾が派手ではないスニーカー

特に工場などを見学する場合は、袖が広がっている、ひもやフードがあるトップスは、作業がしづらく危険を伴う可能性があるため避けるようにしましょう。

【季節別】動きやすい服装を選ぶポイント

夏や冬といった気温が極端な季節では、動きやすさに加え、体温調整や、汗のニオイ対策など、快適に過ごすための工夫にも注目してみましょう。ここでは、夏・冬それぞれの動きやすい服装のポイントを解説します。

夏に着る動きやすい服装

ここまで紹介してきたようなデザインやカラー、ストレッチ機能に加えて、夏ならではの機能性を重視して服装を選んでみましょう。

夏に重視したい、服の機能性は次のとおりです。

  • ウォッシャブル(家庭で洗える)
  • 吸汗速乾(汗をかいてもすぐ乾き、サラッとした快適な着心地)
  • 高通気性(蒸れにくい)
  • 抗菌防臭(菌由来のニオイ軽減)

夏は汗をかきやすく、ニオイや汚れなども気になりやすい季節です。

また、夏はインターンの開催が増える時期でもあります。複数社のインターンに参加する方や、2Days・3Daysなど数日間連続して参加する方は、服の替えを何着か用意しておくと安心です。

人事

洋服の青山では、夏におすすめの機能性アイテムを取り扱っています。ぜひチェックしてみてください。

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冬に着る動きやすい服装

ここまで紹介してきたようなデザインやカラー、ストレッチ機能に加えて、冬ならではのポイントも押さえておきましょう。

冬は夏と比べて服が厚手になったり、インナーを着込んだりするぶん、動きやすさが損なわれていないかを意識することが大切です。

屋外での活動や工場見学などがある場合は、寒さ対策もしておきましょう。ただし、室内での研修も実施される可能性があるため、着込みすぎるとかえって暑くなり快適性を損なう場合があります。

インナーを重ね着するよりも、気温や室温に合わせて着脱しやすいカーディガンなどで調整するのがおすすめです。

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冬におすすめの保温性のあるアイテムは、こちらからチェックできます。

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動きやすい服装で避けたほうがよいアイテム

動きやすい服装のビジネスカジュアル(オフィスカジュアル)を着用する場合でも、ラフすぎる服装やだらしない印象を与える服装は避けましょう。

避けたほうがよい服装

  • 派手な柄や色の服装
  • 露出の多い服装
  • サンダル
  • スーツのジャケットやボトムスを普段着と合わせた着回し
  • 丈が長い、幅が広い、ひもが付いているなど、安全性に影響がある服装

また、派手なアクセサリーやニオイの強い香水は避けるようにしましょう。

動きやすい服装を選ぶときは機能性をチェックするのがおすすめ

「動きやすい服装」と指定された場合でも、あくまでも就活の場であることを意識し、ビジネスシーンにマッチするアイテムを中心に選ぶのがおすすめです。そのうえで、ストレッチ機能があるなど、動きやすさに配慮された機能がついているかも合わせてチェックしてみてください。

また、企業によっては作業服やシューズを貸し出してくれる場合もあります。企業からの案内を確認し、自信をもって臨めるよう準備しておきましょう。

作業を伴うインターンなどでは、髪をまとめる、アクセサリー類を外すといったこともポイントです。動きやすい服装を選ぶ際は、可能であれば試着をして、肩・腕・腰・膝などを動かしやすいかをチェックしてみるのがおすすめです。

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よくある質問

就活で「動きやすい服装でお越しください」といわれたら何を着ればいいですか?

就活で「動きやすい服装でお越しください」と指示があったときは、次の3つのポイントを押さえたアイテムから選んでみましょう。

・清潔感のあるビジネスカジュアル(オフィスカジュアル)を選ぶ
・業界や企業の雰囲気に合わせる
・「ストレッチ」など機能性のある商品を選ぶ

ビジネスカジュアルを中心に、体を動かしやすい、疲れにくい、ストレッチ性がある服から選ぶのがおすすめです。スーツを着用する場合も、ストレッチ素材など機能性の高いものを選ぶと安心です。可能であれば、服、シューズともに試着して、動きやすさを確かめてみましょう。

動きやすい服装を指定されたときはどのようなシューズを履けばいいですか?

動きやすい服装では、歩きやすい・疲れにくいシューズがおすすめです。また、ロゴや装飾が派手ではないスニーカーも選択肢に入ります。

フラットシューズやローファー、スニーカーなどのシューズの場合、歩いたり、しゃがんだりしやすく、工場見学などにも向いているでしょう。

シューズを選ぶ際は、サイズやレビューを十分確認してみてください。可能であれば、足の長さだけではなく、足囲(ワイズ)も測定して選んでみましょう。サイズ、履き心地を確かめたうえで選ぶと、歩く・立つ時間が長くても疲れにくいはずです。

「動きやすい服装」はジャージやパーカーでもいいですか?

ジャージやパーカー、フーディーなどはラフで、ビジネスシーンにマッチしない可能性があるため、指定されていないのであれば避けたほうが無難です。

また、フードやひも付きの服装は、安全性の面からも避けたほうがよい場合があります。

インターンで「汚れてもいい服装」を指定されたときは何を着ればいいですか?

屋外での実習や工場見学など、プログラムのなかで服が汚れる可能性がある作業を行うことから、「汚れてもいい服装」を指定されることがあります。

動きやすい服装同様に、ビジネスカジュアルをベースに、企業の雰囲気やストレッチ性などを意識したアイテムを選びましょう。汚れてしまうような作業があることから、明るい色や大切な服は避け、洗濯がしやすい素材のものを選ぶのがおすすめです。

シューズは、歩きやすく、汚れがついても落としやすいスニーカーなどを選んでみてください。

基本的にジャケットを着用・持参する必要はありません。来社時も、襟付きのポロシャツやシンプルなシャツなどの「清潔感があり動きやすいトップス」1枚で参加して問題ありません。不安な場合は、汚れても洗えるカーディガンなどを羽織るか、事前に採用担当者に確認しておくとさらに安心です。

監修者情報

監修者

監修者:遠藤 美穂子さん

新卒で東京三菱銀行(現・三菱UFJ銀行)入行、営業店・本部にて法人営業に携わるほか、新人研修講師、採用面接官も経験。
現在はキャリアコンサルタントとして大学での就活支援、キャリア系講義、社会人向けのビジネスマナーやキャリア開発研修などを行っている。

資格:国家資格キャリアコンサルタント/2級キャリアコンサルティング技能士

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