就活準備 業界・企業研究

職種研究のやり方4ステップ|知っておきたい職種一覧も紹介

就活で応募する企業を見つける第一段階として、自己分析や業界研究と合わせて行っておきたい作業に「職種研究」があります。

この記事では、効果的な職種研究のやり方を4ステップでわかりやすく解説します。就活前に知っておきたい職種一覧も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事でわかること

  • 職種研究は業界研究や自己分析と同様に、企業に応募する前に行う作業
  • 自己分析を明確にしたうえで職種研究を行うと、自分に合った職種を見つけやすい
  • 職種研究を行うにあたり、まずはどんな職種があるかを把握することが大切

職種研究とは:職種の特徴を調査・分析する作業

職種研究とは、各職種の仕事内容や必要なスキル・知識を調査・分析する作業のことです。業界研究や自己分析と同様に、エントリーする企業を選ぶ前の段階でやっておきたい作業です。

世の中にはたくさんの職種があり、同じ業界でも職種によって仕事内容や働き方は大きく異なります。そのため、「どんな仕事をしたいのか」「どのように成長していきたいのか」を明確にしたうえで、自分に合った職種を見つけることが大切です。

職種研究の目的

職種研究は、その職種が自分自身に合うか、強みや経験が活かせるかを確認するために行います。実際に、職種研究をせずに入社すると、「思っていた仕事内容と違った」「自分には合わないかも」と気づくケースも少なくありません。

こういったミスマッチを防ぐために、企業や業界に関してだけでなく、職種についても研究する必要があります。

業界研究と職種研究の違い

業界は、特定の産業やビジネスの分野を指します。

業界の例:IT業界、自動車業界、食品業界など

業界研究は、業界全体の成長度合いや将来性、業界の特徴や構造を調査し、自分がどんな業界で働きたいか、またはその業界でどのように成長するかを考える作業です。

一方、職種は、具体的な仕事の性質や範囲を指します。

職種の例:営業職、事務職、企画職など

業界研究と職種研究は、それぞれ異なる観点から情報を収集し、自身のキャリアの選択や進路決定に役立てることができます。

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業界研究のやり方|今すぐ取り組めるポイントや注意点を解説!

業界研究とは、業界の特徴を調査することであり、就活の初期段階で欠かせない準備のひとつです。業界研究は、次のステップである企業研究の材料であり、ESや面接の志望動機の設定にも役立ちます。

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就活前に知っておきたい職種一覧

職種研究を行うにあたり、まずはどんな職種があるかを把握しておきましょう。

事務・管理系

事務・管理系は、いわゆる「オフィスワーク」や「バックオフィス」で、社内の各部署を裏方で支える役割を担う職種です。企業の各部署が円滑に行うためには、事務・管理系の役割が欠かせません。

事務・管理系の詳細

事務・管理系の職種には、以下のようなものがあります。

職種詳細
一般事務・オフィス内の一般的な事務業務を担当する
・書類管理、データ入力、電話応対、メールのやりとりなど、
オフィスの円滑な運営に関わる業務を行う
受付・来客や電話の受付、会議室の予約管理などを担当する
・訪問者への対応や情報提供、
 社内外とのコミュニケーション調整などがおもな業務
人事・採用や配置、評価、労務管理など、人材に関する業務を担当する
・採用戦略の策定、採用プロセスの管理、労働法や労務規程の遵守、
従業員の教育や育成などがおもな業務
総務・企業全体の運営や管理に関する業務を担当する
・予算管理、契約管理、セキュリティ対策、
 イベントの企画や運営などを行う
財務・会計・経理・財務や会計に関する業務を担当する
・経理処理、財務分析、資金調達の計画立案などがおもな業務

企画系

企画系は、新製品や新サービスなどのアイディアを立案し、実行する役割です。的確な企画を立案するには、正確な情報収集やリサーチ、分析といった地道な作業がベースとなります。

企画系の詳細

企画系の職種には、以下のようなものがあります。

職種詳細
PR(広報)・企業やブランドのイメージ向上や情報発信を担当
・メディア対応、プレスリリースの作成、イベントの企画や運営、
SNSの管理など、広報戦略の立案と実行を行う
マーケター・商品やサービスのマーケティング活動を担当
・市場調査や顧客分析、広告戦略の策定、
プロモーションの企画 、実施などを行い、
 需要の創出と顧客満足度の向上を目指す
経営企画・企業の戦略的な計画やプロジェクトの立案、実行を担当
・市場分析や競合調査、ビジネスモデルの開発などを行い、
 組織の成長や競争力の向上に貢献する
商品開発・企画・新製品や新サービスの企画、開発を担当
・市場ニーズの調査、競合分析、コンセプト設定、
 プロトタイプ(試作モデル)作成、販売戦略の策定などがおもな業務

営業系

営業系は、おもに顧客に自社の商品やサービスを販売する職種です。顧客のもとに直接出向くことが多いため、コミュニケーション能力をはじめ、成果を上げるための体力や忍耐力などが求められます。

営業系の詳細

営業系の職種には、以下のようなものがあります。

職種詳細
法人営業・法人顧客や法人向けに商品やサービスを提案し、
契約を獲得する営業活動
・セールスプレゼンテーションや交渉、
顧客との関係構築などがおもな業務
個人営業・個人顧客や一般消費者に対して商品や
サービスを提案し、販売を促進する
・直接営業、テレアポなどがおもな業務
海外営業・海外市場や外国企業を対象に、
商品やサービスの販売やビジネスの展開を行う
・国際的なビジネスルールや
異文化に対する理解が求められる
営業促進・営業戦略の企画や実行、営業プロセスの改善、売上の促進など、
営業部門の効率化や成果向上に貢献する役割を担当する
・マーケットリサーチや競合分析などの業務も行う
カスタマーサクセス・顧客との長期的な関係構築や
顧客満足度の向上に焦点を当てた営業活動
・顧客のニーズを把握し、サポートやアフターサービスを
 提供することで満足度を高める

販売・サービス系

販売・サービス系は、商品やサービスの提供に関わる職種です。顧客に商品やサービスを提供するプロセスのなかで、店舗を運営する「販売員」や、商品を仕入れる「バイヤー」など、どのパートを担当するかによって職種が細分化されます。

販売・サービス系の詳細

販売・サービス系の職種には、以下のようなものがあります。

職種詳細
販売員・商品やサービスを直接顧客に提供する役割を担当
・接客、商品の説明、販売、
レジ業務、在庫管理などがおもな業務
店長(店舗運営)・店舗の運営管理全般を担当
・スタッフの採用や教育、売上管理、在庫管理、顧客対応、
 販促施策の企画、実施などがおもな業務
スーパーバイザー・複数の店舗の運営管理を担当
・店舗スタッフの指導や育成、売上目標の管理、
 店舗間の情報共有や指示の伝達、
売上分析、レポート作成などがおもな業務
バイヤー・商品の仕入れを担当
・市場調査やトレンド分析、サプライヤーとの交渉、
 商品ラインナップの計画、在庫管理などを行う

技術・研究系

技術・研究系は、高度な専門知識や技術を活用して、新たな成果物を作成する職種です。製造、IT、建築・土木、機械・電気など、幅広い業界で欠かせない職種のひとつです。

技術・研究系の詳細

技術・研究系の職種には、以下のようなものがあります。

職種詳細
エンジニア・サービスやソフトウェアなどの
システム開発やデータ分析を担当
・各分野のシステム開発において、
提案、設計、開発、テストなどを行う
機械・電子機器設計・電子機器メーカーや
機械メーカーの製品の心臓部の設計を担当
・電子機器や機械などの
企画や開発、設計から検証、不具合対応などを行う
建築土木施工・道路やダム、橋、トンネル、
公園、運河などの施工を担当
・工事現場の安全管理や工程管理、
品質管理、安全管理などを行う
生産・製造技術・製品の大量生産ラインを
企画、設計、各装置の設定や仕様決定、
 実際の設置、稼働後のメンテナンスを担当
・チームのなかで電気、機械、制御などの
役割分担を行い、共同で仕事を進める
施工管理・現場監督として建築や
土木工事のマネジメントを行う
・業務内容は建造物や工事の規模によって異なる

マスコミ・クリエイティブ系

マスコミ・クリエイティブ系は、動画・画像などのWeb上のコンテンツをはじめ、新聞、テレビなど制作物に関わる職種です。各媒体の記事執筆を担当する記者やライター、デザイナーなどもクリエイティブ系の職種にあたります。

マスコミ・クリエイティブ系の詳細

マスコミ・クリエイティブ系の職種には、以下のようなものがあります。

職種詳細
ゲームクリエイター・ゲームに関わるプロデューサー、デザイナー、
 ディレクター、プログラマー、音楽担当など
・分業化、専門化された業務のなかで
一部の担当作業を行う、
あるいはプロデューサーとして制作全般の運営や管理をする
デザイナー・雑誌、広告、書籍、Web コンテンツなどの
制作物のデザインを担当
・アパレル業界では衣服のデザイン、
 建築業界では建築のデザインや設計などを行う
編集・制作・Web、雑誌、書籍などのコンテンツ制作を担当
・企画立案から、ライター、
デザイナー、フォトグラファーなどの手配、
取材やコスト管理などを行う
記者・ライター・新聞や雑誌やWeb媒体などに掲載する
記事内容の取材や執筆を担当
・企画立案、取材、構成作成、執筆、記事チェックなどを行う
放送技術者・送信機や送信アンテナを調整や操作、
 放送電波を発信などを行い、視聴者に映像を届ける仕事
・放送電波を発信する送信業務、送出業務、
 番組の制作業務、研究や開発業務などを行う

専門系

専門系には、金融アナリストや弁護士、医療、ソーシャルワーカー、教師など、特定の分野で専門知識や技術、能力が求められる職種が当てはまります。このような専門的な業務を行うため、資格取得が求められることが多いです。

専門系の詳細

専門系は、さらに「金融系」「医療・福祉系」といった専門分野に分けられます。それぞれに該当する職種を見てみましょう。

金融系の専門
職種詳細
為替ディーラー・為替相場で円、ドル、ユーロなどの通貨を売買する仕事
・外貨の貸借のなかで利益を追求する「マネーディーラー」
 や、債券の売買を行う「債券ディーラー」などがある
トレーダー・顧客からの売買注文を受けて、ディーラーに取り次ぐ仕事
・債券や株価の動向を常に把握して、担当する顧客に
 タイミングよく情報提供を行う
融資・資産運用マネージャー・自社の資産を元手として利益を稼ぐ、資産運用のスペシャリスト
・銀行、証券、生保、損保などの金融機関で、
 投資家へのコンサルティングや投資、運用を行う
証券アナリスト・業界や個々の企業の将来性や株価の動向を分析を担当
・データ分析だけでなく、公定歩合、国際情勢、
 原油価格などのさまざまな要素を考慮し、
 今後の経済や株価がどう推移するかを判断する
ファイナンシャルアドバイザー・金融関係全般のスペシャリスト
・個人顧客から、資産運用や土地活用、
相続問題などの相談を受けて、
 実践的なアドバイスを行うことがおもな業務
医療・福祉系の専門
職種詳細
薬剤師・調剤、医薬品の在庫管理、発注業務、
 薬局やドラッグストアの店舗管理などをする仕事
・処方箋を元に調剤するだけでなく、
副作用やアレルギーの可能性、
薬の飲み合わせなどを考慮したうえで服薬指導も行う
介護職・高齢者や障害者の自立を支援する仕事
・食事、入浴、排泄、着替えといった日常生活のサポートや、
 家族に対する介護方法のアドバイスなどを行う
医療ソーシャルワーカー・患者やその家族からの経済的、心理的、
 社会的な相談に乗り、社会復帰を促進する仕事
・患者やその家族の相談に乗るほか、病院やリハビリ施設、
 地域のケアマネージャー、行政機関などとの連絡や調整を行う
理学療法士・医師の指示のもとに理学療法を用いて、
 身体が不自由になった患者の機能回復を図る仕事
・患者のリハビリテーションのほか、
 看護師に対して身体の支え方の指導も行う
歯科衛生士・歯科医師の医療行為を補助する仕事
・虫歯や歯周病などの予防処置や診療補助、
保健指導などがおもな業務

効果的な職種研究のやり方4ステップ

職種研究は、単に職種を知るだけでなく、自分に合う職種を明確にしておくことが大切です。そのためには、以下のステップで職種研究を進めていきましょう。

  1. 広い視野で職種をリストアップする
  2. 気になる職種を絞って詳細を調べる
  3. 自己分析と照らし合わせる
  4. 業界研究の結果と掛け合わせる

1. 広い視野で職種をリストアップする

まずは、ジャンルなどを絞らず、広い視野で社会にどんな職種があるのかを知るところから始めます。職業情報サイトや就職支援サイト、本などを活用して、幅広い職種の存在を把握していきましょう。

最初から職種を狭めるのではなく、広い視野で職種を見ることで、思いがけないところに自分に合った職種が見つかる可能性があります。興味がある分野以外の職種も把握することで、希望する職種とほかの職種のメリットなどを比較できます。産業のトレンドを調査し、新たに生まれた職種や、注目されている職種にも目を向けていきましょう。

人事

職種を調べる方法については「職種研究に役立つ情報を集める手段」で詳しく説明しています。

2. 気になる職種を絞って詳細を調べる

気になる職種が決まったら、業務内容や役割をはじめ、必要なスキルや経験などを詳しく調べてみましょう。インターンや企業説明会などの機会を活用して、実際の職場や仕事環境を体験することも有効です。

職種研究で調べておきたいことについて「職種研究で調べておきたい内容」で詳しく説明しています。

3. 自己分析と照らし合わせる

自己分析でわかった自身の興味・関心と、職種の要件や特徴を照らし合わせ、自分に適した職種を見つけましょう。「自分の強みや得意が活かせるか」「自分が希望する働き方や環境に合っているか」を確かめることで、適した職種が見つかりやすくなります。

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4. 業界研究の結果と掛け合わせる

自分に適した職種を見つけたら、職種研究と合わせて業界研究も行いましょう。「業界」と「職種」を掛け合わせることで、働く自分の姿がイメージしやすくなります。例えば、「法人営業」の職種でも、業界によって取引先は異なります。

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どんな企業が取引先になるのか」などを理解すると、自分が企業に入って働く姿ややりがいが見えてきます!

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職種研究に役立つ情報を集める手段

職種研究を行うにあたって、役立つ情報を集める手段として以下5つがあげられます。

インターネットの活用

インターネット上には職種に関するさまざまな情報が豊富に掲載されています。企業のWebサイトや特定職種のニュースサイト、キャリア関連の情報サイトなどを利用して、職種についての基礎知識を得ることができるメリットがあります。

職種に関する本や雑誌の活用

職業ガイドや業界別の就職ガイドなど、特定の職種や業界について詳しく解説された書籍や雑誌を読むことも有効です。これらを活用することで、専門的な情報や実際の仕事の様子を知ることができます。

人事

情報が古くなっている場合もあるので、できるだけ最新のものを活用しましょう!

関係者から直接話を聞く(OB・OG訪問や合同説明会など)

業界のセミナーやイベントに参加し、各職種で働く人から直接話を聞いたり、交流したりするのもおすすめです。そうすることで、実際に働く人からのリアルな情報や貴重なアドバイスを得られます。

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キャリア支援センターや就職エージェントの活用

各学校で運営されているキャリア支援センターや各地域の就職支援機関(就職エージェント)は、職種研究において役立つ情報やサポートを提供しています。キャリアカウンセラーやアドバイザーに相談し、自分の職種選択についての意見やアドバイスを受けることができるので、活用してみるのがおすすめです。

インターンへの参加

インターンとは、学生が企業で実際に業務に触れたり、社員の一員として働いたりする就業体験のことです。インターンでは、実際に業務を行うことで、その職種の仕事を経験できます。実際に業務を経験することで、仕事の理解を深められ、向き不向きを判断しやすくなるでしょう。

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職種研究で調べておきたい内容

職種研究では、以下のような情報を調べておきましょう。

業務内容・1日のスケジュール

職種研究において、その職種の具体的な仕事内容や業務の特徴を把握することは重要です。「どんなタスクや責任があるのか」「日常的な業務の流れや難易度はどうなっているのか」を把握してみましょう。

求められるスキル・経験・知識

その職種で必要とされるスキルや知識についても調べておきましょう。特定の専門知識や資格が必要な場合もあるので、「自身の能力や学習意欲に合うか」を考えることも大切です。

キャリアパス

キャリアパスとは、企業での最終的な目標に向かうための道筋を表すものです。職種研究においてその職種のキャリアパスや昇進の可能性について確かめることも大切です。

「将来的にどんな役職や責任が期待されるか」「成長やスキルの習得に対するサポート体制があるか」を確認してみましょう。

職種の将来性や市場動向

職種の安定性や将来性を考慮することも重要です。業界や経済の動向、技術の進歩などによって職種の需要が変化することがあります。その職種の将来的な需要や、自身のキャリアの安定性を見極めてみましょう。

職種と自分の相性

勤務環境や働き方は、職種によって異なります。例えば、オフィス勤務、現場での業務、テレワークなど、自身のライフスタイルに合う働き方かを見極めることが大切です。

応募する職種を決めるにあたり、その職種の文化や価値観も重要な要素です。自身の性格や働き方と合致しているか、職場の雰囲気や人間関係に適応できそうかをしっかりと考えましょう。

よくある質問

職種研究とは何ですか?

職種研究とは、各職種の仕事内容や必要なスキル・知識、調査・分析する作業のことです。

詳しくは「職種研究とは:職種の特徴を調査・分析する作業」で解説しています。

.職種研究の効果的なやり方を教えてください。

職種研究は以下のステップで進めていきましょう。

  1. 広い視野で職種をリストアップする
  2. 気になる職種を絞って詳細を調べる
  3. 自己分析と照らし合わせる
  4. 業界研究の結果と掛け合わせる。

各ステップの詳細は「効果的な職種研究のやり方4ステップ」で解説しています。

職種には何がありますか?

おもに以下の職種があります。

  1. 事務・管理系
  2. 企画系
  3. 営業系
  4. 販売・サービス系
  5. 技術・研究系
  6. マスコミ・クリエイティブ系
  7. 専門系
詳細は「就活前に知っておきたい職種一覧」で解説しています。

職種研究をするときの注意点はありますか?

職種研究は自己分析がベースとなるので、自己分析を入念に行ってから職種研究を行いましょう。自分に合う職種を見つけるためには、最初から職種を狭めるのではなく、広い視野で職種を見ることが大切です。

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