就活の情報収集、企業へのエントリー、ES(エントリーシート)の作成などでは、スマートフォンやパソコンを活用することも多いでしょう。スマートフォンのアプリには就活に役立つツールが多数あり、活用することで就活がより便利になります。
多数あるアプリのなかからおすすめ31選を紹介します。いくつかのアプリを利用してみて、そのなかから自分にとって便利なものを活用してみましょう。
この記事でわかること
就活アプリの種類はさまざま!用途に合ったものを活用しよう
就活で使えるアプリには、企業の情報収集やエントリーをするほか、ES作成や面接練習、適性検査対策ができるものまでさまざまです。すべてを活用する必要はありませんが、自分にとって便利そうなものをインストールして利用してみましょう。
| アプリの種類 | 特徴・概要 |
|---|---|
| 就活総合支援 | 企業情報からエントリーまであらゆる機能を網羅 |
| インターン | 企業情報の閲覧とエントリーが可能 |
| オファー・スカウト | オファーやスカウトに特化 |
| 企業の口コミ | 現役社員や元社員の口コミが閲覧可能 |
| Webテスト・適性検査 | 各種テストの対策が可能 |
| AI関連 | ES作成サポート面接練習が可能 |
| OB・OG訪問 | OB・OGなどとコミュニケーションがとれる |
| 情報収集 | 時事情報が閲覧できる |
| スケジュール管理 | 予定・タスクの管理 |
| 便利ツール | 就活に便利なアプリ |
おすすめ就活アプリ:就活総合支援
まずは、企業情報からエントリー、自己分析、インターン探しなど、あらゆる機能が網羅された「就活総合支援アプリ」を紹介します。
マイナビ:就活イベントから多数の企業情報まで幅広く役立つ

画像引用元:マイナビ2027
「マイナビ」は新卒学生向けに提供されている、代表的な就活アプリです。企業へのエントリーや説明会への参加など、さまざまな機能が網羅されています。
説明会やイベントの数も多く、豊富な企業の情報が掲載されていることが特徴です。年度ごとにその年に卒業する学生を対象にしたアプリが登場するため、自分の学年に合ったものを利用しましょう。
おもな機能
- 企業情報の検索、閲覧、エントリー
- Webセミナーの参加
- 合同企業説明会へのエントリー
- 企業からのスカウト
- 就活準備リスト
- 就活スケジュール管理
- メッセージ機能

こちらは「27卒」用のアプリです。28卒・29卒以降の方は、「マイナビ2029 アプリ」などと検索して、自分の学年に合ったアプリをインストールしましょう。
リクナビ:就職情報の閲覧や企業エントリーまで幅広く役立つ

画像引用元:リクナビ
「リクナビ」は、マイナビアプリと並んで広く利用されている就活支援アプリです。さまざまな機能が網羅されており、情報収集から企業へのエントリーまで一通りの作業がアプリひとつで完結します。
サービスに「OpenES」という共通ESがあり、これを利用して複数の企業に簡単にエントリーが可能です。
なおアプリは大学1年生、2年生も利用可能で、28卒や29卒以降の学生も同様のアプリを利用できます。
おもな機能
- インターンの検索、閲覧、エントリー
- 企業情報の検索、閲覧、エントリー
- 合同企業説明会の予約
- 企業からのスカウト
- ES作成
- 就活イベント情報の閲覧
- 自己分析ツール「リクナビ診断」
- 就活情報コラム
- メッセージ機能
Wantedly:ベンチャーやスタートアップの企業情報が豊富

画像引用元: Wantedly(ウォンテッドリー)
「Wantedly(ウォンテッドリー)」は、仕事のSNSとしてリリースされ、40,000社の募集に出会える就活アプリです。
特にIT系のベンチャーやスタートアップ企業の情報が豊富に掲載されており、その独自の企業風土やビジョンを知ることができます。
イベント情報や採用情報、インターンの詳細などの情報を網羅的に調べることが可能です。
おもな機能
- 企業情報の検索、閲覧、エントリー
- 就活イベント情報の検索、閲覧
- 企業からのスカウト
- 企業の新着情報の確認
- SNSアカウントの連携
- メッセージ機能
ワンキャリア:参考にしたい過去のESや就活体験談が豊富

画像引用元: ワンキャリア
「ワンキャリア」は、約50,000件の企業情報が掲載されている就活情報アプリです。
内定者のESや面接内容などの体験談、企業説明会動画を閲覧できます。また、質問に対する答えを選択するだけの「ガクチカ自動生成」機能などもあり、ESの作成をサポートしてくれます。
会員限定の特典資料として「1,000社の面接質問集」を受け取ることができるため、企業研究、面接対策にも役立つでしょう。
おもな機能
- 企業情報の検索、閲覧
- 体験談の閲覧
- 説明会動画の視聴
- 選考、タスク管理
- 対策コンテンツ
キャリタス就活:さまざまな条件で気になる企業を探せる

画像引用元: キャリタス就活
「キャリタス就活」は、大手企業から中小企業まで幅広く情報を掲載する就活総合アプリです。
インターン探しから企業研究、エントリー、選考対策まで、すべてひとつのアプリで行うことができます。職種や企業名だけでなく、こだわり条件に沿った検索も可能です。
就活スケジュール管理機能を利用すれば、申し込んだイベントやセミナーの予定をカレンダー上で一括管理ができるのもポイントです。
29卒向けのインターン情報も掲載されており、早めに就活をスタートしたい学生にも向いています。
おもな機能
- 企業情報の検索、閲覧、エントリー
- 説明会の予約
- 企業リスト登録(気になるリスト)
- メッセージ機能
- 就活スケジュールの管理
外資就活ドットコム:商社など高難易度の企業に特化

画像引用元: 外資就活ドットコム
「外資就活ドットコム」は、外資系の企業の求人情報を集めた就活アプリです。
総合商社やコンサルティングファーム、投資銀行、外資IT企業、消費財メーカー、そしてメガベンチャーなど、幅広い分野のトップ企業の最新情報を探せます。
学生同士で意見交換したり、就活での悩みや質問などを内定者に相談できたりするコミュニティにも参加できます。
おもな機能
- 外資系企業の情報の検索、閲覧、エントリー
- 企業からのスカウト
- 就活体験記、コラム
- コミュニティ
- カレンダー機能
ログナビ:学生コミュニティで就活仲間を探せる

画像引用元: ログナビ
「ログナビ」は、学生コミュニティが魅力の就活アプリです。
学生コミュニティでは、アプリ内で同じ学校の人を見つけて1対1でトークをしたり、コミュニティに参加してチャットができたりします。登録が必要なことに加え、同じように就活を行っている学生同士でコミュニティを築けるので、不特定多数がいるSNSと比較して就活について話しやすいでしょう。
学生コミュニティ以外にも、適性テストから相性のよい企業を探せる、就活に関するセミナーに参加できるといった機能も利用できます。
おもな機能
- 学生コミュニティ
- 相性のよい企業が見つかる適性テスト
- セミナー参加
- スカウト受信
バズくる!!:ショート動画を見ながら就活できる新たなアプリ

画像引用元: バズくる!!
「バズくる!!」は内でショート動画を見て、気になる企業を見つけたら選んでエントリーができるという、これまでにないような新たな就活アプリです。
ショート動画を通して企業の雰囲気を確かめられるだけではなく、自分と企業のマッチ度も把握できます。そのため、楽しみながら自分に合う企業を探せるでしょう。
楽しく就活したい、ちょっと変わった方法で就活をしてみたい方に向いています。
おもな機能
- 企業とのマッチング度の確認
- 企業説明会への予約
- メッセージ
- 企業エントリー
おすすめ就活アプリ:インターン
ここでは、インターンを探せるアプリを紹介します。
Wantedly Intern:ベンチャーやスタートアップの情報を掲載

画像引用元:Wantedly Intern
「Wantedly Intern(ウォンテッドリーインターン)」は「Wantedly」の学生版アプリです。スタートアップやベンチャー企業を中心に、インターン情報が掲載されています。
募集要項には企業のビジョンや目指していることが詳しく書かれており、報酬の詳細よりも「どんな思いで仕事をしているのか」を理解できます。これにより、自身の価値観や目指すキャリアに合ったインターン先を見つけやすいことが特徴です。
おもな機能
- インターン情報の検索、閲覧
- ビジョンマッチの検索
- 企業とのコンタクト
- お気に入り登録
- SNSアカウント連携
- メッセージ機能
Infraインターン:長期・有給インターン情報を掲載

画像引用元: Infraインターン
「Infraインターン(インフラインターン)」は長期や給与のあるインターンを厳選して掲載する就活アプリです。
こだわりの条件検索機能を使って、自分の希望に合った企業のインターン求人情報を見つけることができます。
社会人になる前に、インターンを通して本格的なスキルを身につけたい学生におすすめです。
おもな機能
- インターン情報の検索、閲覧
- ベースビジョンのマッチング
- 企業とのコミュニケーション
- お気に入り登録
※Android向けアプリは提供されていません(2026年1月時点)
インターン締切カレンダー:大手企業を中心としたインターン情報

画像引用元:インターン締め切りカレンダー
「インターン締め切りカレンダー」はインターン総合サイト「インターンシップガイド」のアプリです。
アプリは大学1年生から利用可能で、インターンシップガイドのWebサイト内にあるインターンの募集、イベント情報などを閲覧できます。
大手企業を中心にさまざまな業界のインターン情報を公開しているほか、インターンの口コミ、ES作成、面接対策など幅広く情報を掲載しています。
アプリ内の機能「インターンシップ締め切りカレンダー」では、応募したいインターンの締め切り日をわかりやすく確認できるので、管理アプリとしても活用可能です。
おもな機能
- 応募締切が書かれたカレンダー
- オファーの受信
- 長期・短期インターンへのエントリー
おすすめ就活アプリ:オファー・スカウト
ここでは、企業からオファー、スカウトが受けられるアプリを紹介します。
OfferBox:学生利用率の高いスカウトアプリ

画像引用元: OfferBox
「OfferBox」は新卒向けのオファー型就活サービスです。自分のプロフィールを記入することで、多くの企業からスカウトを受け取ることができます。
OfferBox2025年卒利用実績データによると、大学別のオファー受信割合に大きな偏りは出ておらず、学歴上位の学生ばかりにオファーが届くという心配はないでしょう。
大企業から中小企業まで、多様な企業からのオファーを受けられ、就活の可能性を広げてくれる点が魅力です。
おもな機能
- 企業情報の検索、閲覧、エントリー
- 企業からのスカウト
- インターンや面談のオファー
- 性格診断
キャリアチケット就職スカウト:価値観に共感した企業からスカウトを受け取れる

画像引用元: キャリアチケット就職スカウト
「キャリアチケット就職スカウト」は価値観を共有する企業と出会える就活アプリです。
「どんなチームで働きたいか」「どんな人になりたいか」など、自身の価値観を深く掘り下げたうえで、企業とのマッチングを行うことが特徴です。特別選考の案内やメッセージを受け取れる「オファー機能」もあります。
自身の新たな一面を見つけ出す「他己分析」や「自分史」作成機能も充実しているので、自己分析にも役立ちます。
おもな機能
- 企業からのスカウト
- 面談オファー
- 価値観診断
- 他己分析、自分史作成
- 企業情報の検索
- 企業とのマッチング
キミスカ:自分のスキルや選考状況をアピールできる

画像引用元: キミスカ
「キミスカ」はESや履歴書では表現しきれない自身の経験や希望を登録し、企業からスカウトを受けられる就活アプリです。
キミスカのスカウトは「ゴールド」「シルバー」「ノーマル」の3種類に分かれています。ゴールドスカウトは全体の4%しかなく、一次選考免除などの特典があるため、学生はこのスカウトの獲得を目指していきましょう。
自身の選考状況を公開することで、企業に対し就活の実績をアピールできます。チャット形式のメッセージ画面で、企業と円滑にコミュニケーションが取れる点も魅力です。
おもな機能
- 企業からのスカウト受信
- チャット形式のメッセージ機能
- 自己分析
- 適性検査

こちらは27卒用アプリです。2026年1月時点では28卒、29卒以降向けのアプリはありませんが、リリース後に公式サイトなどからインストールしてみてください。
Re就活キャンパス:1・2年生を対象にした情報も豊富

画像引用元: Re就活キャンパス
「Re就活キャンパス」は新卒向けスカウト型就活サイトです。大学3年生・4年生の登録はもちろん、大学1年生から登録可能で、就活の情報収集をするツールとしても役立ちます。
情報収集のほか、大学1年生から3年生までが参加できる、インターンへのエントリーも可能です。1~2年生をメインにしたセミナー、インターンの情報も公開されているので、周囲よりも早く就活をスタートしたい学生などにおすすめです。
おもな機能
- ヘッドハンティング、スカウト
- インターン検索
- イベント情報の掲載
- ES・面接対策
- 適職診断
おすすめ就活アプリ:企業口コミ
ここでは、さまざまな企業の口コミが閲覧できるアプリを紹介します。企業の口コミは、企業研究、業界研究にも活用できます。
就活会議:選考体験談や口コミを閲覧できる

画像引用元: 就活会議
「就活会議」は14万社以上の企業の選考体験談や社員の口コミを閲覧できる就活アプリです。
アプリ内には、内定者のESや面接体験談が多数掲載されています。さらに、その企業の選考やイベントに参加した学生の口コミを掲載されているので、ES作成や面接準備などの参考にできるでしょう。
現役の社員や元社員の口コミを見れば、企業の実情を深く知れるので、入社後のミスマッチを防ぎやすくなります。
おもな機能
- 企業情報の閲覧
- 選考やイベントの体験談の閲覧
- 口コミの投稿、閲覧
- マッチ度の確認
- キーワード検索
- 選考通過者のES閲覧
OpenWork:社員の口コミや評価を閲覧できる

画像引用元: OpenWork
「OpenWork(オープンワーク)」は現役の社員や元社員のリアルな声を集めた就活アプリです。アプリでは、企業の内情を8つの評価スコアと、8カテゴリの口コミで詳細に知ることができます。
年収や給与の内訳、残業時間、有給休暇取得率といった公式サイトには掲載されていないデータも網羅されているので、企業の情報収集に役立ちます。
おもな機能
- 企業情報の閲覧
- 口コミ、評価の閲覧
- 口コミの登録
- 企業からのスカウト
- ユーザーコミュニティ
- メッセージ機能
おすすめ就活アプリ:Webテスト・適性検査
ここでは、Webテストや適性検査対策に役立つアプリを紹介します。
時事問題・一般常識 一問一答:すきま時間にトレンドや常識をチェックできる

画像引用元: 時事問題・一般常識 一問一答
「時事問題・一般常識 一問一答」は、隙間時間に時事問題と一般常識の演習を行えるアプリです。890問以上の問題が収録されていることに加え、問題の更新も定期的に行われています。
解答後には解説も表示されるので、知識をより深めることができるでしょう。効率的に時事問題、一般常識の勉強をしたい方におすすめです。
おもな機能
- 一問一答形式の問題演習
- 学習の進捗管理
- 図や表を使った問題の解説
SPI言語・非言語対策問題集 就活/転職対策アプリ:出題パターンに慣れることが可能

画像引用元: SPI言語・非言語対策問題集 就活/転職対策アプリ
「SPI言語・非言語対策問題集 就活/転職対策アプリ」はSPI3の対策ができるアプリです。1,000問以上の問題が収録されており、定期的に問題の追加・削除も行われています。
問題解答後に詳細な解説を閲覧できる機能や、弱点を特定して効率的に学習できる機能などを搭載しているので、効率的に学習できます。
おもな機能
- 問題演習
- 解説の確認
- メモ機能
- 赤チェックシートのように使える暗記機能
- 試験日の設定による計画的な学習
おすすめ就活アプリ:AIを用いたES作成・面接練習
ここではAIを用いたES作成アプリ、面接練習アプリを紹介します。

AIを使用してESを作成する方法もありますが、文章が自分のエピソードと相違がないか、文章に違和感がないかもチェックすることが大切です。
ES添削・面接対策|文章を考えるのが苦手な方にも

画像引用元: ES添削・面接対策
「ES添削・面接対策」は、作成したESを送ることで、AIが添削してくれるアプリです。AIアシスタントを使えば、入力ミスや文法ミスを気にする必要がなく、スムーズに添削してもらえる点が魅力です。
キーワードを入力することでAIがESを生成するため、ESの作成サポートや、エピソードのイメージを浮かべるときにも役立ちます。
また、就活に関する質問を送るとAIが即座に回答をしてくれるため、就活に関する疑問の解決にもつながります。ES作成や面接準備に関する疑問をすぐに解消したいときに役立つでしょう。
おもな機能
- AIによるES添削
- AIによる質問回答
- 企業ニュースの閲覧
- AI面接官による模擬面接
カチメン!:面接練習でAIが表情と音声を分析

画像引用元:カチメン!
「カチメン!」は、AIを活用した面接練習アプリです。
AIが表情や音声を分析し、話す自分がどんな印象だったのかを客観的に評価できることが特徴です。AIを相手にした練習ができるので、自宅など好きな場所、好きな時間に練習したい方におすすめです。
分析結果のアドバイスをもとに練習を繰り返すことで、自信をもって本番に臨めるでしょう。
おもな機能
- 模擬面接
- 専門家からのアドバイス
- AIによる分析・アドバイス
- AI面接官による練習
- 就活コラムの閲覧
steach:面接練習でAIが人事の目線でフィードバック

画像引用元:steach
「steach(スティーチ)」は、AIを活用した面接練習アプリです。
話す人の表情や音声を分析し、よい点と悪い点をフィードバックしてくれます。第一印象チェックによって、面接で話す自分を客観視できるため、ひとりでも充実した面接の練習が可能です。
また、練習で話したことを自動で文字起こししてくれるので、面接練習の復習もできます。
おもな機能
- 模擬面接
- AI診断・フィードバック
- 面接内容の文字起こし
おすすめ就活アプリ:OB・OG訪問
社会人の先輩と交流し、就活の情報収集をしたいときもアプリを活用できます。ここでは、OB・OG訪問に役立つアプリを見ていきましょう。
Matcher:学校に関係なくOB・OG訪問ができる

画像引用元:Matcher
「Matcher(マッチャー)」は、約49,000人の社会人にOB・OG訪問ができる就活アプリです。
ESの書き方や選考対策、企業での働き方に関するアドバイスを受けられ、プロフィールを入力するだけで企業からスカウトを受けることも可能です。また、自分が通う学校以外の先輩への訪問もできるため、興味がある企業に勤めている人に会って話すこともできます。
24時間365日の監視体制が整っているので、安心して利用できます。
おもな機能
- OB・OG訪問
- OB・OGの情報閲覧
- 企業からのスカウト
- 社会人に就活相談
ビズリーチ・キャンパス:大企業やベンチャーなどに属する社会人と話せる

画像引用元:ビズリーチ・キャンパス
「ビズリーチ・キャンパス」は自身の学校の卒業生とつながり、OB・OG訪問ができる就活アプリです。
大企業やベンチャー、官公庁の在職者など、多岐にわたる社会人が在籍しており、企業情報やニュース記事、就活体験記など豊富な情報を提供しています。ただし、利用できる一部の大学に限られているため、まずは自分が通う学校の先輩や卒業生に関する情報が得られるかを確認しましょう。
学内でOB・OG訪問の情報を得にくい方や、人脈を増やして就活を有利に進めたい方におすすめのアプリです。
おもな機能
- OB・OG訪問(オンライン面談)
- 企業情報の閲覧
- 企業、業界のニュース記事閲覧
- 自己分析、適性検査
- 就活体験記の閲覧
※Android向けのアプリは提供されていません。ブラウザからの利用が可能です。(2026年1月時点)
社長メシ:社長と直接会話できる

画像引用元:社長メシ
「社長メシ」は社長に直接会える革新的な就活アプリです。自ら社長にオファーをすることが必要ですが、食事会を通じて社長と直接対話し、自己PRできるだけでなく、企業のビジョンを深く探求できる環境が提供されます。飲食代は社長が負担するため、学生側に金銭的な負担はありません。
社長から直接的なフィードバックをもらえることで有意義な関係構築の場となるため、新卒採用の最短ルートになるケースもあります。大学生だけではなく、大学院生、短大生、専門学生の利用も可能です。
おもな機能
- 社長との食事会参加申し込み
- 自己PR編集、公開
※Android向けアプリは提供されていません(2026年1月時点)
おすすめ就活アプリ:就活ニュース・時事情報
就活の選考では、一般常識や時事問題に関する試験が出題されることがあるほか、面接で「最近の気になるニュース」について質問されることがあります。どんなことが話題になっているのかを把握するために、ニュースアプリを活用してみましょう。
日本経済新聞 電子版:ビジネスや経済のニュースを閲覧できる

画像引用元:日本経済新聞 電子版
「日本経済新聞 電子版」はビジネスや経済に関する包括的なニュースを提供しているアプリです。無料会員でも記事の閲覧は可能で、毎月決められた本数まで有料限定記事の閲覧もできます。
企業の動向や市場の分析、経済の健全性についても把握できるので、ニュースの内容をより深く理解したい方におすすめです。
おもな機能
- 最新ニュースの閲覧
- 深掘り記事の閲覧
NewsPicks:世界各国のビジネスニュースやトレンドを閲覧できる

画像引用元:NewsPicks
「NewsPicks(ニューズピックス)」はビジネスニュースとトピックに特化したアプリです。専門家や編集者によって厳選された経済ニュースを手軽にまとめ読みできます。
ユーザーは自身の興味や専門分野にあわせて情報をフォローできるため、必要なニュースだけを効率的に収集できることが特徴です。
おもな機能
- 最新ニュースの閲覧
- イラスト・図解つきニュースの閲覧
- カテゴリのフォロー
おすすめ就活アプリ:スケジュール・タスク管理
就活がスタートすると、ESの提出締め切り、インターンの募集締め切り、説明会などさまざまな予定が入ります。大切な予定を忘れてしまわないために、スケジュールやタスクを管理できるアプリを活用しましょう。
Google カレンダー:GoogleソフトやGmailと連携できる

画像引用元:Google カレンダー
「Google カレンダー」は、Googleが提供するスケジュール管理アプリです。クラウドベースのカレンダーサービスとして広く利用されています。
Google カレンダーはインターネット経由でクラウドに保存され、異なるデバイス間でデータがリアルタイムで同期されます。同一アカウントでログインしていれば、スマートフォンやタブレット、パソコンなど、どのデバイスからでも閲覧可能です。
予定の通知を設定できるので、面接や説明会などの重要なイベントを見逃すことなく管理できます。タスクリスト機能も統合されており、ToDoリストを作成できるのも便利です。
おもな機能
- 予定の追加・編集
- 共有カレンダーの作成
- 予定の通知
- リマインダー
- 予定検索
Yahoo!カレンダー:Yahoo!アカウントと連携できる

画像引用元:Yahoo!カレンダー
「Yahoo!カレンダー」は、使いやすい画面構成で、簡単かつ迅速に予定やイベントを作成できるアプリです。
予定の通知設定ができるので、重要な日程を見逃さないようにすることが可能です。タスク管理機能も備わっているので、ToDoリストの作成や管理をまとめて行うことができます。
また、新幹線の乗車や荷物の配達といった予定を自動的に登録する機能もあり、日常のさまざまなことが可視化できます。
おもな機能
- 予定の追加・編集
- 予定の通知設定
- タスク管理機能
- 共有カレンダーの作成・利用
- リマインダー
- 天気の閲覧
おすすめ就活アプリ:便利ツール
ここで紹介するアプリは、就活だけではなく日常シーンでも活用できる便利なツールです。スマートフォンにインストールしておくと、いざというときに役立つでしょう。
就活テンプレ:メール・電話のテンプレートが豊富

画像引用元:就活テンプレ
「就活テンプレ」は、就活などのビジネスシーンで送信するメールや、電話の会話のテンプレート、会を閲覧、利用できるアプリです。
メールの送信が不慣れな人向けのアプリで、テンプレートをコピペして書き換えて使うことができます。用意されているテンプレートは、就活のさまざまなシーンに対応しているため、「こういうときどう送ればいいのか?」といったシーンに便利です。
テンプレートのほかにも、面接などのマナーをイラスト、テキストで学べる機能があります。
Yahoo!乗換案内:電車・バスの利用者におすすめ

画像引用元:Yahoo!乗換案内
「Yahoo!乗換案内」は、説明会へ行くときや選考を受けるときなどの移動手段で、電車やバスを利用する方におすすめのアプリです。
アプリでは、公共交通機関の時刻表、乗換案内、遅延情報のほか、混雑状況なども確認できます。就活で初めて行く場所や、慣れない路線を使うときは、ぜひ活用してみましょう。
【学年・フェーズ別】就活アプリの活用方法
ここでは、学年や就活のフェーズ別に就活アプリの活用方法を紹介します。

ニュースや時事情報が確認できるアプリは、学年に関係なく情報収集をするためのツールとして活用できます。
就活の情報収集・インターン参加期間(大学2年生~)
先輩の就活などを見てそろそろ就活を意識し始めるのが、大学2年生前後です。就活のスタートでは、情報収集から始めることになるため、まずは就活総合支援系や口コミが確認できるアプリに登録してみるのがおすすめです。
どんな企業が募集しているのかを見たり、自己分析の方法やESの書き方といった記事を確認したりして、情報収集してみましょう。
なおマイナビなどは、自分の卒業年にあわせて登録をするので、早すぎるとコンテンツがオープンしていない場合があります。例えば28卒の場合、2026年4月頃にコンテンツがオープンすると予想されます。
インターンへの参加を希望している方は、インターンの情報収集をしてみましょう。企業によっては、大学1年生、2年生が応募できる情報を掲載しています。
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今すぐできる自己分析のやり方8選|無料診断ツールなども紹介
自己分析を行うことで、自分に合う業界・職種・企業が見つけやすくなります。それだけではなく、ESや面接で頻出する志望動機や自己PRなどで、独自性・具体性のあるエピソードを考えられるでしょう。就活が本格化する前に、自己分析を進めていきましょう。
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インターンシップの意味とは?プログラムの探し方や参加する目的・メリットを解説
インターンシップとは職業体験を通じて、実力を確かめる・発揮する場所です。今あるスキルを確かめながら伸ばせる機会になるため、時間を確保できる方は積極的に参加しましょう。選考が実施されるインターンシップでは、ESの作成や面接の練習も必要です。
エントリー開始期間(大学3年生~)
エントリー後は、ES作成や適性検査で選考を実施する企業が多いでしょう。
ESを作成するにあたり、AIを活用したアプリなどを使い、志望動機や自己PRの土台を作ったり添削をしたりして、仕上げていきましょう。
SPIの問題集アプリもあるので、問題の解き方や過去問を確認してみるのもおすすめです。
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エントリーシートの書き方ガイド!企業が見る観点や書くときのコツ・例文を項目別で紹介
インターンや就活で提出するエントリーシート(ES)は、企業に自身のスキルや特徴を知ってもらうための重要な書類です。この記事では、エントリーシートの書き方のポイントや項目別の例文、基本情報や学歴の記入方法などを詳しく解説します。
面接選考(大学3年生~)
書類選考通過後は、面接に進みます。
面接対策ができるアプリもあるので、ひとりで練習するときは活用してみましょう。
アプリでは、質問に対して話すかたちで回答して練習を行います。AIを活用したアプリでは、表情や声をAIが分析し評価をしてくれるものもあるため、ひとりで練習をしながら自分の面接を客観視することもできます。
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就活面接を攻略!頻出質問や対策のコツ、マナーを総解説【新卒】
はじめて就活面接に参加する前は、対策や準備に不安を感じるかもしれません。そこで今回は、面接の形式やフェーズごとの特徴、よく聞かれる質問や回答のポイントなどを紹介します。面接を成功させるための心構えも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
就活アプリを通して求人を探すコツ
企業にエントリーできる就活総合支援系のアプリや、オファー・スカウト系のアプリでは、登録時に自分の情報を入力します。
氏名や学校名といった個人情報のほか、アピールポイントや保有している資格などを記入する項目がありますが、記入欄はできるだけ埋めるようにしましょう。情報をしっかりと記入することで、自分とマッチする企業を見つけやすかったり、企業側がオファーしやすかったりするメリットがあります。
また、就活を進めているうちに、「こんなことがアピールできそう」ということが思いついたら、定期的に更新し情報をブラッシュアップしていくこともおすすめです。
就活アプリを使う場合の注意点
就活アプリを使うときは、次のポイントに注意しましょう。
個人情報の入力には慎重に行う
就活アプリのなかには、個人情報の入力を求めるものもあります。必要な情報だけを提供し、余分な個人情報を開示しないことが大切です。
就活アプリをダウンロードする際には、公式のアプリストアからダウンロードしましょう。実在する名称を用いた偽のアプリや詐欺アプリは、個人情報を悪用されるなどのおそれがあるため、正式なアプリであることを確認してみてください。
アプリを確認するポイント
- レビュー数、内容の確認
- ダウンロード回数
- 開発者(デベロッパー)の名前、Webサイトの確認
就活マッチングアプリでは企業の実態を確認して利用する
企業の担当者と気軽にマッチングし、対面で会える学生向けのマッチングアプリも増えていますが、利用には注意が必要です。
マッチングアプリを利用する前に、企業や担当者の評判や実態を確認することが重要です。口コミや評判を調べることで、信頼できる企業や人とのマッチング可能性が高まります。
マッチングアプリでは、自分の適性や興味に基づいて企業を選ぶことができます。自身のキャリア目標に合った企業とマッチングすることで、将来的な職場での満足度が高まるでしょう。
エントリーするアプリは増やしすぎない
総合支援系、オファーやスカウトがくるアプリといった、企業に応募して選考につながるアプリは、メインで使用するアプリ、サイトは1~2個に絞るのがおすすめです。
その理由としては、多数のアプリでエントリーをしたりオファーを受けたりすると、どのアプリを使って、どの企業にエントリーしたかを把握しづらくなるからです。
多数のアプリでエントリーした結果、ESを提出し忘れていた、メッセージの通知が漏れてしまったといったことが起こるかもしれません。そのため、自分にとって使いやすいもの絞って活用してみてください。
自分にマッチしないスカウト・オファーもある
一部の就活アプリでは、スカウトメールが自動的に届く機能があります。自ら求人を探さなくても企業からのオファーを受け取れる便利な機能ですが、自動生成されたスカウトメールは、自分が求める企業と異なる場合があります。
スカウトメールの内容をよく確認し、企業や求人情報に関する詳細を把握したうえで、興味がある場合に返信するようにしましょう。
アプリの通知設定をオンにする
就活情報サイトで企業のメッセージを受け取ったり、スケジュール管理アプリで今日のタスクのリマインドが行われたりする際、アプリやスマートフォン本体の設定をしておくと通知がきます。
通知の設定をオフにしていると、通知を受け取れなくなってしまいます。重要な情報を見逃さないために、アプリ、スマートフォン本体の設定で通知がくるかを確認しておきましょう。
よくある質問
インターンのプログラム・企業を探せる就活アプリを教えてください
「Wantedly Intern」「Infraインターン」「インターン締切カレンダー」などのアプリでインターンを探すことができます。なお、インターンを探す手段としては、スマートフォンのアプリ以外にもあり、ブラウザ上で利用できるサービスもあります。
インターンを探せるアプリは「おすすめ就活アプリ:インターン」で紹介しています。
スカウトやオファーがもらえる就活アプリはありますか?
「OfferBox」「キャリアチケット就活スカウト」「キミスカ」「Re就活キャンパス」などのアプリでは、自分が応募するだけではなく、スカウトをもらうことができます。
各アプリの詳細は「おすすめ就活アプリ:オファー・スカウト」で紹介しています。
ESを作成できる就活アプリはありますか?
AIを活用したESの作成をサポートするアプリがあります。アプリに簡単な情報を入力するだけで、自分が志望する業界や企業に合うような、志望動機や自己PRの作成が可能です。
また、AI以外にもブラウザ上で利用できるツール、LINEを用いたツールもあるので、アプリだけではなくそちらも確認してみるのがおすすめです。
ESの作成に関するアプリは「おすすめ就活アプリ:AIを用いたES作成・面接練習」で紹介しています。
企業研究・業界研究に役立つ就活アプリを教えてください
就活アプリのなかでも、企業の口コミ、評判を確認できるアプリがおすすめです。アプリでは、企業で実際に働いている/働いていた人の、職場環境や待遇など、さまざまな面からの評価が閲覧できます。
口コミを確認することで、自分と企業がマッチしているかを把握できることから、企業研究のために役立てられるでしょう。
例えば、「就活会議」「OpenWork」などのアプリで企業の口コミを確認することができます。アプリの詳細は「おすすめ就活アプリ:企業口コミ」で紹介しています。
