面接前日は、これまでどれだけ対策をしてきたかにかかわらず、気持ちが落ち着かなくなりやすいタイミングです。前日の段階では、回答を丸暗記するよりも、伝えたい要点を軽く確認しておく程度に留めたほうが、当日自然に話しやすくなります。
また、前日のうちに、持ち物や服装、身だしなみ、時間や場所などを確認しておくことも大切です。準備が整ったら区切りをつけて、休む時間を確保することで、気持ちも切り替えられるでしょう。
この記事では、面接前日にやっておきたいことの一覧を紹介します。前日でも対応できる追い込み対策や、不安を軽くする過ごし方についても解説していますので、面接前日の行動や過ごし方に迷っている方は参考にしてみてください。
この記事でわかること
面接前日にやっておきたいことチェックリスト【一覧】
面接前日にやっておきたいことは、状況に応じて異なります。ある程度準備ができている方は「最低限やっておきたい準備」、まだ何もできていない方は「前日追い込み準備」を確認してみましょう。
最低限やっておきたい準備
- 持ち物を全てそろえる
- 服装をそろえ、汚れやシワがないか確認する
- 面接時間・場所・入室方法を確認する
- 自己PR・志望動機の要点を軽く見直す
- 早めに入浴・就寝の準備をして体調を整える

詳しくは「面接前日に最低限やっておきたい5つのこと」をご覧ください。
前日追い込み準備
- ES(エントリーシート)や履歴書などの応募書類を読み込む
- 企業の公式サイトを見て企業の事業内容をざっくり把握する
- なぜこの企業かという志望動機を考える
- よく聞かれる質問の回答を簡単に考える
- 逆質問を考える
- 身だしなみ・持ち物を整える

詳しくは「何もしていない人向けの前日追い込み準備」をご覧ください。
面接前日に最低限やっておきたい5つのこと
面接前日に最低限やっておきたいことは、次の5つです。
持ち物を全てそろえる
面接前日にまず取りかかりたいのが、持ち物と服装を実際にそろえて確認することです。前日のうちにバッグに入れておけば、当日の朝に慌てて探したり、忘れものに気づいたりする事態を避けやすくなります。
面接で必要な持ち物
- A4サイズの書類が入るバッグ
- 携帯電話・スマートフォン
- 指定された提出書類(履歴書・ESなど)
- 筆記用具・メモ帳
- 財布・現金・交通系ICカード
- ハンカチ・タオル・ティッシュ
- A4サイズのクリアファイル
- 担当者の連絡先や面接場所のメモ
- その他指定されたもの

面接の持ち物についてはこちらの記事でも詳しく解説しています。
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面接の持ち物は、企業から案内があったもの以外にも準備しておきたいものがあります。この記事では、面接で必要な持ち物、あると便利な持ち物について詳しく解説しています。チェックリストも用意していますので、面接準備の際に役立ててみてください。
服装をそろえ、汚れやシワがないか確認する
面接前日は、当日着る服を一式そろえてすぐ着られる状態にしておきましょう。その際、スーツやシャツにシワや汚れがないか、ボタンが取れかけていないかなどもあわせて確認しておきます。
また、シューズは意外と目に入りやすい部分です。前日のうちに汚れがないか確認し、軽く磨いておくと、きれいな状態で面接に臨めるでしょう。
服装・身だしなみのチェックリスト
- スーツにシワや汚れがないか
- シャツ・ブラウスにシワや黄ばみがないか
- ボタンが取れかけていないか、ほつれがないか
- シューズやバッグに汚れやホコリがないか
- 靴下・ストッキングに穴や伝線がないか

前日のうちにここまで整えておくことで、当日は身支度に追われにくくなり、落ち着いて家を出やすくなります。
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面接を行うときの服装で「自由」と指定されたときは、スーツまたはオフィスカジュアルがおすすめです。自由といわれたときでも私服ではなく、ビジネス、就活を意識した服を着用してみてください。
面接時間・場所・入室方法を確認する
面接前日は、開始時間だけでなく、会場や入室方法まで含めて再確認しておくことが大切です。対面面接とWeb面接(オンライン面接)では確認すべき点が異なるため、それぞれ分けてチェックしておきましょう。
H4:対面面接の場合
対面面接では、面接会場までの行き方を確認しておきましょう。最寄り駅や出口、会場までの所要時間を調べ、開始の何分前に到着すればよいかを把握しておきます。
あわせて、当日の天候予報も確認し、天候に応じて、折りたたみ傘や替えの靴下、コートなども準備しておきましょう。雨や強風、雪などで移動に時間がかかりそうな場合は、余裕をもった行動計画を立てておくことも大切です。
面接会場が遠方で自宅から1時間以上かかる場合は、会場の最寄り駅や周辺に30分前に着くようにし、カフェなどで時間を調整して、受付開始時間の5分前には到着できるように計画を立てるのがおすすめです。時間に余裕をもっておくことで、電車遅延などのトラブル時も落ち着いて対応しやすくなります。万が一遅れる場合に備えて、企業の連絡先や担当者名も確認しておきましょう。
Web面接の場合
Web面接では、使用するツールや入室URL、何分前から入室できるかを前日に確認しておきましょう。
パソコンのカメラやマイクが正常に動作するか、音声が聞こえるかといった点も、前日のうちに確認しておくことで、当日のトラブルを防ぎやすくなります。通信環境も含め、一度テストしておくと安心です。

入退室のマナーについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
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自己PR・志望動機の要点を軽く見直す
前日に自己PRや志望動機を一から作り直す必要はありません。ここで意識したいのは「何を一番伝えたいか」を自分のなかで整理しておくことです。
面接前日は、結論となる一文と、その理由やエピソードの要点を軽く確認しておきましょう。前日に文章を暗記しようとしたり、伝えたい内容を変えたりすると、当日に言葉が出てこなくなったり、不自然な話し方になったりすることがあるためです。
完璧な文章を覚えるよりも「この内容を伝えたい」という軸を頭に入れておくほうが、落ち着いて話しやすくなります。
早めに入浴・就寝の準備をして体調を整える
面接前日は、対策をすることに加えて、体調を整えることも重要です。夜遅くまで準備を続けるよりも、できるだけ早めに入浴を済ませ、リラックスできる時間を確保することを意識しましょう。
当日の集中力や受け答えの安定感を保つためには、十分な睡眠をとることも大切です。面接前日は脂っこい食事や飲酒、カフェインを控えめにしておくほうが、睡眠の質が高まりやすくなります。また、スマートフォンを長時間見続けると寝つきが悪くなりやすいため、就寝前は画面を見る時間を少し減らすことをおすすめします。

「前日はしっかり休む」と決めて行動することも、面接に向けた準備のひとつといえるでしょう。
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何もしていない人向け!前日にできる追い込みの面接対策
面接前日まで準備ができていなかった方は、落ち着いて次の6つを確認していきましょう。
ESや履歴書などの応募書類を読み込む
まず取りかかりたいのは、応募時に提出した履歴書やESを読み返すことです。
面接では書類の内容をもとに質問されることがあるため「自分が何を書いたか」を把握していないと、受け答えに詰まりやすくなります。
すべてを暗記する必要はありませんが「どんな経験を書いたか」「どんな強みを伝えたか」「志望動機で何を伝えたか」は確認しておきましょう。書類と話す内容にズレが出ないようにしておくことがポイントです。
公式サイトを見て企業の事業内容をざっくり把握する
面接前日に行う企業研究は、企業の公式サイトを確認し、事業内容の全体像をつかむことを意識しましょう。公式サイトのトップページや事業紹介ページを確認し「この企業が何をしているのか」「どんなサービス・商品を提供しているのか」を、自分の言葉で説明できる状態を目指します。
ただし、前日に情報を詰め込むと、当日の受け答えが不自然になることがあります。新しい情報を細かく覚えるよりも、すでに把握している内容を改めて整理し、志望動機や受け答えにつなげやすくすることを意識してみましょう。
なぜこの企業かという志望動機を考える
前日に最低限やっておきたいのは「なぜこの企業を選んだのか」を自分なりに説明できる状態にしておくことです。
企業の事業内容やサービスを見て、興味を持った部分や、魅力に感じた部分とその理由を挙げ、自分の経験や関心と結びつけてみましょう。
内容はシンプルでも問題ありません。自分の言葉で説明できることを意識しておくと、受け答えがしやすくなります。
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【例文あり】面接で伝える志望動機の作り方・話し方|新卒就活向けにわかりやすく解説
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よく聞かれる質問の回答を簡単に考える
面接では、質問の言い回しが多少違っても、聞かれている内容が似ていることがよくあります。例えば「自己PRを教えてください」と聞かれることもあれば「あなたの強みは何ですか」と聞かれることもあります。
質問の内容が多少違っても、面接で話す内容の軸が共通していれば、想定していない質問でも答えやすくなります。前日にすべての質問を想定するのは難しいため、よくある質問については「答えの方向性」だけでも考えておきましょう。
よく聞かれる質問
- 自己紹介をお願いします
- 志望動機を教えてください
- 自己PRをお願いします
- 学生時代に力を入れたことを教えてください
- あなたの強み・弱みを教えてください
- 入社後に取り組みたいことを教えてください
文章を丸暗記すると、いざ回答するときに不自然な言い回しになりがちですが、答えの方向性を考えたうえで「結論→理由やエピソード」という流れを意識すると、話を組み立てやすくなります。

よく聞かれる質問はこちらの記事でも詳しく解説しています。
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【新卒向け】面接で聞かれる質問+回答例20選!答え方のコツをわかりやすく解説
面接で行われる質問は、ある程度想定できるためどう答えるかを備えておくことは可能です。特に、志望理由や自己PRのような質問の頻度が高く、ほかの学生と差を付けてアピールしたい部分はスムーズかつ具体的に答えられるようにしておきましょう。
逆質問を考える
面接では、最後に面接官から「何か質問はありますか?」と、逆質問の時間を設けられることがあります。逆質問では、仕事内容や配属後の働き方、入社後に必要な能力、スキルなど、気になる点を質問できる機会です。
志望度の高さをアピールできるチャンスでもあるため、前日に1〜2個考えておきましょう。
逆質問の例
- ミッションやビジョンを社員の皆さまはどのように意識されていますか?
- 現在行っているプロジェクトではどのような課題がありますか?
- 社内のコミュニケーションはどのように行われていますか?
- 1日の業務スケジュールを教えてください。
- 日々の業務を全うするために身につけておいたほうがいいスキルや経験はなんですか?
- 入社後、通常どのようなキャリアパスがありますか?
- 部署間の異動や異なるプロジェクトへの参加の機会はありますか?
- 社内で担当されている役割や経験について教えていただけますか?

逆質問については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
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面接で聞きたい逆質問47個!面白い質問や思いつかないときの対処法も解説
面接で逆質問をされたときは、積極的に質問をしましょう。事前に逆質問されたことを想定し、何を聞きたいか考えておくことでスムーズに質問できます。思い浮かばないときは、企業研究を振り返る、自分が働いたときのことをイメージしてみましょう。新卒向けの面接で使える逆質問の例を紹介します。
身だしなみ・持ち物を整える
対策にあまり時間が取れなくても、服装や身だしなみ、持ち物の準備は済ませておきましょう。
面接で必要な持ち物
- A4サイズの書類が入るバッグ
- 携帯電話・スマートフォン
- 指定された提出書類(履歴書・ESなど)
- 筆記用具・メモ帳
- 財布・現金・交通系ICカード
- ハンカチ・タオル・ティッシュ
- A4サイズのクリアファイル
- 担当者の連絡先や面接場所のメモ
- その他指定されたもの
服装・身だしなみのチェックリスト
- スーツにシワや汚れがないか
- スーツのしつけ糸がつけっぱなしになっていないか
- シャツ・ブラウスにシワや黄ばみがないか
- ボタンが取れかけていないか、ほつれがないか
- シューズやバッグに汚れやホコリがないか
- 靴下、ストッキングに穴や伝線がないか
身だしなみや持ち物が整っていれば、面接当日の受け答えに集中しやすくなります。

前日にここまで準備できていれば「何もしていない状態」から抜け出せるでしょう。
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面接に必要な持ち物・あると便利なものをチェック!忘れ物ゼロで臨もう【就活】
面接の持ち物は、企業から案内があったもの以外にも準備しておきたいものがあります。この記事では、面接で必要な持ち物、あると便利な持ち物について詳しく解説しています。チェックリストも用意していますので、面接準備の際に役立ててみてください。
面接前日にやりすぎないほうがいいこと
面接前日は「少しでも不安を減らしたい」と思うほど、準備を詰め込みたくなりがちです。ただし、前日に準備しすぎると、かえって当日の受け答えに影響することもあります。
例えば、3つの行動は前日にやりすぎないほうがよい場合があります。
回答を丸暗記しようとする
前日に自己PRや志望動機を一言一句覚えようとするのは、おすすめできません。直前に丸暗記した回答は、質問の聞かれ方が少し変わっただけでも言葉に詰まりやすくなります。
前日は文章を覚えることよりも「何を伝えたいか」という要点を整理することが大切です。自然に話せる状態をつくることを優先しましょう。
企業研究を深掘りしすぎる
前日に新しい情報を詰め込みすぎると、頭のなかが整理しきれず、不安が増えてしまうことがあります。
すでに企業の事業内容や特徴を把握できている場合は、それ以上の深掘りは必要ありません。前日は「最低限理解できているか」を確認する段階と割り切り、無理に知識を増やさないほうが落ち着いて臨めるでしょう。
他人と比べて不安になる
SNSや就活サイトを見て「ほかの人はもっと準備しているのでは」と不安になるのも、前日には避けたい行動です。面接では、ほかの学生と比べることよりも、自分の言葉で話せるかどうかが重視されます。
前日は情報を増やすよりも、これまでやってきた準備を振り返り、自分のペースを保つ時間にあてましょう。
不安な人はやっておきたい!面接前日の気持ちの整え方
面接前日は「不安が大きい」「緊張して寝れない」と感じることもあるでしょう。ここでは、前日に無理なくできる「気持ちの整え方」を紹介します。
面接当日の流れを軽くシミュレーションする
面接前日に不安で落ち着かない場合は、面接当日の一連の流れを頭のなかで思い描いてみるのがおすすめです。
起床してから家を出るまで、会場に到着し、面接を受けるところまでをイメージしてみましょう。あらかじめ流れを軽くシミュレーションしておくことで「何が起きるかわからない」という不安がやわらぎ、当日もスムーズに行動しやすくなります。
「ここまでやった」と準備に区切りをつける
前日は、不安や緊張から「まだ何かできるのでは」と考え続けてしまうかもしれません。準備に終わりがない状態が続くと、気持ちが休まらず、不安が膨らみやすくなるでしょう。
やるべきことを一通り確認したら「今日はここまで」と自分で区切りをつけることも大切です。区切りをつけることで、気持ちを切り替えられ、休む時間を確保しやすくなります。
うまく話そうとしすぎないと決める
前日になると「完璧に話さなければ」「失敗したらどうしよう」と考えてしまうことがあります。しかし、面接では、完璧な言い回しをすることよりも、落ち着いて自分の考えを伝えることが大切です。
前日のうちに「うまく話すことよりも、自分の考えやよさを伝えることを意識する」と決めておくだけでも、気持ちが軽くなるでしょう。
面接は「お互いを知るための時間」だと考える
面接は、企業と学生がお互いを知るための時間でもあります。「評価されている」「一方的に見られている」と構えすぎず、企業の雰囲気や働き方が自分に合うかを確かめる場と捉えてみましょう。
前日のうちに、自分も相手を知る立場にあると考え方を切り替えておくことで、気負いすぎずに面接に向きあいやすくなります。
面接前日に企業へメールを送るときのポイント
企業から事前連絡がなく、面接日時や場所がすでに案内されている場合、学生側から改めてメールを送る必要はありません。前日に確認や挨拶のメールを送らなくても、失礼になることはありません。
「念のため連絡しておいたほうがよいのでは」と感じることもあるかもしれませんが、内容によっては、相手の負担にならないように、あえて返信しないほうがよいこともあります。
企業から面接前日にリマインドメールが届いた場合は、本文に記載されている指示に沿って対応しましょう。例えば、メール本文に「返信不要」と記載されている場合は、返信しなくても問題ありません。返信を求められている場合や、出欠確認を兼ねた内容であれば、面接前までに簡潔に返信しておきます。
リマインドメールへの返信例
【件名】Re:(※返信のときはメールの件名を変更しない)
◯◯株式会社 人事部 ◯◯▢▢様
いつもお世話になっております。
◯◯大学 ✕✕学部 △△学科の青山です。
ご連絡いただきました面接日時(〇時)につきまして、確認いたしました。
当日はどうぞよろしくお願いいたします。
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青山 葵(あおやま あおい)
◯◯大学 ✕✕学部 △△学科
メールアドレス:aoyama_aoi@xxxx.com
電話番号:000-0000-0000
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前日のキャンセルや日程変更などの連絡については、こちらの記事で詳しく解説しています。
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面接の日程変更に関する連絡は、メールで行っても構いません。メールでは、変更に関する謝罪、リスケの候補日時を伝えましょう。面接の前日や当日に行けなくなったときは、まず電話で「行けなくなった」と担当者に伝えましょう。
よくある質問
面接前日にやるべき対策は何ですか?
面接前日に意識したいのは、新しい対策を増やすことではなく、これまで準備してきた内容を整理することです。持ち物や服装の確認、面接時間・場所の再チェック、自己PRや志望動機の要点確認など、抜け漏れがないかを確認しておきましょう。
詳しくは「面接前日に最低限やっておきたい5つのこと」で解説しています。
面接前日の過ごし方はどうすればいいですか?
面接前日は、無理に予定を詰め込まず、落ち着いて過ごすことを意識しましょう。準備が一通り終わったら早めに切り上げ、入浴や就寝の準備を整え、体調管理を優先する流れがおすすめです。
面接前日なのに何もしていない場合、どうすればいいですか?
面接前日まで何もできていない場合でも、慌てる必要はありません。落ち着いて、次の6つを順番に確認していきましょう。
- ESや履歴書などの応募書類を読み込む
- 公式サイトを見て企業の事業内容をざっくり把握する
- なぜこの企業かという志望動機を考える
- よく聞かれる質問の回答を簡単に考える
- 逆質問を考える
- 身だしなみ・持ち物を整える
「何もしていない人向け|前日にできる追い込みの面接対策」で詳しく解説しています。
面接前日に企業にメールを送るほうがいいですか?
面接前日に、学生側から改めて企業へメールを送る必要は基本的にありません。ただし、企業からリマインドメールが届いた場合は、本文の指示に従って、当日中または面接前までに返信しましょう。「返信不要」と記載されている場合は、返信しなくても問題ありません。