面接では、将来一緒に働く学生を深く知るためにさまざまな質問が行われます。志望動機や自己PR、ガクチカなどはどの企業でも聞かれる定番質問であるため、企業にあわせた回答を準備しましょう。
企業によっては、「最近の気になるニュース」「自分を◯◯に例えると」「選考状況」など、学業には直接関係ない質問をすることがあります。これらも志望動機などと同様に、回答方法を想定しスムーズに答えられるよう模擬面接などで練習しておきましょう。
この記事でわかること
監修者からのコメント

書類選考を通過し、次は面接。初めての場合はもちろんのこと、何度経験しても緊張してしまう人もいるでしょう。当日の不安を減らし、面接の場で自分らしさを発揮するために、質問を想定し、答え方を考えておくことをおすすめします。この記事で、さまざまな質問への準備を進めていきましょう。
【必ず押さえたい!頻出質問編】面接で聞かれる質問一覧
まずは、多くの企業で聞かれる質問と回答例を見ていきましょう。
▶「その他の頻出質問」はこちら
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面接の質問・回答例1. 自己紹介
自己紹介は、自己PRや志望動機とは違い、まず「自分が何者か」を伝える場面です。
質問例・回答例
【質問例】
- 自己紹介をお願いします
【回答例】
◯◯大学の青山葵と申します。私は大学で野球部に所属し、副キャプテンを務めました。練習や試合を通じて、チームワークの大切さや目標達成に向けた努力を学びました。本日はよろしくお願いいたします。
自己紹介の意図
自己紹介は、面接官が学生の第一印象や話し方を確認するために聞く質問のひとつです。
志望動機や自己PRとは異なり、「自分が何者か」を簡潔に伝えることが目的で、内容よりもコミュニケーションの取り方を見ていることが多いでしょう。
自己紹介の答え方のコツ
自己紹介では、学校名と氏名のほか、趣味や学校生活などを添えて伝えます。
面接官によっては、「1分程度でお願いします」「簡単な自己紹介をお願いします」など指示をすることがあります。指示によって、内容やボリュームを調整して自己紹介をしましょう。
特に指示がない場合は、30秒から1分程度の長さで、学業に関することなどを簡単に触れるのがおすすめです。自己紹介の最後は、「本日はよろしくお願いいたします」などの挨拶で締めます。
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面接の質問・回答例2. 志望動機
志望動機は、自分の経験や価値観と企業の特徴を結びつけて話すことが重要です。「なぜこの業界か」「なぜこの企業か」を意識すると、説得力が増します。
質問例・回答例
【質問例】
- 志望動機を教えてください
- 弊社を志望した理由はなんですか
【回答例】
私が御社を志望する理由は、チームワークを重視する企業風土に魅力を感じたからです。
昨年の夏に実施された短期インターンプログラムに参加した際、役職などに関係なく風通しがよい雰囲気のなかで、チームで課題解決に取り組まれている様子を目にしました。御社のチーム内で、私の強みであるコミュニケーション能力や傾聴力を活かして貢献したいと感じました。
また、御社が来年度から参入する◯◯事業には特に強い関心を抱いており、学びながらともに成長をしていきたい思いもあります。
御社でさまざまな業務を通じて成長し、チームで活躍できる存在になりたいです。
志望動機を質問する意図
面接官が志望動機を聞く意図は、学生が自社への理解を深めているか、入社意欲が高いかを確認する目的が考えられます。
また、学生の価値観やキャリアビジョンが自社と合っているかを知る目的もあるでしょう。
志望動機の答え方のコツ
志望動機は、面接官が特に知りたい情報のひとつです。
入社したいと思ったきっかけ、入社後にやりたいことなどを具体的に伝えましょう。自分の経験や価値観と企業の特徴を結びつけると、説得力のある志望動機になります。

志望動機の話し方のコツはこちらの記事で解説しています。
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面接の質問・回答例3. 自己PR
自己PRでは、強みをアピールするだけでなく、その強みが企業にとってどんな価値をもたらすかまで伝えることが大切です。
自己紹介や長所の質問と混同しやすいですが、自己PRは「入社後に活かせる強み」に絞って話すことがポイントです。
質問例・回答例
【質問例】
- 自己PRをお願いします
- あなたのアピールポイントを教えてください
【回答例】
私のアピールポイントは、リーダーシップを発揮してチームをまとめる力です。
大学ではゼミのリーダーに推薦され、研究方針の策定や役割分担、計画の調整役としてゼミメンバーを支えました。特に、研究が滞った際には、メンバー一人ひとりの意見を聞き、課題を共有しながら方向性を見直すことで、メンバーのやる気を取り戻すことができました。
その結果、ゼミ対抗プレゼンテーション大会で優秀賞を獲得し、ゼミの一員としてだけではなく、リーダーとしての成長を実感できました。
御社でもチームで働くなかでリーダーシップを発揮し、活躍していきたいと考えています。
自己PRを質問する意図
面接官が自己PRを聞く意図は、学生のスキルや強みが自社の業務や環境にマッチしているかを知ることにあります。
十分な自己分析ができているか、自分を客観的に理解しているかという思考力も同時に確認していると考えられます。
自己PRの答え方のコツ
自己PRは、自分の強みや長所を入社意欲につなげるものです。自分のスキルや能力が、志望する企業でどう活かせるかを伝えます。
強みは、具体的なエピソードにすることで面接官に伝わりやすくなります。

自己PRの伝え方、差別化のポイントはこちらの記事で解説しています。
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面接の質問・回答例4. 学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)
ガクチカは、エピソードの大きさより「取り組み方や考え方」が重視される傾向があります。そのため、学業以外のこともテーマにしても問題ありません。
成果よりも、困難にどう向き合ったかのプロセスを伝えることで、入社後の再現性をアピールできるでしょう。
質問例・回答例
【質問例】
- 学生時代に力を入れたことを教えてください
- 大学ではどのようなことを頑張りましたか
【回答例】
私が学生時代に力を入れたことは、飲食店でのアルバイトです。
私は大学1年生から居酒屋のホールスタッフとして働き、業務を通じて接客スキルや効率的な業務遂行の方法を学びました。
特に、忙しい時間帯の業務を円滑に進めるため、スタッフ間の連携を強化することを意識しました。短い時間で確実なコミュニケーションをとるために、「結論から話すこと」「誰が何をどうするかを明確にする」といった伝え方を心がけるよう周知しました。
伝え方を意識することで、コミュニケーションに齟齬が生まれにくくなり、これにより業務のミスが軽減し、業務効率もアップしていきました。
この経験から、チームワーク強化のための手段や、メンバーをバックアップする姿勢の重要性を学びました。今後もこうした経験を活かし、御社で活躍したいと考えています。
ガクチカを質問する意図
面接官がガクチカを聞く意図は、学生が困難や目標にどう向き合うかという行動や思考プロセスを確認することにあります。
また、努力や継続する姿勢を通じて、入社後に活躍できる人材かどうかを知る目的もあるでしょう。
ガクチカの答え方のコツ
ガクチカでは、ゼミやサークル、アルバイトなど学生時代に努力したことをアピールできます。
なぜそれに取り組もうと思ったのか、具体的にどう努力し、どんな成果を得たのかをエピソードにすることで、自分らしさを伝えられるでしょう。
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面接の質問・回答例5. 長所
自己PRと混同されやすいですが、長所では「自分のいいところ」をベースに考えてみましょう。
「コミュニケーション能力」「責任感」などの抽象的な言葉だけでは印象に残りにくいため、実体験と自分らしい言葉で表現することが大切です。
質問例・回答例
【質問例】
- あなたの長所を教えてください
【回答例】
私の長所は傾聴力です。
大学では、2年生のときにボランティアサークル活動の副代表を務め、メンバーの相談役として意見を聞く機会が多くありました。相手の話を最後まで遮らずに聞き、背景や感情を理解したうえで対応することを心がけた結果、今まで以上に信頼関係を築けるようになりました。
特に、意見が異なるメンバー間の調整では、お互いの意図を引き出し、共通点を見つけることで解決へ導けた経験があります。
サークル活動で培った傾聴力は、チームでの連携やお客さまとの信頼構築にも役立つと考えています。相手の声に耳を傾ける姿勢を持ちながら、よりよい成果を追求していきたいです。
長所を質問する意図
面接官が長所を聞く意図は、学生の人柄や性格が社風や職場環境にマッチするかを確認するためだと考えられます。
自己PRとあわせて聞くことで、スキル面だけでなく人間性の部分を見たいことも考えられます。
長所の答え方のコツ
長所を答える際は、自分の長所に気づいたきっかけや、長所を活かしたシーンをエピソード形式にします。最終的には、自分の長所が志望する企業でどう活かせるか、企業とどのようにマッチしているのかを伝えましょう。
自己PRで強みを話し、改めて長所を聞かれた場合は、強みとは異なる長所を伝えましょう。
長所が見つからない場合は、自己分析などを振り返り、周りから褒められたエピソードなどから考えてみてください。
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【例文27選】就活での長所の見つけ方・伝え方|特徴一覧も紹介
就活では、長所は定番の質問です。しかし思いつかなかったり、自分には長所がないと思い込んでいたりする人もおり、何を書けばよいのかわからない方もいるでしょう。まずは自己分析をし、自分にどんな長所があるかを考えてみてください。この記事では、長所一覧と例文を紹介しています。
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今すぐできる自己分析のやり方8選|無料診断ツールなども紹介
自己分析を行うことで、自分に合う業界・職種・企業が見つけやすくなります。それだけではなく、ESや面接で頻出する志望動機や自己PRなどで、独自性・具体性のあるエピソードを考えられるでしょう。就活が本格化する前に、自己分析を進めていきましょう。
面接の質問・回答例6. 短所
短所は、あることを前提に正直に伝えましょう。ただし、業務に大きな影響を与える短所は避け、改善への取り組みとあわせて話せるものを選んでみてください。
質問例・回答例
【質問例】
- あなたの短所を教えてください
【回答例】
私の短所は細部を気にしすぎるところです。
以前、大学のグループ活動で作業中に細かいところが気になりすぎてしまい、ほかのメンバーの作業に過剰に口を出してしまうことがありました。
しかし、その経験を通じて、全体のバランスを考え、仲間を信頼することの大切さを学びました。現在は、事前に目標や役割を明確にし、全員が自分の仕事に責任をもてるように心がけています。
細部に気を配りつつもこだわりすぎることなく、業務でも正確性を活かしていきたいと考えています。
【関連する質問例】
- あなたの長所と短所を教えてください
- 短所を克服した経験があれば教えてください
短所を質問する意図
面接官が短所を聞く意図は、学生が自分の弱みを客観的に把握できているか、自己認識の正確さを確認したいからだと考えられます。
また、短所に対してどう向き合っているかを通じて、困難な状況での対応力や成長への意欲を知ろうとしているでしょう。
短所の答え方のコツ
短所というとネガティブに聞こえるかもしれませんが、よい意味で捉えると長所になりえます。
ただ自分の悪い部分を伝えるのではなく、長所にもなりうる短所を選び「こういう短所もあるけど、こういう風に改善する努力をしている」といったエピソードにしてみましょう。
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短所の言い換え一覧【50例】面接で弱みを伝えるときのコツや例文も解説
就活で短所を伝えるときは、対処法や克服するための姿勢もセットで伝えることが大切です。短所は伝え方次第で、自分をアピールすることもできます。自分の短所を知り、実践している対処法を考えてみましょう。

「ガクチカ」「自己PR」「志望動機」などの質問は、ES(エントリーシート)に記載し、面接でも必ずといっていいほど聞かれる基本事項です。面接前にESを読み返し、面接の場では面接官とのやり取りを通じて内容を掘り下げていけるよう考えをまとめておきましょう。
【その他の頻出質問編】面接で聞かれる質問一覧
ここからは、定番の質問に次いで頻出する質問と回答例を紹介します。
回答するためには、自己分析で自分自身を振り返ることが必要な質問もあります。質問されることを想定しておかなければ回答ができないものもあるため、自己分析結果をもとに、回答方法を考えてみましょう。
▶「必ず押さえておきたい頻出質問」はこちら
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面接の質問・回答例7. 理想の働き方
理想の働き方は、待遇や条件面の希望を伝える質問ではなく、どんな姿勢で仕事に向き合いたいかという価値観を伝えましょう。
「チームで協力しながら」「裁量をもちながら」など、仕事への向き合い方や成長イメージを軸に答えると伝わりやすくなります。
質問例・回答例
【質問例】
- あなたの理想の働き方を教えてください
【回答例】
私が理想とする働き方は、チームワークを大切にしながら目標に向かって協力し合えるというものです。
大学でのゼミ活動やサークルの経験を通じて、個人の力だけでは解決できない課題も、仲間と意見を出し合い協力することで達成できることを実感しました。
御社でも、同僚や先輩方とお互いの強みを活かし、弱点を補い合える環境で働きたいと考えています。
また、積極的なコミュニケーションやフィードバックを通じて信頼関係を築き、メンバー全員が成長できるようなチームを作りたいです。共通の目標に向かって努力し、達成感を共有できる職場が私の理想です。
【関連する質問例】
- どのような職場で働きたいですか
- どのようなキャリアプランをイメージしていますか
理想の働き方を質問する意図
面接官が理想の働き方を聞く意図は、学生の価値観や仕事への姿勢が自社の社風や職場環境と合っているかを確認したいからだと考えられます。
また、入社後のキャリアビジョンが明確かどうかを知ろうとしている側面もあるでしょう。
理想の働き方の答え方のコツ
理想の働き方からは、自分が活躍するイメージを伝えることができます。理想の働き方やキャリアプランを伝えるためには、志望する企業の業務内容や現状を理解することに加え、自分の理想などとマッチしている必要があります。
例えば、顧客の自宅やイベントなどに出向いて営業を行うことがメインの職種を志望している方は、自宅でのリモートワークは「理想の働き方」として不向きかもしれません。
志望する職種と、自分の理想、思い描く将来像をマッチさせることで、面接官は「自社で叶えられることか」をイメージしやすくなるでしょう。
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「仕事をする上で大切なこと」の見つけ方と答え方を解説!回答のコツと例文も
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面接の質問・回答例8. 趣味・特技
趣味・特技は、志望動機や自己PRとは異なり、飾らない自分らしさを伝えられる数少ない質問です。
内容次第では、話が盛り上がることで面接の雰囲気が和らぐこともあるため、自信を持って話せるものを選ぶことが大切です。
質問例・回答例
【質問例】
- あなたの趣味を教えてください
- 特技はありますか
【回答例】
私の趣味はバンド活動で、ギターを担当しています。
大学1年生のときに、友人と軽音楽サークルに入ったことがきっかけで始めました。最初はコードの押さえ方もわからない初心者でしたが、仲間と一緒に練習を重ねるうちに演奏が少しずつ形になり、ライブで観客と一体感を味わえる喜びを知りました。
特に、複数の楽器やボーカルと音をあわせるアンサンブルの難しさと達成感は、バンド以外の経験ではなかなか得られないものです。
この趣味を通じて、目標を共有する仲間との連携や自己表現の大切さを学びました。今後も新しい技術に挑戦しつつ、音楽を楽しみ続けたいと考えています。
趣味・特技を質問する意図
面接官が趣味・特技を聞く意図は、ES(エントリーシート)だけではわからない、学生の人柄や価値観を知りたいからだと考えられます。
また、会話のキャッチボールを通じて、コミュニケーションの取り方や話し方の自然さも確認しているでしょう。
趣味・特技の答え方のコツ
業務には関係ない趣味や特技を伝えても問題はなく、自然体の部分を伝えられるメリットがあります。
趣味や特技の内容を伝えるだけではなく、それらからどんなことを得られたかなどを交えて伝えてみましょう。
印象を高めようとして、実際の趣味とは異なるものを無理に選ぶ必要はありません。ただし、ギャンブルなどネガティブなイメージがあるものは控えるようにしましょう。
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面接の質問・回答例9. 最近の気になるニュース・できごと
ニュースの内容だけを話すのではなく、「なぜ気になったか」「自分はどう思うか」という自分の視点や考えをセットで伝えることがポイントです。
なお、特定の人物への批判など、意見が別れやすいテーマは避けるのが無難です。
質問例・回答例
【質問例】
- 最近のニュースで関心をもったものはありますか
- 最近気になるできごとはありますか
【回答例】
今気になるニュースは、◯◯社が✕✕社と合併した件です。
私は、御社や◯◯社のようなマスコミ業界を中心にエントリーをしています。業界のなかでも大手であり、動向が注目されていた◯◯社に関するニュースは、業界全体に大きな影響を与える可能性もあるので、今後も続報に注目していきたいです。
ニュース・できごとを質問する意図
面接官が最近のニュースを聞く意図は、学生が社会や業界に対してアンテナを張っているかを確認したいからだと考えられます。
また、ニュースに対する自分の意見を述べることで、論理的な思考力や表現力を知ろうとしている可能性もあるでしょう。
最近の気になるニュース・できごとの答え方のコツ
「最近」と指定されているため、できごとは1カ月以内にあったこと、報道されたことが望ましいです。気になるニュースの内容が、志望する企業に関連するものの場合、情報収集をしている、関心をもっていることをアピールできるかもしれません。
ただし、志望する企業の不祥事などネガティブなニュースに触れるのは控えましょう。
面接の質問・回答例10. 他社の選考状況
他社の選考状況は、現在の状況を伝えて問題ありません。受けている企業に一貫した軸があると、就活の軸がしっかりしている印象を与えられるでしょう。
質問例・回答例
【質問例】
- 他社の選考状況を教えてください
- 弊社以外に、いくつの企業の選考を受けていますか
- ほかにどのような企業の選考を受けていますか
【回答例】
- 「現在、家電メーカーの選考を2社受けており、1社は一次面接通過、もう1社は後日二次面接を受ける予定となっています」
- 「現在、2社の選考を受けています」
他社の選考状況を質問する意図
面接官が他社の選考状況を聞く意図は、学生の志望度や入社意欲がどの程度かを確認したいからだと考えられます。
また、どんな業界・企業を受けているかを知ることで、学生の就活の軸や一貫性を知ろうとしている可能性もあるでしょう。
他社の選考状況の答え方のコツ
他社の選考状況について聞かれて「素直に回答してもよいものか」と悩む方もいるかもしれませんが、事実を伝えても問題ありません。
「どの企業の選考を受けているか」と聞かれて回答が難しいときは、具体的な企業名を出す前に「◯◯業界です」や「御社と同じ業界の企業です」などと回答するのがおすすめです。
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他社の選考状況の答え方|聞かれる理由や注意点を解説【就活】
就活の面接では他社の選考状況を聞かれることがあります。企業の質問意図を把握したうえで状況に合わせた回答を用意しておくことが大切です。この記事では、他社の選考状況を聞く企業側の意図や回答のポイント、状況別の例文などを紹介します。
面接の質問・回答例11. 成功体験
成功体験は規模の大きさよりも、目標達成に向けてどう行動したかのプロセスを具体的に伝えることが重要です。
ガクチカとテーマが重複することは問題なく、伝える内容や切り口を変えて伝え、違う一面をアピールしてみましょう。
質問例・回答例
【質問例】
- 学生時代の成功体験を教えてください
【回答例】
私の成功体験は、大学3年生のときに行った「大学の研究プロジェクトで取り組んだデータ分析の課題」です。
私はプロジェクトの一員として、◯◯の実験データの収集と解析を担当しました。当初、膨大なデータを整理しきれず、進行が遅れていましたが、私は生成AIを用いた効率的なデータ処理方法を模索し、プログラムを使って分析を自動化する方法を提案しました。
これにより、作業時間を大幅に短縮し、精度の高い結果を得ることができました。成果として、最終的な発表で教授から高評価を受け、学外で発表の機会を得ることもできました。
自ら問題解決のためのアイデアを出し、実行に移して成功した体験となりました。
成功体験を質問する意図
面接官が成功体験を聞く意図は、学生が目標に向けてどのように考え、行動できる人物かを確認したいと考えられます。
また、成功体験を通じて、学生がどんな場面でモチベーションを発揮するかを知ろうとしている可能性もあるでしょう。
成功体験の答え方のコツ
成功体験を質問されたときは、できごとをエピソード形式で伝えます。
うれしかったこと、成し遂げたことだけを話すのではなく、成功体験が今の自分にどうつながっているのかを伝えてみてください。
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成功体験を聞かれたら?回答例や答え方のポイント・注意点を解説【就活】
成功体験とは、何かしらの課題や困難に直面し乗り越えることで得られた価値ある経験のことを指します。この記事では、成功体験の答え方や見つけ方、エピソードごとの回答例文などを紹介します。成功体験の答え方に悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
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「誰にも負けないこと」の内容一覧!考え方や例文、回答のコツを紹介【就活面接】
「誰にも負けないこと」では、自分の強みや努力を具体的なエピソードとともに伝えます。この記事では「誰にも負けないこと」を聞かれる理由や答え方のポイントを解説します。具体的なスキルや特技の一覧、回答のコツも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
面接の質問・回答例12. 失敗・挫折体験
失敗・挫折体験は、ネガティブな内容を話す質問ではなく、困難をどう乗り越えたかの成長エピソードとして捉えてみましょう。
質問例・回答例
【質問例】
- 人生で挫折をした経験はありますか
- 失敗を乗り越えた経験があれば教えてください
【回答例】
私が挫折を経験したのは、大学のサークル活動でイベントの企画リーダーを務めたときです。
私は意欲的に取り組みましたが、イベントの準備不足でメンバー間の意思疎通がうまくいかず、イベント当日にトラブルが続いてしまいました。
この失敗を受け、私は自分の計画性の欠如やチームへの配慮不足を痛感しました。その後、振り返りを行い、次の企画ではメンバー全員と事前に目標や役割分担を明確にすることを心がけました。
その結果、企画はスムーズに進行し、参加者からも高評価をいただけました。この経験を通じて、失敗から学び、改善を重ねる姿勢の大切さを学びました。
社会人になってからも、失敗から学び、適切な改善を重ねることを忘れず成長を続けていきます。
失敗・挫折体験を質問する意図
面接官が失敗・挫折体験を聞く意図は、学生が困難な状況に直面したときにどう考え、どう行動できるかを確認したいからだと考えられます。
また、失敗に対する捉え方や再挑戦への姿勢を通じて、入社後の粘り強さや成長への意欲を知ろうとしている面接官もいるでしょう。
失敗・挫折体験の答え方のコツ
失敗・挫折体験の伝え方は、成功体験同様にエピソード形式で伝えます。どんな失敗をし、そこから何を学び今の自分につながっているかをエピソードにします。
面接官は、失敗体験から「乗り越えるためにどんな努力をしたのか」「どんな捉え方をしているのか」などを具体的に知りたいはずです。そのため、努力の過程が伝わるようわかりやすさを重視して伝えることが大切です。
「大きな失敗経験がない」と感じる場合でも、日常の小さな失敗や反省から得た学びをエピソードにしても問題ありません。
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挫折経験がないと答えてもいい?見つけ方と面接での回答例文
挫折経験がないと感じても、試験で目標点に届かなかった、アルバイトでミスをしたといった小さな失敗は十分なエピソードになるでしょう。面接では、つまずきにどう向き合い何を学んだかも話すのがコツです。見つからない方向けに答え方と例文も解説します。
面接の質問・回答例13. 就活の軸
就活の軸とは、企業や業界を選ぶうえで譲れない条件です。自己分析などであらかじめ、就活の軸を把握しておく必要があります。
質問例・回答例
【質問例】
- あなたの就活の軸を教えてください
- 就活において譲れない条件があれば教えてください
【回答例】
私の就活の軸は、「大学で身につけた英語力を活かせる環境」です。
中学生のときに初めて聞いたアメリカの音楽をきっかけに、英語やアメリカの音楽、文化に興味を抱きました。大学生になったらアメリカに留学したいという思いから、高校入学後に本格的に英語を学び始めました。大学2年生のときロサンゼルスに1年間留学し、英語で日常会話をスムーズにこなせるようになりました。最近では、英語を活かせる職場で働くことを想定し、ビジネス英会話のスキルアップも目指したいです。
御社でお客さまと英語でコミュニケーションをとり、ビジネス英語のスキルを活かせる環境で働きたいと考えています。
就活の軸を質問する意図
面接官が就活の軸を聞く意図は、学生の価値観やキャリアビジョンが自社とマッチしているかを確認したいからだと考えられます。
就活の軸が明確かどうかを通じて、自己分析の深さや入社後のミスマッチが起きないかを知る目的もあるでしょう。
就活の軸の答え方のコツ
就活の軸を聞かれたときは、なぜそれを選んだのか、就活の軸を関連させた将来の自分のイメージも伝えましょう。就活の軸が複数ある場合は、優先順位をつけて伝えます。
また、志望動機との一貫性があることが重要で、軸と志望動機がずれていると説得力が薄れるため注意が必要です。
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就活の軸100選!面接で使える本音の言い換えと自己分析方法
就活の軸とは、自分が働くうえで何を大切にしたいかという判断基準です。面接や書類選考で聞かれることもあるため、事前に考えておきましょう。この記事では、内容・業界・職種別に、就活の軸の例や考え方、面接で使える例文などを詳しく解説します。
面接の質問・回答例14. 座右の銘・キャッチコピー
座右の銘やキャッチコピーは、有名な言葉や格言をそのまま使うより、自分の経験や価値観と結びつけて説明できるものを選ぶと印象に残りやすいでしょう。
質問例・回答例
【質問例】
- あなたの座右の銘はなんですか
【回答例】
私の座右の銘は「臥薪嘗胆」です。
この言葉は、つらい状況や困難に直面しても、将来の成功や目標達成のために努力を惜しまないことを教えてくれます。
大学時代、私は苦手だったプログラミングに挑戦しました。当初は理解が追いつかず、挫折しそうになりましたが、「将来エンジニアとして活躍する」という目標を胸に、基本から学び直し、地道な努力を続けました。その結果、学科内のコンテストで優秀賞を獲得しました。この経験から、逆境に耐え、努力を重ねることで道が開けると確信しました。
御社でもこの姿勢を活かし、目標に向かって粘り強く取り組みます。
【関連する質問例】
- 自分自身にキャッチコピーをつけるとしたらなんですか
座右の銘・キャッチコピーを質問する意図
面接官が座右の銘・キャッチコピーを聞く意図は、学生の価値観や人生観など、志望動機や自己PRでは見えにくい人柄の部分を知りたいと考えられます。
ほかにも、言葉の選び方や説明の仕方を通じて、自己理解の深さや表現力を把握する目的があるでしょう。
座右の銘・キャッチコピーの答え方のコツ
無理に難しい言葉、ユニークなものを選ぶ必要はなく、重要なのは自分らしさとマッチしているかです。「どうマッチしているか」を考えることができれば、面接でもスムーズに答えやすくなるでしょう。
思い浮かばない場合は、自己分析をしたり生成AIを活用したりして、自分の価値観に当てはまるものを探してみてください。自己PRやガクチカで伝えた内容と関連性があるものだと、面接の質問を通して一貫性が生まれます。
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就活で自分のキャッチフレーズを聞かれたら?作り方や回答のコツを紹介
就職におけるキャッチフレーズとは、自分を簡潔にわかりやすく伝える言葉を指します。自己分析することで自分に合うキャッチフレーズが作れます。企業が求める人物像も考慮して作るように心がけましょう。
面接の質問・回答例15. ◯年後の自分について
前提として、面接を受けている企業の企業研究を十分に行い、実際に働いている人たちがどんなキャリアを進んでいるかを把握しておきましょう。
質問例・回答例
【質問例】
- 5年後、あなたはどのような活躍をしていますか
【回答例】
5年後は、御社で専門的な知識・経験を積み、リーダーの補助として働く自分をイメージしています。
例えば、これまでに培った問題解決力を活かしてチームの目標達成に力を注ぎ、メンバーと協力して他社に負けない成果を上げていきたいです。
また、今以上にリーダーシップやコミュニケーション能力をさらに磨き、後輩の指導やサポートもできるリーダーになりたいと考えています。日々の業務を通じて成長を実感し、より大きな責任を担えるようになることが私の目標です。
【関連する質問例】
- 10年後までのキャリアプランを教えてください
◯年後の自分を質問する意図
面接官が◯年後の自分を聞く意図は、学生が自社でどのように成長・活躍するイメージを持っているかを確認したいからです。
キャリアビジョンが明確かどうかを通じて、入社後のミスマッチが起きないかを知ろうとしているとも考えられます。
◯年後の自分の答え方のコツ
「◯年後の自分について」の質問では、3年や5年、10年といったきりのよい数字で質問されることがあります。3年や5年は短期、10年後以降は長期的な将来になるため、回答の内容は違ってくるはずです。
◯年後というと想像が難しいかもしれませんが、「20代中盤は◯◯に挑戦したい」「30歳を超えたら◯◯でありたい」といったように自分の年齢で考えるほうが、具体的なイメージが湧きやすいでしょう。
将来の話はあくまで仮定です。面接を受ける企業の業務内容や経営理念などと大きくかけ離れていなければ、大きな夢を伝えるのもいいかもしれません。
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面接やESで頻出!入社後にしたいことの例文と回答のコツを紹介【就活】
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【変わった質問・面白い質問編】面接で聞かれる質問一覧
変わった質問や面白い質問については、質問される頻度は低いものの、ある程度どんな質問をされるか想定しておかなければ回答できないものもあるでしょう。
まったく想定していなかった質問をされる場合もあるので、模擬面接などで幅広い質問を想定して練習しておくのがおすすめです。
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面接の質問・回答例16. リーダーシップを発揮した経験
可能であれば、何かのリーダーになった経験をエピソードにしてみましょう。「リーダー」の役割や肩書きがない場合でも、リーダーシップを発揮した経験であれば、エピソードにしても問題ありません。
質問例・回答例
【質問例】
- リーダーシップを発揮した経験があれば教えてください
- あなたがリーダーとなり、チームをまとめた経験はありますか
【回答例】
私がリーダーシップを発揮した経験は、大学3年生のときにゼミのグループ研究でリーダーを務めたことです。
5人のチームで研究を進めるなかで、メンバーそれぞれの意見がまとまらず、進行が遅れてしまう場面がありました。私はリーダーとして、まず一人ひとりと個別に話す機会を設け、各メンバーの考えや不安を丁寧に聞き取ることにしました。そのうえで、全員が納得できる方向性を整理し、役割分担を明確にして共有しました。
その結果、チームの雰囲気が改善され、スムーズに研究を進められるようになりました。最終的には、ゼミ内の発表で教授から高い評価をいただくことができました。
この経験を通じて、リーダーシップとはチームを引っ張ることだけでなく、一人ひとりの声に耳を傾けながら全体をまとめる力が大切だと学びました。御社でもこの姿勢を活かし、チームに貢献していきたいと考えています。
リーダーシップを発揮した経験を質問する意図
面接官がリーダーシップを発揮した経験を聞く意図は、学生が集団の中でどんな役割を担い、周囲にどう働きかけられるかを確認したいからです。
また、チームへの貢献の仕方を通じて、入社後の協調性や主体性を知る目的も考えられます。
リーダーシップを発揮した経験の答え方のコツ
リーダーシップを発揮した経験は、チームや周囲に対してどんな働きかけをしたか、その結果どう変わったかをエピソード形式で伝えてみてください。
リーダーのポジションについたことない場合は、正直にその旨を伝えたうえで、リーダーをサポートしたりチーム全体に働きかけたりした経験を伝えるのがおすすめです。無理にエピソードを作ると、入社後の適性などを考える材料として、誤った内容を伝える可能性があります。
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リーダーシップとは集団を目的達成に導く能力を指します。リーダーシップは企業が求める重要なスキルのひとつであり、就活でアピールすると効果的です。アピールするときのポイントや言い換えについて解説します。
面接の質問・回答例17. 自分を◯◯に例えると
何に例えるかよりも「なぜそれに例えたか」の理由を意識して考えてみましょう。
自己分析をもとにいくつか候補を考えておくと、当日どんな切り口で聞かれても対応しやすくなります。
質問例・回答例
【質問例】
- 自分を動物に例えるとなんですか
【回答例】
自分を動物に例えると、犬だと考えます。
犬は人に懐くことが多く、コミュニケーションをとることが得意です。
私も人間関係を形成するうえでコミュニケーションを重視しています。友人や先輩など、周囲の人とできるだけ良好な関係を築けるよう努力しています。
大学にて4年間続けたボランティア活動では、メンバーのやりたいことや意見を尊重し、お互いが気持ちよく議論できるようにコミュニケーションの仕方を工夫していました。
このような理由から、私は自分を犬に例えました。
【関連する質問例】
- 自分をものに例えるとなんですか
- 自分を色に例えるとなんですか
自分を◯◯に例えるとを質問する意図
面接官が自分を◯◯に例える質問をする意図は、発想力や表現力よりも、学生が自分自身をどれだけ客観的に理解しているかを知ることにあります。
とっさの質問への対応を通じて、柔軟な思考力やコミュニケーション能力を知ろうとすることもあるでしょう。
自分を◯◯に例えるとの答え方のコツ
この質問で重要なのは、どんなものに例えるかよりも、自分自身に対する理解度です。例えたものを選んだ理由と、自分自身の性格がマッチしていれば、適切な例えになるでしょう。
例えたものがあまり知られていないものの場合、面接官に伝わらない可能性があります。奇をてらうよりも、できるだけ多くの人が知っているものを例に挙げ、エピソードでほかの学生と差別化するようにしてみてください。
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面接の質問・回答例18. 学業以外で成長した経験(アルバイト・サークル)
自分が成長したことを伝えるだけでなく、その経験が入社後にどう活かせるかまで結びつけると、より説得力のある回答になります。
アルバイトやサークルに限らず、ボランティアや趣味などのテーマでも問題はなく、「成長のプロセスが伝えられるか」を基準に選んでみてください。
質問例・回答例
【質問例】
- 学業以外で自己成長したできごとがあれば教えてください
【回答例】
私の趣味はアコースティックギターを弾くことです。
ギターを通じて学んだことは、継続的な努力の重要性と、自己表現の楽しさです。
最初は簡単なコードを押さえて弾くことすらできませんでした。しかし毎日少しずつ練習を重ね、約1カ月経過したころ、初心者向けの曲を弾けるようになりました。
また、ギターを弾くことで自分の感情を音楽で表現できる喜びを知り、自己表現の方法として音楽が持つエネルギーを感じました。
趣味のギターを通じて、目標に向かって地道に努力し続けることや、自分の表現力を高め、伝える力を養うことができました。
【関連する質問例】
- サークル活動ではどのようなことを頑張りましたか
学業以外で成長した経験を質問する意図
面接官が学業以外での成長経験を聞く意図は、学生が学校外の環境でどのように考え、行動してきたかを知ることにあります。
経験を通じて得た気づきや変化を知ることで、入社後の成長への姿勢や適応力を把握できるでしょう。
学業以外で成長した経験の答え方のコツ
サークルもアルバイトもしていない場合は、学校では学業に専念していたことをまずは伝えます。あわせて、趣味やボランティアなど、学校以外の活動内容について話せる準備をしておくと安心です。
自分の強みや成長したことが伝えられるのであれば、学業と関係ないこともアピールになります。
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【例文5選】ガクチカでアルバイト経験をアピールするには?回答のポイントを解説
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ガクチカでゼミ活動のアピールは有効?差別化のポイントや例文を解説
ゼミでの活動や経験は、ガクチカのアピールとして効果的です。ゼミで経験したことやテーマはさまざまであるため、ほかの学生のエピソードと差別化しやすいというメリットがあります。 ゼミでの活動や経験に関するガ ...
面接の質問・回答例19. 人間関係・コミュニケーションに関すること
苦手な人や対立した経験を聞かれた場合でも、相手を批判する内容ではなく、自分がどう対応・改善したかを中心にエピソードを考えてみましょう。
人間関係で大きな困りごとがなかった場合は、日常における小さなエピソードでも問題ありません。
質問例・回答例
【質問例】
- あなたが人間関係を円滑にするために心がけていることはなんですか
【回答例】
人間関係を円滑にするためには、まず相手の立場を尊重し、聞き手に回ることが大切だと考えています。
私は、相手の意見や気持ちを理解するために、まずはしっかりと話を聞くよう心がけています。また、感謝の気持ちや励ましの言葉を積極的に伝えることも大切にしています。
さらに、コミュニケーションを円滑にするためには、誠実かつ柔軟に対応することが重要です。もし異なる意見であっても、まずは相手の立場を理解し、共通点を見つけることで解決策を見出せると考えています。
このようにして信頼関係を築くことが、人間関係を円滑にするために重要なことだと考えます。
【関連する質問例】
- 友人と衝突したとき、どうやって解決しますか
- 業務上、信頼関係を築くためにはどのようなことが大切だと思いますか
- どのような人が苦手ですか
人間関係に関することを質問する意図
面接官が人間関係について聞く意図は、学生が職場のような多様な人間関係の中でどう立ち回れるかを確認したいからです。
また、対人場面での具体的なエピソードを通じて、コミュニケーション能力や協調性、問題解決への姿勢を知る目的もあるでしょう。
人間関係に関することの答え方のコツ
知人や家族などの身近な人との人間関係を聞かれることもあれば、将来一緒に働く同僚や先輩をイメージしながら話すこともあるでしょう。
回答の際は、チームで働く場面を想定し、仲間と協力したり相談したりする際に自分ならどうするかを考えると答えやすくなります。
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価値観とは、自分が物事を判断する際の基準や、何に価値を見いだすかを示す考え方のことです。採用担当者は学生の内面や企業の価値観と一致するかを確認するために質問しています。大切にしている価値観を明確にして、面接で答えられるようにしておきましょう。
面接の質問・回答例20. 第一志望かどうか
第一志望かどうかを質問されたときは、自信をもって「第一志望である」と伝えます。加えて、第一志望である理由やエピソードを答えていきましょう。
質問例・回答例
【質問例】
- 弊社は第一志望ですか
【回答例】
はい、御社が第一志望です。
就職活動を通じて、チームワークを大切にしながら成長できる環境を軸に企業を探してきました。御社のインターンシップに参加した際、社員の方々が互いにサポートし合いながら働かれている姿に強くひかれ、ここで働きたいという気持ちが確信に変わりました。
現在、ほかにも数社の選考を受けていますが、御社への志望度は最も高く、ぜひ御社で働きたいと考えています。
第一志望かどうかを質問する意図
面接官が第一志望かどうかを聞く意図は、学生の入社意欲や志望度の高さを確認したいからです。
また、他社の選考状況とあわせて聞くことで、内定を出した場合に入社するかを知ろうとしているでしょう。
第一志望かどうかを聞かれたときの答え方のコツ
第一志望ではない場合、「第一志望です」と無理に嘘をつく必要はありません。嘘をついて内定を得ても、後日辞退することになった際に大きな心理的負担を抱えるリスクがあるからです。
重要なのは「第一志望です」「第一志望群です」「◯◯の軸において最も魅力に感じています」と言い切ることです。ここで言いよどむと、面接官に入社意欲、志望度の高さが伝えられなくなります。
第一志望であることに加え、他社の選考も受けている場合は、その旨を伝えましょう。
面接の質問・回答例21. 最近あった面白いこと
最近あった面白いことは、「最近の気になるニュース・できごと」とは異なります。面接を受けている企業やその業界とは別のテーマで、プライベートであったことをテーマにしても問題ありません。
「面白いこと」はウケ狙いではなく、面接官の興味をひくような自分の人間性にまつわるテーマを選んでみてください。
質問例・回答例
【質問例】
- 最近あった面白いできごとを教えてください
【回答例】
最近あった面白いできごとは、友人と訪れた陶芸体験です。
もともと手先が器用なほうだと思っていたのですが、いざろくろを回してみると思い通りにまったく形にならず、完成したのは予想外の形をした器になってしまいました。友人も同じような結果で、2人で大笑いしました。
一方で、講師の方が同じ動作をするだけで美しい形の器をすらすらと作られる様子を目の当たりにして、プロの技術の奥深さに純粋に感動しました。「やってみて初めてわかる難しさがある」ということを改めて実感した経験でした。
この気づきは、仕事においても同じだと思っています。社会人として、まずは素直に挑戦する姿勢を忘れずに取り組んでいきたいです。
最近あった面白いことを質問する意図
面接官が最近あった面白いことを聞く意図は、志望動機や自己PRでは見えにくい学生の素の人柄や感性を知りたいからです。
また、会話のやりとりを通じて、コミュニケーションの自然さや話の伝え方を確認する目的もあるでしょう。
最近あった面白いことの答え方のコツ
どの質問でも共通ですが、「特にない」と答えるのは控えましょう。イレギュラーな質問のひとつですが、日ごろから「こんなこと面白かったな」ということを話せるように頭の中で考えておくのがおすすめです。
ここでの「面白い」は、面接官を笑わせる必要はなく、「興味深い」と感じた日常のささいなできごとで十分です。
例えば、初めての挑戦、料理の失敗からの発見、友人との会話など、特別なエピソードでなくても、その出来事を通して「自分が何を考え、どう感じたか」をセットで伝えることで、あなたらしい人柄を魅力的にアピールできます。
面接の質問・回答例22. 最後に伝えたいこと
「特にありません」だけで終わるのは避け、短くても入社への熱意や面接への感謝を伝えるようにしてみてください。また、面接で伝えきれなかった強みや意欲を補足する場として活用できます。
質問例・回答例
【質問例】
- 面接の最後に伝えたいことはありますか
【回答例】
- 質問があるとき→質問を行う
- 質問がないとき→「本日はお時間をいただきありがとうございました。御社で働きたい気持ちが強くなりました。私からの質問は特にありません」
最後に伝えたいことを質問する意図
面接官が最後に伝えたいことを聞く意図は、学生が自分の意思をしっかり伝えられるかというコミュニケーション能力を知ることにあると考えられます。
面接の締めくくりとして、入社への熱意や志望度の高さを知りたい面接官もいるでしょう。
最後に伝えたいことの答え方のコツ
質問したいことや伝えておきたいことがあれば、「◯◯の質問をしてもよろしいでしょうか」などと一言伝え、発言をしましょう。
質問がない、ほかの学生が先に質問をしたときなどは、「本日はお時間をいただきありがとうございました。面接のなかで◯◯について具体的に伺うことができてよかったです。御社で働きたい気持ちがますます強くなりました」などのように、挨拶と簡単な入社意思に関することを伝えましょう。
面接の最後に聞かれる「逆質問」の回答例
逆質問は「何でも聞いていい時間」ではなく、企業研究や自己分析をもとに質問してみましょう。質問の内容次第では、志望度の高さや入社後のイメージの具体性をアピールできます。
質問例・回答例
【質問例】
- 何か質問したいことはありますか
【逆質問の例】
- どのような若手社員と働きたいですか
- 新入社員には、どのようなことを期待しますか
- 社内で今一番課題だと感じていることがあれば教えていただけますか
逆質問の場を設ける意図
面接官が逆質問の場を設ける意図は、学生の企業への関心度や志望度の深さを確認することにあります。
また、学生が選考を通じて感じた疑問や不安を解消する場としての目的もあるでしょう。
逆質問のコツ
逆質問の内容はその場で考えるよりも、面接の前日までにいくつか想定しておくのがおすすめです。
質問したいことが面接中に理解できたとき、またはほかの学生が先に質問したときは 、「面接内ですべてお聞きすることができました。ありがとうございます」などと伝えましょう。
逆質問をして、面接官から回答を得ることができたら、「詳しく教えてくださり、ありがとうございます」とお礼の言葉を伝えます。

逆質問例はこちらで紹介しています。
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面接の逆質問で差をつける!フェーズ・業界別の例文集と作り方
面接で逆質問をされたときは、積極的に質問をしましょう。事前に逆質問されたことを想定し、何を聞きたいか考えておくことでスムーズに質問できます。思い浮かばないときは、企業研究を振り返る、自分が働いたときのことをイメージしてみましょう。新卒向けの面接で使える逆質問の例を紹介します。
面接官に不適切な質問をされたときの対処法
面接では、面接官からさまざまな質問が行われますが、厚生労働省では、「公正な採用選考の基本」として、応募者の基本的人権を尊重すること、応募者の適性や能力に基づいた基準で質問をすることを挙げており、次のような質問は行ってはならないというルールがあります。
- 本籍や出生地に関すること
- 家族に関すること
- 生活環境・家庭環境に関すること
- 思想・信条に関わること
- 本人の適性に関係ないこと
これらは、応募者の適性や能力と関係のないことで、就職差別につながる可能性があるため、面接で質問してはいけないのです。
もし、採用面接で次のようなことを質問されたときは、「回答を差し控えさせていただきます」と丁寧に断るか、答えられる範囲でのみ回答することも可能です。
- ご両親はどの企業に勤めていますか
- 家庭はどのような雰囲気ですか
- 尊敬する人物を教えてください
- 恋人はいますか
- 弊社は女性(または男性)が少なく、長く働き続けられる仕事ではないですが、それでも入社しますか
なかには、質問されて嫌な気持ちになることがあるかもしれません。そういったときは、学校のキャリア支援センターで相談しましょう。
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面接で「尊敬する人」はどう答える?回答例文や思いつかない場合の考え方を解説
企業によっては、採用面接で「尊敬する人は誰ですか」と質問されることがあります。この記事では、面接で使える「尊敬する人」の例や考え方、答え方などを詳しく解説します。人物タイプ別の例文も紹介してますので、ぜひ参考にしてみてください。

回答を控えたい質問に対しては、最小限の回答に留めるという方法もあります。例えば「家庭はどのような様子ですか」といったときは、「家族は仲がよいです」といったように、簡潔に答えてみましょう。
【面接のフェーズ別】聞かれやすい質問の例・違い
面接は一次、二次、最終とフェーズが進むにつれて、面接官の役職や質問の深さが変わる可能性があります。フェーズごとに聞かれる質問の意図を理解しておくことで、何を準備すべきかが明確になるでしょう。
一次面接
一次面接は、集団面接か個人面接かは、企業によって異なります。大企業や志望者が多い企業の場合は集団面接になることが多いでしょう。
集団面接の場合、ほかの人の回答に圧倒されるということもあるので、「自分はどう伝えるか」を意識してみましょう。
一次面接では、志望動機や自己PRなど基本的な質問が中心になります。まずは、定番の質問をスムーズに答えられるよう準備しておくことが大切です。
一次面接に限ったことではありませんが、面接を受けたあとは「どんな点に気をつければよかったか」などを振り返って、二次面接以降や、ほかの企業の面接に活かせるようにしておきましょう。
一次面接で頻出する質問の例
- 自己紹介
- 志望動機
- 自己PR
- ガクチカ
- 長所
- 短所
- 逆質問
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一次面接でよく聞かれる質問や通過率、やっておきたい対策を解説【就活】
一次面接は、通過率が30%といわれています。応募者を絞り込む目的があるため、質問に対する回答だけではなく、マナーや身だしなみなどにも配慮して、自信をもって臨みましょう。一次面接で聞かれること(質問例)や回答のコツ・対策などを紹介します。
二次面接以降
二次面接では、学生の価値観や人柄が自社とマッチしているかをより深く確認する段階となり、現場の管理職や部門責任者が面接官になることもあります。
一次面接よりも質問が深掘りされやすく、「なぜそう思ったのか」「なぜその行動を選んだのか」といった思考プロセスを問われる場面もあるでしょう。
一次面接との回答に一貫性があるかも重要であるため、自己分析をさらに深めておくことも大切です。
二次面接で頻出する質問の例
- 志望動機
- 自己PR
- 長所・短所
- ガクチカ
- 入社後にやりたいこと
- 他社の選考状況
- 企業や事業について
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二次面接の質問で聞かれること・回答例|選考突破のための対策を解説
二次面接は、一次面接よりも深掘りした質問をされたり、働き方についてさらに具体的な回答を求められたりする傾向があります。志望動機や自己PRといった定番の質問も、これまでよりスムーズに答えられるよう、対策・練習をしておきましょう。
最終面接
最終面接より前は集団面接になることもありますが、最終面接の場合は個人面接で、役員や社長といった人が面接官になる場合もあります。
このことから、これまでの面接よりも緊張感が増すと考えられるため、より一層どんな質問が来ても回答できる自信をもって、面接に臨みましょう。
志望動機やキャリアビジョンをあらためて問われることが多いため、「なぜこの企業でなければならないか」を具体的に言語化しておくことが重要です。深掘りされることも想定して、回答例を考えてみましょう。
内定に近いフェーズだからこそ、企業への理解度と入社への熱意をしっかり伝えることが合否を左右すると考えて面接練習をするのがおすすめです。
最終面接で聞かれる質問の例
- 志望動機と入社意思を確認する質問
- 人柄や価値観を確認する質問
- 入社後のキャリアプランを確認する質問
- 自己PR・長所や短所に関する質問

最終面接では少し変わった質問をされるかもしれません。自信をもって回答できるよう、いろいろな質問を想定しておきましょう。
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最終面接を突破する対策を徹底解説!選考の特徴やよく聞かれる質問を紹介
就活の最終面接は採用の最終判断が行われる重要な場であるため、これまで以上にしっかりと対策をすることが重要です。この記事では、最終面接の特徴や重視されるポイント、具体的な対策、頻出する質問や逆質問の例などを紹介します。
スムーズに答える!深掘り質問への対策
面接では、回答に対して背景や意図などをさらに深く知るために「深掘り質問」をされることがあります。深掘り質問への対策は、ここで紹介する方法に加え、模擬面接などで練習を重ねることが大切です。
面接官が深掘りする理由を把握する
面接官が深掘りをする目的のひとつに、学生の思考プロセスを確認することにあります。
事前に準備した回答だけでは人柄や本音を把握しにくいため、「なぜそう考えたのか」「そのときどう動いたのか」を掘り下げることで、学生の内面をより深く知ろうとしています。
また、志望動機などへの深掘りには、入社意欲が高いかどうかを確認したいという目的もあるでしょう。
深掘りを想定した「回答の準備」をしておく
面接に向けた準備の段階で回答を考える際に「この回答を深掘りされたらどう答えるか」まで想定しておくことが、本番で慌てないためのポイントです。深掘りされたときを想定し、次のポイントを意識して、回答の準備をしておきましょう。
エピソードは誇張せず1つに絞る
複数のエピソードを詰め込んだり誇張したりすると、深掘りされたときに話が広がりすぎて収拾がつかなくなりやすい。1つのエピソードを掘り下げて話せるよう準備する
事実・感情・学びをセットで整理
「何をしたか(事実)」だけでなく、「そのときどう感じたか(感情)」「そこから何を得たか(学び)」この3つをセットで考え言語化しておくと、どこを深掘りされても答えやすくなる
模擬面接や録音で確認する
実際に声に出して話してみることで、準備していた内容に抜けや矛盾がないかを確認できる
自己分析を深め、1つのエピソードに対して、「なぜ」と聞かれたときの回答を2〜3つ用意しておくと、いろいろな角度から深掘りされても対応しやすくなるでしょう。
あせっても回答の流れを崩さない
面接における回答のコツとして、「PREP法」と「STAR法」の2種類があります。
PREP法とは
以下の流れで話す方法のこと
- Point(結論)
- Reason(理由)
- Example(具体例)
- Point(結論)
STAR法とは
以下の流れで話す方法のこと
- Situation(状況)
- Target(目標)
- Action(行動)
- Result(結果)
PREP法は、自己PRなど結論から伝えたいときに向いています。
一方STAR法は、経験談などを話すときに向いているため、ガクチカや学業以外で成長した経験などで用いやすいでしょう。
この2つのどちらかに当てはめて回答することで、自分の伝えたいことをわかりやすくできます。
想定外の深掘り質問であせると、長く話してしまったり、要点がわからなくなったりしやすくなります。「まずは結論から伝えよう」などと、ざっくりとした話の流れを把握しておくことで、もし緊張していたとしても、面接官にアピールしたいことが伝えやすくなるでしょう。
面接の質問で答えに困ったときの対処法
どれだけ面接の準備、練習をしていても、想定していなかった変わった質問をされる可能性はあり、答えに困ることはあるものです。答えられない場面でも、どう対応するかを知っておくことで、冷静に判断し、わからないときの回答方法を把握しておきましょう。
具体的な対処法は次の3つです。

回答の丸暗記は、少し言葉につまったり、緊張したりすると答えられなくなるので避けるようにしましょう!
「少しお時間をください」などと伝える
回答がすぐに思い浮かばないときは、焦って曖昧な答えをするのではなく、「少しお時間をください」「少し考えてもよろしいでしょうか」と一言伝えてから答えるほうが、誠実な印象になるでしょう。
面接官は答えの内容だけでなく、プレッシャーのかかる場面での冷静な対応力も見ていることがあるためです。
わからないことを正直に伝える
知識や経験が不足していて答えられない場合、事実ではない内容を伝えることは避けましょう。わからないことは素直に伝えたうえで「入社後に積極的に学びたい」と前向きな姿勢を補足します。
わからないときの回答例
大変申し訳ございません、その点については勉強不足で明確にお答えできません。ただ、〇〇については△△と理解しております。入社後はより深く学び、業務に活かせるよう努めてまいります。
わかる範囲で回答する
質問の意図が理解できなかった場合は、「〇〇という意味でよろしいでしょうか」と確認してから答えるのがおすすめです。
「わかりません」だけで終わらせるのではなく、自分が答えられる範囲で誠実に回答することで、コミュニケーション能力や対応力をアピールできるでしょう。
完璧な回答ではなくても、自分なりの考えを論理的に述べようとする姿勢をアピールできるかもしれません。
よくある質問
面接ではどんなことをよく質問されますか?
就活の面接では、次の質問は行われる頻度が高いでしょう。
・自己紹介
・志望動機
・自己PR
・ガクチカ
・長所
・短所
これらは独自のエピソードを作成し、スムーズに回答できるよう準備しておきましょう。また、深掘りされたときのために、ある程度「どんなことを深掘りされるか?」を想定した回答が準備できていれば、より自分自身のアピールにつながります。
質問の回答例と答え方のコツは、「【必ず押さえたい!頻出質問編】面接で聞かれる質問一覧」で解説しています。
面接官から「質問はありますか」と聞かれたらどう答えるのがよいですか?
面接官から逆質問をされることを想定し、いくつか質問したいことを準備しておきましょう。 質問したいことが面接内で理解できたとき、ほかの学生が質問をしたときは、「面接内ですべてお聞きすることができました。ありがとうございます」などと伝えます。
質問がない場合でも「特にありません」と回答するよりも、「理解することができました」などと伝えるほうが丁寧な印象になるでしょう。
面接における面白い質問とはどんなものですか?
面接で行われる面白い質問には、次のようなものがあります。
・リーダーシップを発揮した経験
・自分を◯◯に例えると
・学業以外で成長した経験
・人間関係・コミュニケーションに関すること
・第一志望かどうか
・最近あった面白いこと
・最後に伝えたいこと
回答例は「【変わった質問・面白い質問編】面接で聞かれる質問一覧」で紹介しています。
面接で志望理由を答えるときの例を教えてください
志望動機の例文は次のとおりです。
志望動機の例文
私が御社を志望する理由は、チームワークを重視する企業風土に魅力を感じたからです。
去年の夏に実施された短期インターンプログラムに参加した際、役職などに関係なく風通しがよい雰囲気のなかで、チームで課題解決に取り組まれている様子を目にしました。御社のチーム内で、私の強みであるコミュニケーション能力や傾聴力を活かして貢献したいと感じました。
また、御社が2027年から参入する◯◯事業には特に強い関心を抱いており、学びながらともに成長をしていきたい思いもあります。
御社でさまざまな業務を通じて成長し、チームで活躍できる存在になりたいです。
一次面接で聞かれることを教えてください
一次面接ではおもに次のようなことが質問されます。
・自己紹介
・志望動機
・自己PR
・ガクチカ
・長所
・短所
・逆質問
これらは定番の質問であるため、スムーズに回答できるようにしておきましょう。一次面接を含めたポイントと
質問例は「【面接のフェーズ別】聞かれやすい質問の例・違い」で解説しています。
監修者情報

監修者:遠藤 美穂子さん
新卒で東京三菱銀行(現・三菱UFJ銀行)入行、営業店・本部にて法人営業に携わるほか、新人研修講師、採用面接官も経験。
現在はキャリアコンサルタントとして大学での就活支援、キャリア系講義、社会人向けのビジネスマナーやキャリア開発研修などを行っている。
資格:国家資格キャリアコンサルタント/2級キャリアコンサルティング技能士